| どこかで食べたような味 |
【移転】吉田製麺店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:30(月~火・木~金) 12:00~15:00(土~日・祝) 18:00~22:00(月~火・木~日・祝) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター10 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚20'18.5'' E139゚37'33.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 金沢文庫駅(京浜急行本線) | |||
| 取材日 | 2007/10/08 | その他の情報... | ||
メニュー
- 和風豚骨醤油+味玉
- 750円
- 和風豚骨醤油
- 680円
- ごま味噌
- 780円
- 小盛
- 0円
今日は体育の日。3連休の最終日である。土曜、日曜と休日出勤で「一日くらいは休みましょう」と言う事で今日はお休みです。しかし朝から雨模様…せっかくのお休みなのに…ツイていない管理人です。
先月は静岡東部ラーメンコラボのお店をまわった関係で神奈川がお久しぶりになっている。天気は雨だがラーメンには関係ない。さて、どこに行こうか?
すっかりラーメン本を読まなくなった私の最近の情報源はらーナビか取材予定店である。今回は取材予定店に行ってみようかと考えた私は早速、携帯でラー紀を見てみることにした。まぁこの取材予定店自体がらーナビの情報だったりするのでとどのつまり、らーナビをアてにしているのと何ら変わりはないのだが…
夕方。所用で静岡に戻らなければならないのでそれほど遠くに行ける訳ではない。と言っても行って帰って来るだけなら東京でもOKであるが、渋滞やら何やらを考えるとやっぱ横浜市内と言う事になる。久しぶりの横浜。少しだけ遠くへ行ってみようと言う事で金沢区を目指すことにした。目的の店の名は「吉田製麺店」と言う。予定店への掲載当時、メニューも掲載したのだが「和風豚骨醤油」と「ごま味噌」と書いてあるだけだ。とんこつとは言え「和風」を何故取材予定店としたのか。らーナビを見れば解決するのだがとにかく、自身がセレクトしたのだ。そう間違いもないだろう…と言う事で早速、現地へ向かった。
2時間後。
横浜・町田ICから保土ヶ谷BP経由で横横道路へ入る。横横道路を走るのも久しぶりである。通常、横須賀辺りへ行くには必須の道路であるが、値段が妙に高かった覚えがある。今回も狩場ICから最寄の堀口能見台ICまで800円も掛かってしまった。高いぜ、横横道路!
ICを降りて数分で現地付近に到着するも通り沿いから店を発見することは出来なかった。仕方なく最寄り駅である金沢文庫駅前のコインパーキングへ入庫後。店までは徒歩で向かうことにした。
程なくして店を発見することが出来た。木材を多用した店構え。看板も全て木材を使用している。早速、店内へ。
店内はカウンターとテーブルの構成。いつものようにカウンターへ陣取った。席に備え付けのメニューを見るとつけ麺しかない店のようだ。『なるほど!』と取材予定店に挙げた自分に納得した。この店では小盛、並盛、中盛、大盛と値段が同じであるのが嬉しい。つけ麺は麺が主役になるのでデフォルトで量が多めになる店が多い。昨日のきじ亭などでは席に備え付けの「つけ麺の食べ方」と言う小冊子に「麺は量が多いの食べきれない時は残して下さい」的な掲示があり女性客に配慮しているが、この店は出てくる麺量自体を少なくする事も可能だ。(ちなみに値段は一緒だが)また、デフォで200gの麺を無料で最大400gまで盛ることが出来る。男性客には有難いのではないだろうか。更に麺量を増やしたい時には特盛(500g)、超盛(600g)まで追加可能である。まぁ初老の仲間入りした私には不必要なサービスではあるが…と言っては身も蓋もないか。オーダーは口頭。和風豚骨醤油の並盛、味玉をオーダーした。すると…
「あつもりと冷もりが出来ますが?」と問う。今日は雨模様でけっして暑いわけではないのだが考えた挙句、冷もりとした。
店先には製麺室らしきガラス張りの部屋がある。屋号からも想像出来るように自家製麺を使用している。どんな麺が出てくるのであろうか。
店内は若者2名で切り盛りする。両名共に顎鬚を蓄えた今時の若者であるが接客はシッカリしていて、しかも細かいことに気が付く。今回、私が入店する直前に家族連れが先に入店している。しかしオーダーは私の方が早かった。しかし、店主と思しき男性はちゃんとその前後関係を配慮し、その家族連れに先につけ麺を出した。そしてカウンター越しの私の「今、冷もり出しますので」とひと言、言葉をかけた。色んなことに気の利く余裕のある接客である。
しかし、私のつけ麺は前述の家族連れと同じクールの最後になることとなる。麺が上がってから結構時間が経っている。多少、心配になった。
そしてつけ麺がやって来た。つけ汁のルックスを見て、どこかで見たような見ていないような曖昧な記憶が頭を過ぎった。早速、つけ汁をすすってみる。
つけ汁表面をかつを節のだし粉が散りばめられていて、味的にはあびすけのそれに似ていると感じた。ベースのスープはとんこつ、豚背ガラから取ったと思われる乳化度合いの弱いスープである。とにかく、かつをの香りが全面に出ているつけ汁はインパクト充分。そして豚の風味が後から追いかける。美味い。
麺は極太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。色は薄茶色をしている。太さはうどん並み。心配していたコシはやはり多少失われていて柔茹でと言った印象だ。しかし、食べ応えは充分である。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。そして麺皿にのりと別注の味玉がセットされている。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。サイコロ状にカットされたそれは歯応えを残した仕上がり。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは多少塩っ気が強い。
麺を食べ終わり、スープ割りを頼む。追いスープは湯のみに入れられて提供される。濁り加減の弱いスープであったが豚の風味が充分に感じられるそれをつけ汁に加えると、豚の風味がグーッと前面に出てくる。美味い。こんな時には〆のご飯が欲しくなるのだがメニューにライスは存在しない。
昨日のきじ亭同様、この店もつけ麺専門店である。最近はつけ麺ばかり食べていてあまりラーメンを食べていない。
季節は秋から冬に向かい、あったかいラーメンが美味くなる季節がそこまで来ている。
先月は静岡東部ラーメンコラボのお店をまわった関係で神奈川がお久しぶりになっている。天気は雨だがラーメンには関係ない。さて、どこに行こうか?
すっかりラーメン本を読まなくなった私の最近の情報源はらーナビか取材予定店である。今回は取材予定店に行ってみようかと考えた私は早速、携帯でラー紀を見てみることにした。まぁこの取材予定店自体がらーナビの情報だったりするのでとどのつまり、らーナビをアてにしているのと何ら変わりはないのだが…
夕方。所用で静岡に戻らなければならないのでそれほど遠くに行ける訳ではない。と言っても行って帰って来るだけなら東京でもOKであるが、渋滞やら何やらを考えるとやっぱ横浜市内と言う事になる。久しぶりの横浜。少しだけ遠くへ行ってみようと言う事で金沢区を目指すことにした。目的の店の名は「吉田製麺店」と言う。予定店への掲載当時、メニューも掲載したのだが「和風豚骨醤油」と「ごま味噌」と書いてあるだけだ。とんこつとは言え「和風」を何故取材予定店としたのか。らーナビを見れば解決するのだがとにかく、自身がセレクトしたのだ。そう間違いもないだろう…と言う事で早速、現地へ向かった。
2時間後。
横浜・町田ICから保土ヶ谷BP経由で横横道路へ入る。横横道路を走るのも久しぶりである。通常、横須賀辺りへ行くには必須の道路であるが、値段が妙に高かった覚えがある。今回も狩場ICから最寄の堀口能見台ICまで800円も掛かってしまった。高いぜ、横横道路!
ICを降りて数分で現地付近に到着するも通り沿いから店を発見することは出来なかった。仕方なく最寄り駅である金沢文庫駅前のコインパーキングへ入庫後。店までは徒歩で向かうことにした。
程なくして店を発見することが出来た。木材を多用した店構え。看板も全て木材を使用している。早速、店内へ。
店内はカウンターとテーブルの構成。いつものようにカウンターへ陣取った。席に備え付けのメニューを見るとつけ麺しかない店のようだ。『なるほど!』と取材予定店に挙げた自分に納得した。この店では小盛、並盛、中盛、大盛と値段が同じであるのが嬉しい。つけ麺は麺が主役になるのでデフォルトで量が多めになる店が多い。昨日のきじ亭などでは席に備え付けの「つけ麺の食べ方」と言う小冊子に「麺は量が多いの食べきれない時は残して下さい」的な掲示があり女性客に配慮しているが、この店は出てくる麺量自体を少なくする事も可能だ。(ちなみに値段は一緒だが)また、デフォで200gの麺を無料で最大400gまで盛ることが出来る。男性客には有難いのではないだろうか。更に麺量を増やしたい時には特盛(500g)、超盛(600g)まで追加可能である。まぁ初老の仲間入りした私には不必要なサービスではあるが…と言っては身も蓋もないか。オーダーは口頭。和風豚骨醤油の並盛、味玉をオーダーした。すると…
「あつもりと冷もりが出来ますが?」と問う。今日は雨模様でけっして暑いわけではないのだが考えた挙句、冷もりとした。
店先には製麺室らしきガラス張りの部屋がある。屋号からも想像出来るように自家製麺を使用している。どんな麺が出てくるのであろうか。
店内は若者2名で切り盛りする。両名共に顎鬚を蓄えた今時の若者であるが接客はシッカリしていて、しかも細かいことに気が付く。今回、私が入店する直前に家族連れが先に入店している。しかしオーダーは私の方が早かった。しかし、店主と思しき男性はちゃんとその前後関係を配慮し、その家族連れに先につけ麺を出した。そしてカウンター越しの私の「今、冷もり出しますので」とひと言、言葉をかけた。色んなことに気の利く余裕のある接客である。
しかし、私のつけ麺は前述の家族連れと同じクールの最後になることとなる。麺が上がってから結構時間が経っている。多少、心配になった。
そしてつけ麺がやって来た。つけ汁のルックスを見て、どこかで見たような見ていないような曖昧な記憶が頭を過ぎった。早速、つけ汁をすすってみる。
つけ汁表面をかつを節のだし粉が散りばめられていて、味的にはあびすけのそれに似ていると感じた。ベースのスープはとんこつ、豚背ガラから取ったと思われる乳化度合いの弱いスープである。とにかく、かつをの香りが全面に出ているつけ汁はインパクト充分。そして豚の風味が後から追いかける。美味い。
麺は極太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。色は薄茶色をしている。太さはうどん並み。心配していたコシはやはり多少失われていて柔茹でと言った印象だ。しかし、食べ応えは充分である。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。そして麺皿にのりと別注の味玉がセットされている。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。サイコロ状にカットされたそれは歯応えを残した仕上がり。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは多少塩っ気が強い。
麺を食べ終わり、スープ割りを頼む。追いスープは湯のみに入れられて提供される。濁り加減の弱いスープであったが豚の風味が充分に感じられるそれをつけ汁に加えると、豚の風味がグーッと前面に出てくる。美味い。こんな時には〆のご飯が欲しくなるのだがメニューにライスは存在しない。
昨日のきじ亭同様、この店もつけ麺専門店である。最近はつけ麺ばかり食べていてあまりラーメンを食べていない。
季節は秋から冬に向かい、あったかいラーメンが美味くなる季節がそこまで来ている。
