| 満腹地獄だ… |
【閉店】はやし家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~20:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター10 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚41'48.3'' E139゚41'59.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 大久保駅(JR総武本線) | |||
| 取材日 | 2007/11/08 | その他の情報... | ||
メニュー
- つけ麺+味付玉子
- 750円
- ラーメン
- 650円
- つけ麺
- 700円
- 味噌ラーメン
- 750円
本日は東京に出張に来ております。管理人です。
東京に出張した時は遅くまで仕事になることが多く、新幹線の終電に猛ダッシュしている日々ですが、今回の出張は意外と早く終わりました。そうなると俄然、ラーメン取材と言うことになる訳で…
そんな訳で赤坂見附方面に降り立った私はコーヒーショップで一息。今回は珍しく石神ラーメン本を携えている。ゆったりとソファーに座り、ラーメン本をペラペラと捲りながら、取材先を考えた。
実は昼のajitoは予定通りの行動であったが、帰りが早く終わるのはあまり予想していなかった。色々と雑多な仕事が後に控えている…と覚悟して行ったのだが杞憂だったようだ。
話を戻そう。
ラーメン本を見ているとある店の記事に目が行った。ラーメン王、石神秀幸氏がつけ麺に開眼した店と言うのがその記事の内容であった。その店を「はやし家」と言う。昼もつけ麺だったので、夜もつけ麺と言うのは若干、気が引けたのだが場所も新宿から遠くないようだし、何と言っても通し営業と言うのが良い。早速、現地へ急いだ。
数十分後。最寄り駅の大久保駅に到着した。大久保駅に降り立つのは初めてだ。ラーメン本に書かれた小さな地図を頼りに店に向かう。判りにくい地図…と言うか判りにくい場所に店がある。
駅前の大きな通りから路地へ入る。その路地を抜けるとまた大きな通りに出てきた。
『これが小滝橋通りなら良いのだが…』
地図に書かれた店は小滝橋通りに面していた。なかなか店が見つからない。
『一旦、駅に戻った方が良いであろうか?』
そんなことを考え始めていた時、ふっと目の前に店が現われた。店の画像を携帯に納め、早速店内へ。
店内はL字のカウンターのみの小さな店だ。カウンターの一番端に陣取った。オーダーは口頭。勿論、つけ麺、味玉をオーダーした。
メニューは壁に掲げられているので仕方なく携帯に打ち始めた。粗方打ち終わった時、驚愕の事実が書かれていることにやっと気がついたのだった。
『デフォルトで2玉使用だとぉ~』
しかもだ。オーダー時に1玉コールをするとメンマか味玉をサービスしてくれるらしい。やっちまった!まだ丼は出ていないが一気に「二郎」を待っている時のような恐怖心が私を支配していった。
そして遂にやって来た。
『うぁ、地獄だ!』
久しぶりに血の気が引いた…正に地獄絵図でも見ているような暴力的な麺量。しかも別注で大盛りも存在する。どんだけ~って感じだ。続いてつけ汁もやってくる。こちらも結構な量である。
『これは勢いで食うしかない!』
取りあえず勢いで食べれる所までは食べてしまおう。しかし、先ずはつけ汁をすすってみる。
動物系の出汁に魚介系の風味。表面には背脂。そして唐辛子系の赤が窺える。しかし、辛みはほどほどで火の海地獄は免れた…
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。麺の表面がツルツルでつけ汁の絡みがあまり良くない。と言うか勢いで食べている感もあるのであまり漬けていないと言うのが正解である。
具材はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やかである。
麺を食しながら、やはり絡みが悪いのでつけ汁を直接すする。ちゃんとレンゲが標準装備と言うのにはそう言う訳があるのであろうか?
この麺は後半に入ってもなかなかコシ砕けにならず、ちゃんとしているのが素晴らしい。これで半量ならなお良いのだが…
あと数本と言う所まで来たのだが、どうしても口に運ぶことが出来ない…。麺の入った丼には麺が残っていないが、つけ汁にはその数本を残してギブアップ。つけ汁も殆ど飲めていない…。麺よりもスープを味わいたい私にとっては致命傷である。しかし、初老の腹には堪える麺量に空しさを残しながらも店を後にするのであった。
帰宅途中の電車の中でラーメン本を見直すと…
「400gと満腹必至だが…」
ちゃんと書いてあった…
東京に出張した時は遅くまで仕事になることが多く、新幹線の終電に猛ダッシュしている日々ですが、今回の出張は意外と早く終わりました。そうなると俄然、ラーメン取材と言うことになる訳で…
そんな訳で赤坂見附方面に降り立った私はコーヒーショップで一息。今回は珍しく石神ラーメン本を携えている。ゆったりとソファーに座り、ラーメン本をペラペラと捲りながら、取材先を考えた。
実は昼のajitoは予定通りの行動であったが、帰りが早く終わるのはあまり予想していなかった。色々と雑多な仕事が後に控えている…と覚悟して行ったのだが杞憂だったようだ。
話を戻そう。
ラーメン本を見ているとある店の記事に目が行った。ラーメン王、石神秀幸氏がつけ麺に開眼した店と言うのがその記事の内容であった。その店を「はやし家」と言う。昼もつけ麺だったので、夜もつけ麺と言うのは若干、気が引けたのだが場所も新宿から遠くないようだし、何と言っても通し営業と言うのが良い。早速、現地へ急いだ。
数十分後。最寄り駅の大久保駅に到着した。大久保駅に降り立つのは初めてだ。ラーメン本に書かれた小さな地図を頼りに店に向かう。判りにくい地図…と言うか判りにくい場所に店がある。
駅前の大きな通りから路地へ入る。その路地を抜けるとまた大きな通りに出てきた。
『これが小滝橋通りなら良いのだが…』
地図に書かれた店は小滝橋通りに面していた。なかなか店が見つからない。
『一旦、駅に戻った方が良いであろうか?』
そんなことを考え始めていた時、ふっと目の前に店が現われた。店の画像を携帯に納め、早速店内へ。
店内はL字のカウンターのみの小さな店だ。カウンターの一番端に陣取った。オーダーは口頭。勿論、つけ麺、味玉をオーダーした。
メニューは壁に掲げられているので仕方なく携帯に打ち始めた。粗方打ち終わった時、驚愕の事実が書かれていることにやっと気がついたのだった。
『デフォルトで2玉使用だとぉ~』
しかもだ。オーダー時に1玉コールをするとメンマか味玉をサービスしてくれるらしい。やっちまった!まだ丼は出ていないが一気に「二郎」を待っている時のような恐怖心が私を支配していった。
そして遂にやって来た。
『うぁ、地獄だ!』
久しぶりに血の気が引いた…正に地獄絵図でも見ているような暴力的な麺量。しかも別注で大盛りも存在する。どんだけ~って感じだ。続いてつけ汁もやってくる。こちらも結構な量である。
『これは勢いで食うしかない!』
取りあえず勢いで食べれる所までは食べてしまおう。しかし、先ずはつけ汁をすすってみる。
動物系の出汁に魚介系の風味。表面には背脂。そして唐辛子系の赤が窺える。しかし、辛みはほどほどで火の海地獄は免れた…
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。麺の表面がツルツルでつけ汁の絡みがあまり良くない。と言うか勢いで食べている感もあるのであまり漬けていないと言うのが正解である。
具材はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やかである。
麺を食しながら、やはり絡みが悪いのでつけ汁を直接すする。ちゃんとレンゲが標準装備と言うのにはそう言う訳があるのであろうか?
この麺は後半に入ってもなかなかコシ砕けにならず、ちゃんとしているのが素晴らしい。これで半量ならなお良いのだが…
あと数本と言う所まで来たのだが、どうしても口に運ぶことが出来ない…。麺の入った丼には麺が残っていないが、つけ汁にはその数本を残してギブアップ。つけ汁も殆ど飲めていない…。麺よりもスープを味わいたい私にとっては致命傷である。しかし、初老の腹には堪える麺量に空しさを残しながらも店を後にするのであった。
帰宅途中の電車の中でラーメン本を見直すと…
「400gと満腹必至だが…」
ちゃんと書いてあった…
