| 博多ラーメンの伝道者 |
【閉店】なんでんかんでん 歌舞伎町店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~5:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター12 テーブル12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚41'27.9'' E139゚42'18.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 西武新宿駅(西武新宿線) 新宿駅(JR山手線) 新宿駅(JR中央本線) 東新宿駅(都営大江戸線) 東新宿駅(東京メトロ副都心線) 新宿三丁目駅(都営新宿線) | |||
| 取材日 | 2007/09/14 | その他の情報... | ||
メニュー
- のりラーメン
- 800円
- 3バカラーメン
- 1000円
- ねぎバカラーメン
- 950円
- のりバカラーメン
- 950円
今回も東京に出張している私。昨日から1泊しており、今日は2日目である。
今日の仕事も何とか終わった。同行しているT氏はこれからまだ打ち合わせが残っているようだ。時間は18時半。ラーメンに行けそうである。本人も読んでいるので何だが、最近はT氏を置いてお先に失礼する事が多いように思える。本当に申し訳ない気持ちもあるのだが、「心ココに在らず」とはこう言う事を言うのであろう。
話は反れるが先月の事。
金曜日に東京にいる事を良い事に自腹で一泊して土曜日に東京でラーメンを食したことがある。その時は久しぶりに歌舞伎町に赴いた。前々から行きたいと思っていた「神座」と言う大阪発のラーメン屋へ行った時のことだった。
『目の前になんでんかんでんがあるんだぁ』
ラヲタの方はご存知であろう。とんこつラーメンが未だあまり知られていない黎明期。東京にとんこつラーメンを伝え、環七沿いを凌駕したあのなんでんかんでんである。私もかなり昔、一度だけ食したことがある。取材記を見直すと既に6年も前のことだった。
当時はあまり感動もなく帰ってきた記憶がある。
話を戻そう。
そんな訳で今回は6年ぶりのなんでんかんでんである。場所も神座の真ん前なので問題なく現地に到着した。
店先で店の概観を撮影していると、店の前で店員が何かを配っている。私も入店と同時に受け取った。100円のトッピング無料券のようだ。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。のりラーメンをオーダーした。ちなみにのりバカラーメンと言うメニューもあるが止める事にした。
店員によって入り口から一番近いカウンターの隅に通された。少し遠いが厨房観察が出来そうだ。
店内はカウンターとテーブルの構成。時間は夜の7時半。結構、お客が入っている。
店内には麺の茹で加減を示す掲示がある。「バリ硬」や「粉おとし」にも対応出来るようである。6年前には知らなかった知識である。
厨房観察。麺茹では平ざるを使用したもの。湯切りもシッカリとされていて好印象だ。スープを注いだ後、小さなスプーンでちょこっと化学の力が借りる姿が見えた。私自身も感じるのだが、とんこつラーメンに化学の力は必要である。無化調のとんこつラーメンを食べたことはないが多分、美味くないであろう。とんこつラーメンには化調は必要悪である。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
関東人向けにチューンされたスープは軽い獣臭を持つもの。取り切りであろうがコクやクリーミー感は充分。久しぶりに食すが流石と言わざるを得ない味である。安心感や安定感を感じる。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を持った。茹で加減はデフォルトで硬茹でで好印象。プチプチ切れる歯応えが良い。
具はチャーシュー、きくらげ、のり、ねぎ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。のりはスープに溶けるタイプ。あまり肉厚ではない。
立地も関係しているであろうがお客が絶える事がない。歌舞伎町界隈にはここをはじめ神座、二郎。そして行列店である武蔵などもあり、ラーメン激戦区である。一時代を築いた当時とは違い、多種多様なラーメンが現在は存在する。そんな中でとんこつ一本でどこまで勝負できるのか。とんこつ好きとしては応援したい店である。
今日の仕事も何とか終わった。同行しているT氏はこれからまだ打ち合わせが残っているようだ。時間は18時半。ラーメンに行けそうである。本人も読んでいるので何だが、最近はT氏を置いてお先に失礼する事が多いように思える。本当に申し訳ない気持ちもあるのだが、「心ココに在らず」とはこう言う事を言うのであろう。
話は反れるが先月の事。
金曜日に東京にいる事を良い事に自腹で一泊して土曜日に東京でラーメンを食したことがある。その時は久しぶりに歌舞伎町に赴いた。前々から行きたいと思っていた「神座」と言う大阪発のラーメン屋へ行った時のことだった。
『目の前になんでんかんでんがあるんだぁ』
ラヲタの方はご存知であろう。とんこつラーメンが未だあまり知られていない黎明期。東京にとんこつラーメンを伝え、環七沿いを凌駕したあのなんでんかんでんである。私もかなり昔、一度だけ食したことがある。取材記を見直すと既に6年も前のことだった。
当時はあまり感動もなく帰ってきた記憶がある。
話を戻そう。
そんな訳で今回は6年ぶりのなんでんかんでんである。場所も神座の真ん前なので問題なく現地に到着した。
店先で店の概観を撮影していると、店の前で店員が何かを配っている。私も入店と同時に受け取った。100円のトッピング無料券のようだ。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。のりラーメンをオーダーした。ちなみにのりバカラーメンと言うメニューもあるが止める事にした。
店員によって入り口から一番近いカウンターの隅に通された。少し遠いが厨房観察が出来そうだ。
店内はカウンターとテーブルの構成。時間は夜の7時半。結構、お客が入っている。
店内には麺の茹で加減を示す掲示がある。「バリ硬」や「粉おとし」にも対応出来るようである。6年前には知らなかった知識である。
厨房観察。麺茹では平ざるを使用したもの。湯切りもシッカリとされていて好印象だ。スープを注いだ後、小さなスプーンでちょこっと化学の力が借りる姿が見えた。私自身も感じるのだが、とんこつラーメンに化学の力は必要である。無化調のとんこつラーメンを食べたことはないが多分、美味くないであろう。とんこつラーメンには化調は必要悪である。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
関東人向けにチューンされたスープは軽い獣臭を持つもの。取り切りであろうがコクやクリーミー感は充分。久しぶりに食すが流石と言わざるを得ない味である。安心感や安定感を感じる。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を持った。茹で加減はデフォルトで硬茹でで好印象。プチプチ切れる歯応えが良い。
具はチャーシュー、きくらげ、のり、ねぎ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。のりはスープに溶けるタイプ。あまり肉厚ではない。
立地も関係しているであろうがお客が絶える事がない。歌舞伎町界隈にはここをはじめ神座、二郎。そして行列店である武蔵などもあり、ラーメン激戦区である。一時代を築いた当時とは違い、多種多様なラーメンが現在は存在する。そんな中でとんこつ一本でどこまで勝負できるのか。とんこつ好きとしては応援したい店である。
