| スタイリッシュな空間の中で |
西麻布 五行

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 東京都港区西麻布1-4-36 ロジマン西麻布1階 | |||
| 電話番号 | 03-5775-5566 | |||
| 営業時間 | 11:30~15:00(月~日) 17:00~3:00(月~土) 17:00~0:00(日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター9 テーブル23 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚39'31.6'' E139゚43'39.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 乃木坂駅(東京メトロ千代田線) 六本木駅(東京メトロ日比谷線) | |||
| 取材日 | 2007/07/11 | その他の情報... | ||
メニュー
- 焦がし味噌+半熟味付玉子
- 940円
- 焦がし醤油+半熟味付玉子
- 830円
- 焦がし醤油
- 730円
- 焦がし味噌
- 840円
読者の皆さん、お久しぶりです。管理人です。
文頭から私事で恐縮であるが、最近の私は非常に忙しい。これまでの取材記にも書いたが土日共に休日出勤をしていたのだ。そんな私の状況は取材している店から何となく読み取れることと思う。
何故、こんなに忙しいのか。それは7月に行われる2泊3日の出張に向けての資料作りに追われているからである。この資料が出来上がらないと出張自体が意味の無いことになってしまうのだった。
話を戻そう。
出張初日の夜のこと。今日の仕事も終わった。
お馴染みT氏、そしてシステムインテグレータの部長代理であるS部長代理、同社員のK氏、そして私の4人は出張先の近くにある飲み屋へ向かった。その宴の中でT氏がS部長代理に西麻布五行の話をしていた。東京に在住する人なら場所がわかるのではないか?と考えたからであろう。
そして出張2日目の夜。時間は既に21時をまわっている。勤務もそろそろ終えようとしている頃、S部長代理が私に話しかけてきた。
「昨日、話していたお店って場所は何処なの?」
早速、ネットで地図を検索する。暫く考えるとS部長代理が…
「あぁ、ここ知ってるかも。いつもタクシーで通るときに何の店かと思ってたんだけどラーメン屋なんだ。でも、スゴ~く混んでるよ」
T氏と私の今回の出張のもう一つの目的。それは西麻布五行と言う店への取材である。S部長代理も一緒にタクシーで西麻布へ向かった。
店は星条旗通りと呼ばれる通りの入り口付近にあるらしい。タクシーは既に店の近くまで来ている。
「左手にあるよ」
皆が左手を見ていると…
「これかぁ…」
道に面した壁はガラスを多用したもので店内が見える。お客の入りは上々のようである。時間は既に夜10時前だと言うのに店先に行列が出来ている。タクシーを降りると店先で待つことにした。基本的には飲み屋なので、客の滞在時間が読みにくい。ただ、店内が見えるので客を見ているとラーメンを食べ始めるとそろそろ〆に入っていることが判った。
それから20分ほど待たされたであろうか。店員に促されて入店。テーブル席へ通された。オーダーは口頭。勿論、いきなりラーメンには行かない。先ずはビールで乾杯した。
「お疲れ様~!」
いやぁ~、この一杯のために生きてるなっ。そしてつまみも何品か頼んだ。それらのつまみもなかなか手の込んだものが多く、流石は西麻布クォリティー。
この店は酒の種類も多い。ビール、日本酒、焼酎、泡盛、梅酒など。それぞれに何種類かの銘柄を用意している。私は酒にあまり深い造詣がある訳ではないので終始、ビールだったが…。
楽しい時間は過ぎるのが早い。時間もそろそろ11時半になろうかとしている。
「そろそろ〆ますか」
改めてオーダーは口頭。私とS部長代理は焦がし味噌、T氏は焦がし醤油をそれぞれオーダーした。また皆揃って味玉をトッピングした。
厨房は奥にある。調理台の手元は見えないが、調理をしている様は見ることが出来る。その厨房からたまに大きな火柱が上がっている。まるで中華料理の厨房を見ているかのような大きなものだ。これが焦がし系の味を作るために必須な調理なのかもしれない。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
スープ表面は真っ黒な油でコーティングされている。これは味噌を焦がして作られたものだと聞いている。その真っ黒なオイルの下にはとんこつをベースにした味噌スープが控えていた。早速、よくかき回してスープをすする。
焦がした味噌は苦味もそこそこで香ばしい香りを提供する。オイリーな印象のとんこつ味噌は甘みもあって、香ばしい香りと共に食欲をそそる。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は低めの印象を持った。一般的な味噌ラーメンに使用される多かん水、多加水な麺とは全く方向性が違う。喉越しの良い麺である。後半は低めの加水も手伝って麺に味が良く馴染む。
具はチャーシュー、メンマ、なると、半身の茹で卵、水菜。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。味玉は黄身がトロトロのタイプ。味付け自体は穏やかである。
T氏の焦がし醤油のスープも飲ませてもらったが、味噌に比べるとかなり苦味が先行するビターな雰囲気。ビターチョコの苦手な人は焦がし味噌をおすすめする。焦がし醤油は大人の味わいである。
西麻布と言う街には多分初めて来たと思う。店内の客層だけの判断だがやはり「若者の街」と言う感じがする。
電車と徒歩で来るにはちょっと面倒くさい立地であるが、「西麻布にある」って言うだけでお客は来るんでしょうね。アベック(死語?)がデートで使うには丁度良いお洒落な外観、そして店内。
ただ、シッポリとした雰囲気と言うよりは居酒屋の店内に近い喧騒。行列も出来る人気店なのでそれも仕方のない事なのであろうか。
文頭から私事で恐縮であるが、最近の私は非常に忙しい。これまでの取材記にも書いたが土日共に休日出勤をしていたのだ。そんな私の状況は取材している店から何となく読み取れることと思う。
何故、こんなに忙しいのか。それは7月に行われる2泊3日の出張に向けての資料作りに追われているからである。この資料が出来上がらないと出張自体が意味の無いことになってしまうのだった。
話を戻そう。
出張初日の夜のこと。今日の仕事も終わった。
お馴染みT氏、そしてシステムインテグレータの部長代理であるS部長代理、同社員のK氏、そして私の4人は出張先の近くにある飲み屋へ向かった。その宴の中でT氏がS部長代理に西麻布五行の話をしていた。東京に在住する人なら場所がわかるのではないか?と考えたからであろう。
そして出張2日目の夜。時間は既に21時をまわっている。勤務もそろそろ終えようとしている頃、S部長代理が私に話しかけてきた。
「昨日、話していたお店って場所は何処なの?」
早速、ネットで地図を検索する。暫く考えるとS部長代理が…
「あぁ、ここ知ってるかも。いつもタクシーで通るときに何の店かと思ってたんだけどラーメン屋なんだ。でも、スゴ~く混んでるよ」
T氏と私の今回の出張のもう一つの目的。それは西麻布五行と言う店への取材である。S部長代理も一緒にタクシーで西麻布へ向かった。
店は星条旗通りと呼ばれる通りの入り口付近にあるらしい。タクシーは既に店の近くまで来ている。
「左手にあるよ」
皆が左手を見ていると…
「これかぁ…」
道に面した壁はガラスを多用したもので店内が見える。お客の入りは上々のようである。時間は既に夜10時前だと言うのに店先に行列が出来ている。タクシーを降りると店先で待つことにした。基本的には飲み屋なので、客の滞在時間が読みにくい。ただ、店内が見えるので客を見ているとラーメンを食べ始めるとそろそろ〆に入っていることが判った。
それから20分ほど待たされたであろうか。店員に促されて入店。テーブル席へ通された。オーダーは口頭。勿論、いきなりラーメンには行かない。先ずはビールで乾杯した。
「お疲れ様~!」
いやぁ~、この一杯のために生きてるなっ。そしてつまみも何品か頼んだ。それらのつまみもなかなか手の込んだものが多く、流石は西麻布クォリティー。
この店は酒の種類も多い。ビール、日本酒、焼酎、泡盛、梅酒など。それぞれに何種類かの銘柄を用意している。私は酒にあまり深い造詣がある訳ではないので終始、ビールだったが…。
楽しい時間は過ぎるのが早い。時間もそろそろ11時半になろうかとしている。
「そろそろ〆ますか」
改めてオーダーは口頭。私とS部長代理は焦がし味噌、T氏は焦がし醤油をそれぞれオーダーした。また皆揃って味玉をトッピングした。
厨房は奥にある。調理台の手元は見えないが、調理をしている様は見ることが出来る。その厨房からたまに大きな火柱が上がっている。まるで中華料理の厨房を見ているかのような大きなものだ。これが焦がし系の味を作るために必須な調理なのかもしれない。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
スープ表面は真っ黒な油でコーティングされている。これは味噌を焦がして作られたものだと聞いている。その真っ黒なオイルの下にはとんこつをベースにした味噌スープが控えていた。早速、よくかき回してスープをすする。
焦がした味噌は苦味もそこそこで香ばしい香りを提供する。オイリーな印象のとんこつ味噌は甘みもあって、香ばしい香りと共に食欲をそそる。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は低めの印象を持った。一般的な味噌ラーメンに使用される多かん水、多加水な麺とは全く方向性が違う。喉越しの良い麺である。後半は低めの加水も手伝って麺に味が良く馴染む。
具はチャーシュー、メンマ、なると、半身の茹で卵、水菜。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。味玉は黄身がトロトロのタイプ。味付け自体は穏やかである。
T氏の焦がし醤油のスープも飲ませてもらったが、味噌に比べるとかなり苦味が先行するビターな雰囲気。ビターチョコの苦手な人は焦がし味噌をおすすめする。焦がし醤油は大人の味わいである。
西麻布と言う街には多分初めて来たと思う。店内の客層だけの判断だがやはり「若者の街」と言う感じがする。
電車と徒歩で来るにはちょっと面倒くさい立地であるが、「西麻布にある」って言うだけでお客は来るんでしょうね。アベック(死語?)がデートで使うには丁度良いお洒落な外観、そして店内。
ただ、シッポリとした雰囲気と言うよりは居酒屋の店内に近い喧騒。行列も出来る人気店なのでそれも仕方のない事なのであろうか。
