| あの有名な店とは関係ない |
赤のれん

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市駿河区駿河区広野3-19-1 | |||
| 電話番号 | 054-258-5049 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:00(火~日) 17:00~21:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル16 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚55'37.5'' E138゚22'25.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2007/06/16 | その他の情報... | ||
メニュー
- チャーシューメン
- 750円
- しょうゆラーメン
- 550円
- コーンラーメン
- 650円
- ワカメラーメン
- 650円
話はいきなり回想録からはじまる。
勤務先でのお昼休みのこと。千の蔵の支店が出来ると言う話題で持ち切りになり、「駿河区みずほってどこだ?」と言う話になりGoogleMapで駿河区みずほを探している時の事だ。システムインテグレータの社員であるK氏がこんなことを言っていた。
「そう言えば私の友達でみずほ近辺と言えば赤のれんと言う店でしか食べないって言ってたなぁ」
赤のれんという屋号には聞き覚えがある。ラヲタの皆さんならご存知のことかと思うが、九州にある老舗のラーメン店である。勿論、とんこつを扱っている店であるのは言うまでもない。
「赤のれん、知ってます?」と言われ「えぇ、とんこつの店ですよね」と受け答え。でも、今までそんな店があると言う話は県内の数ある有名ブログでも見たことがない。一度、確認しなければと思った。
今日は土曜日。休日出勤で静岡で仕事をしている。仕事が終わったのが午後6時過ぎ。夕飯に取材が出来そうだがそもそも取材をする気がなかった私はラーメン本の類を持ってきていなかった。
『まぁ折角静岡に居るんだから焼津でも行ってみるか』
昼に行った千の蔵のみずほ店へと行った時と同じルートに何となく車を走らせていた。千の蔵の前の道をそのまま進むと国道150号線から焼津市内に入ることが出来る。そんな訳で正に150号線に入るために広野交差点を右折した時だった。
交差点の角地にラーメン屋を発見。その看板には「赤のれん」と書かれていた。前述の記憶がムクムクと思い出されていく。
『戻るきゃない!』
大したアテもなかったので急遽、赤のれんの取材を開始した。
引き返して現地に到着。入れ難いが店先に駐車場もあるので入庫する。店のまん前に駐車する形になり、店の中が丸見えである。そう、見えてしまったのだった。
『何かとんこつは無さそうだぞ…』
しかしだ。既に車を降りてしまっている。何事もなかったかを装いながら店内へ。
店内にはカウンター、テーブルがあるのだがカウンターはほぼ満席だったのでガラガラのテーブル席の隅に陣取った。オーダーは口頭。メニューを見て改めてとんこつはないことを確認した。保険の意味でチャーシューメンをオーダーした。
カウンターの客はどうも常連さんのようで皆、ビールを飲みながらくさデカを見ている。勿論、一緒になって店主も見ている。おぃおぃ、私のラーメンは大丈夫かよ。心配になった。
お客の大半は常連さんなので店主も緊張感がなく、厨房でタバコを吸いながら調理をする始末…。おい!どう言うことやねん!(と何故か心の中で関西弁)
そしてラーメンがやって来た。ショップ系で使用されるような間口の広い大きく浅めの丼に入って来た。早速、スープをすすった。
豚背ガラを軸にした印象のスープは全体的に豚臭く個人的には好みである。ただ、濁りはなく澄んだスープである。鶏ガラを使用した印象はあまり感じない。醤油ダレが穏やかに効かせてあるのも出汁をより感じさせるのに一役買っているようだ。表層の脂も豚の臭いがするものである。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を持った。細麺なのでコシが弱い。そうめんを食べている錯覚に陥る。
具はチャーシュー、白髪ネギ、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚。しっかりとした歯応えがあるもの。味付けは殆どされていない。サッパリとしたチャーシューである。
ラーメンのラインナップを見ていると、九州と言うよりは札幌寄りなメニューが並ぶ。差し当たり、あの「赤のれん」とは無関係な店のようだ。
勤務先でのお昼休みのこと。千の蔵の支店が出来ると言う話題で持ち切りになり、「駿河区みずほってどこだ?」と言う話になりGoogleMapで駿河区みずほを探している時の事だ。システムインテグレータの社員であるK氏がこんなことを言っていた。
「そう言えば私の友達でみずほ近辺と言えば赤のれんと言う店でしか食べないって言ってたなぁ」
赤のれんという屋号には聞き覚えがある。ラヲタの皆さんならご存知のことかと思うが、九州にある老舗のラーメン店である。勿論、とんこつを扱っている店であるのは言うまでもない。
「赤のれん、知ってます?」と言われ「えぇ、とんこつの店ですよね」と受け答え。でも、今までそんな店があると言う話は県内の数ある有名ブログでも見たことがない。一度、確認しなければと思った。
今日は土曜日。休日出勤で静岡で仕事をしている。仕事が終わったのが午後6時過ぎ。夕飯に取材が出来そうだがそもそも取材をする気がなかった私はラーメン本の類を持ってきていなかった。
『まぁ折角静岡に居るんだから焼津でも行ってみるか』
昼に行った千の蔵のみずほ店へと行った時と同じルートに何となく車を走らせていた。千の蔵の前の道をそのまま進むと国道150号線から焼津市内に入ることが出来る。そんな訳で正に150号線に入るために広野交差点を右折した時だった。
交差点の角地にラーメン屋を発見。その看板には「赤のれん」と書かれていた。前述の記憶がムクムクと思い出されていく。
『戻るきゃない!』
大したアテもなかったので急遽、赤のれんの取材を開始した。
引き返して現地に到着。入れ難いが店先に駐車場もあるので入庫する。店のまん前に駐車する形になり、店の中が丸見えである。そう、見えてしまったのだった。
『何かとんこつは無さそうだぞ…』
しかしだ。既に車を降りてしまっている。何事もなかったかを装いながら店内へ。
店内にはカウンター、テーブルがあるのだがカウンターはほぼ満席だったのでガラガラのテーブル席の隅に陣取った。オーダーは口頭。メニューを見て改めてとんこつはないことを確認した。保険の意味でチャーシューメンをオーダーした。
カウンターの客はどうも常連さんのようで皆、ビールを飲みながらくさデカを見ている。勿論、一緒になって店主も見ている。おぃおぃ、私のラーメンは大丈夫かよ。心配になった。
お客の大半は常連さんなので店主も緊張感がなく、厨房でタバコを吸いながら調理をする始末…。おい!どう言うことやねん!(と何故か心の中で関西弁)
そしてラーメンがやって来た。ショップ系で使用されるような間口の広い大きく浅めの丼に入って来た。早速、スープをすすった。
豚背ガラを軸にした印象のスープは全体的に豚臭く個人的には好みである。ただ、濁りはなく澄んだスープである。鶏ガラを使用した印象はあまり感じない。醤油ダレが穏やかに効かせてあるのも出汁をより感じさせるのに一役買っているようだ。表層の脂も豚の臭いがするものである。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を持った。細麺なのでコシが弱い。そうめんを食べている錯覚に陥る。
具はチャーシュー、白髪ネギ、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚。しっかりとした歯応えがあるもの。味付けは殆どされていない。サッパリとしたチャーシューである。
ラーメンのラインナップを見ていると、九州と言うよりは札幌寄りなメニューが並ぶ。差し当たり、あの「赤のれん」とは無関係な店のようだ。
