濃厚なとんこつが素晴らしい!
かんだらーめん わいず
神田ラーメン わいず

photo

SHOP DATA
住  所東京都千代田区内神田3-9-6 大熊ビル1階
電話番号03-5256-0313
営業時間11:30~0:00(月~金)
11:30~18:00(土)
定休日日曜
席数カウンター11
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚41'16.1''
E139゚46'20.7''
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最寄駅神田駅(JR山手線)
神田駅(JR中央本線)
神田駅(東京メトロ銀座線)
取材日2007/08/10その他の情報...

メニュー

のり玉ラーメン
800円
ラーメン
600円
玉子ラーメン
700円
のりラーメン
700円
more...

最近、東京への出張が多くなってきているのは読者の皆さんはすっかりご存知のことだと思う。
この出張は木曜日に行われることが多く、大体が日帰り出張である。帰りがけにラーメン屋に寄ることが出来た当初に比べると現在は叶わなくなってきている。新幹線の最終の時間の関係で下手をすれば夕飯は新幹線の中でコンビニのおにぎりやサンドイッチと言う寂しい夕食と言うことも珍しくなくなってきている。
今週の出張予定は木曜、金曜と泊り掛けである。ここである事を考えた。
『自腹で一泊すれば土曜日は東京散策出来そうだ』
そう考えた私はネットで宿を取ることにした。ビジネスホテルと言うのは意外と金曜は空いている。神田に宿を取ることが出来た。何故、神田にしたかと言えば、帰りの事を考えて東京駅に近いこと。そして、秋葉原に近いことである。秋葉原にはちょっと行ってみたい用事があった。
 
そして今日は金曜日。今日の仕事も終え、システムインテグレータの社員であるT氏と別れた私は神田を目指した。
神田は初めての街。地図を見ながら宿を探すがなかなか見つからない。駅からはそれほど離れている訳ではないのだが…。
探すこと20分。やっと宿を見つける事が出来た。宿の前には旭川ラーメンの山頭火があった。日もとっぷりと暮れているのに暑い…この時点で汗ビッショリである。チェックイン後。事前に調べた店について見直していた。背脂チャッチャ系家系、醤油の3つ。宿から近い店をセレクトしてみた。この3店はかなり遅くまで営業している店を選んでみたのだが、予想以上に早く仕事が終わったこともあり選り取りみどりである。そうなるとやはり家系に走ってしまう私。宿を出発した。
店は神田駅から程ない距離だ。携帯の中の地図を頼りに探していると発見出来ました。今回の取材先である神田ラーメン わいずと言う店である。
入店すると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。のり玉ラーメン、小ライスをオーダーした。
店内は7割程度の客の入り。鰻の寝床のように奥に長い店舗である。店の奥が空いていたので折角なので一番奥の席に陣取った。そこはスープ用寸胴の目の前であった。ラッキー!
厨房観察。目の前がスープ用寸胴なので中を見てみる。大量の豚背ガラ、丸鶏などが見える。調理全般を担当する店主と思しき若い男性は大きな木製のへらでスープをかき混ぜる。そして別で炊き出している寸胴から若干白濁加減の弱いスープを足し、主となる寸胴内のスープの濃度を一定にしているようである。私がいる間にこの作業を4、5回は繰り返していた。
麺茹でには深ざるを使用。遠心力を利用した力強い湯切りは好印象。麺とスープ以外の盛り付けは他の店員に任せているようだ。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
期待通りの味である。前述したように豚背ガラ、丸鶏を軸にしたスープはスゴい濃度、そして粘度を有する逸品。醤油ダレも効いているがなお、ベースのスープが勝っている印象だ。
麺は太ストレート麺。かん水の量は多め、加水率は高めの印象を持った。モチモチとした食感とツルリとした喉越し。濃厚なスープをシッカリと受け止める事の出来る麺である。製麺所は判らないが麺箱に屋号が記されていたので自家製、もしくは製麺所に特別発注している麺であろうか。
具はチャーシュー、味付玉子、ほうれん草、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好みであるが半身になって供される。
そうこうしている内に小ライスがやって来た。ライスの場合、脇には漬け物やたくあんなどが添えられる場合が多いのだが、この店では小さく切られたチャーシューが添えられている。チャーシューが添えられる店が初めてかも。いや、過去に一度だけ奥津家という店でサービスと称して乗せられたのを思い出した。のり巻きご飯も美味い!
私の席は店の一番奥。しかも寸胴の前。そして風が通らない店の構造も手伝って暑い…しかも、左隣にあるドアはトイレに続いているらしく、ドアを開けるとトイレの芳香剤の臭いが…
一番奥の席はお勧め出来ません。

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