何年前の話であろうか…
くまもとらーめん ひごもんず
熊本ラーメン ひごもんず

photo

SHOP DATA
住  所東京都杉並区西荻北3-19-13
電話番号03-3301-2028
営業時間11:00~1:30(月~土)
11:00~0:00(日)
定休日不定期
席数カウンター6 テーブル10
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚42'03.8''
E139゚36'11.5''
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最寄駅西荻窪駅(JR中央本線)
取材日2007/08/24その他の情報...

メニュー

角煮ラーメン
800円
ラーメン
700円
チャーシューメン
800円
特製ラーメン
900円
more...

この話はもう3年以上前の話になるであろうか。何せ、未だラーメン紀行に掲示板があった頃の話だ。
当時、掲示板にある読者の方からラーメン情報がもたらされた。
ひごもんずと言うラーメン屋が美味いから機会があったら行ってみて欲しいと言う内容だったと思うが記憶が定かではない。それに対する私のレスの内容も更に記憶が曖昧で怪しいのであるが多分、「行ってみます」的な返事をしたのだと思う。(と言うかするに決まっている)
当時は初耳だったこの屋号も各種ラーメン本や品川に出来た「品達」でその名を知る事となり、提供されるラーメンがどんな物であるかを知ることとなる。
 
話は反れて今日も出張で東京に来ている私。詳しくは書かないが今日は業務が思ったより早く終了した。しかし、T氏はまだ仕事が残っているようだ。仕事が終われば居ても仕方ないのが出張先である。一人、お先に失礼した私は取り合えず赤坂見附方面へ。何故かって?それはゆっくり携帯をイジりたいからである。赤坂見附周辺にはドトールがある。ドトールで携帯をイジるのである。
何故携帯をイジりたいのか?もうお判りであろう。超らーめんナビをゆっくり見たいからである。
ドトールに入り超らーめんナビを見てみる。達人お勧めの店などを見てみるがラーメンの内容、営業時間、移動時間を含めた立地などを考えるとどうも今の条件にピッタリくる店がない。達人お勧めの店って言うのは何故、こうもアッサリしたラーメンが多いのであろうか…
条件を変えて見ていると見覚えのある屋号に目にすると共に前述の掲示板でのやり取りが鮮明に思い返された。それが今回取材したひごもんずである。場所は西荻窪。路線検索をしてみると30分もあれば移動出来る。そして店が駅前にあるのが良い。早速、取材を開始した。
西荻窪駅に到着する。西荻窪はJR中央線の駅である。帰りの事を考えた時にも東京駅に乗り換えなしで行くことが出来る。
らーナビの地図を見ながら店を探す。駅前の細い路地を入って直ぐ店は見つかった。意外と綺麗な店である。早速、店内へ。
店内は壁に向いたカウンター席とテーブル席の構成。厨房観察は出来そうにもないので適当なカウンター席へ陣取った。オーダーは口頭。ラーメン本などを見ていると必ず掲載されている角煮ラーメンをオーダーした。
前述通り、厨房観察は出来ないので店内観察。とは言っても壁に向いているので大した観察は出来ない。客層を見ていると意外と女性客が多いのに気が付く。ある客は男性と、ある客は女性同士でラーメンをすすっている。勿論、私のようなリーマン風の男性客も居る。意外と多彩な客層である。この店は熊本ラーメンの店である。にも関わらずこれだけ女性が多いと言うことで真っ先に想像出来るのは、とんこつの濃度が弱い(所謂ライトとんこつ)と言うことである。
そんな妄想をしているとラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは豚頭を使用した時に感じる独特のコク(モツ鍋みたいな味…判り辛れぇ例えだ…)が印象的。乳化度合いは高いが粘度は弱くサラッとした印象である。添加されたマー油の風味も良い。昔食した桂花ラーメンを思い出した。
麺は中細ストレート麺。かん水の量は若干少なめ。加水率は低めの印象を持った。茹で加減は硬めの仕上がりで好印象。
具は角煮、キャベツ、もやし、きくらげ、のり、ネギ。角煮は豚バラ肉を使用した煮豚。美味。キャベツは生でシャキシャキ、もやしは湯通ししてあるようだ。
スープの濃度と柔らかく効いたマー油のバランスが良く、万人向きの味に仕上がっている。
それにしても久しぶりの出張帰りの取材であった。

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