| しあわせいっぱいの味…らしい |
【閉店】ラーメン 寿や

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:00(火~日) 18:00~4:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター10 テーブル12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'09.5'' E138゚23'15.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 静岡駅(JR東海道本線) 新静岡駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2007/06/01 | その他の情報... | ||
メニュー
- 背脂いっぱいラーメン
- 700円
- ラーメン
- 650円
- しあわせいっぱいラーメン
- 800円
- 岩のりラーメン
- 850円
先日のこと。
一緒に仕事をしているシステムインテグレータのA氏が新しいラーメン屋に行ったと言う話をしてくれた。
その話によれば昔取材した東麺房と言う店が潰れて、新しく「寿や」と言うラーメン屋に変わったそうで、実際に食べてきたと言うのだ。肝心のラーメンはどんなものが出てくるのかと訊ねると、所謂東京風ラーメンで鶏ガラベースに煮干の風味が効いたものだと言う。
そんな話の流れでT氏がネットを色々と検索してみると静岡の某老舗ラーメンHPにその詳細が載っていた。メニューも画像として掲載されていたので眺めてみる。
「何か背脂系のラーメンもあるみたいだね」
その後、この寿やについて色々と探してみたがあまり実食レポは見つからなかった。まだ新しい店なのであろう。
そして今日は金曜日。
いつも木曜日に東京に出張している私であるが、昨日は時間がなくてラーメンを食すことが出来なかった。そんな訳でT氏と共にその寿やへ昼食を摂るために向かうのであった。
昼時の店は混んでいた。既に待ち客も出ているようだ。
「イラッシャイマセェ~、アノ3名ノアトニナリマスガヨロシイデスカ?」
流暢な日本語を話す東南アジア系の女店員が問う。ふたつ返事で了承するとメニューを渡された。
数十分後。団体客が居たらしく大勢で引き上げて行った。前述の先客3名に続いてカウンター席に促された。そこは厨房を一望できる絶好のビューポジションであった。オーダーは口頭。私は背脂いっぱいラーメン、T氏は味噌ラーメンをオーダーした。ちなみにランチサービスで小ライスが無料で付く。勿論、付けてもらう事にした。
メニューや席数、営業時間や定休日などの情報は待っている間に確認出来たのでゆっくり厨房観察。厨房には大きな寸胴が2つと小さな寸胴が一つある。スープは小さな寸胴から注がれていた。あかつき屋などもそうであるが、大きな寸胴は仕込用。小さな寸胴は営業用の寸胴であろう。注がれるスープは褐色の濁りの薄いタイプ。醤油、味噌共に同じスープを使用しているのが判る。味噌ラーメンを作る場合のみ、丼にお湯を張って加温しているのが判る。背脂はステンレスポッドに入っている。業務用であろう。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
煮干の出汁がガツーンとファーストインパクトを与える。スープは鶏ガラを軸に香味野菜などを一緒に煮込んだであろう印象。背脂はまるで天カスのようでコッテリとした印象を与えるが、総じて後味自体はサッパリとしている。醤油ダレは控えめである。
麺は中細の平打ち麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。硬めの茹で加減で角の立った切断面が際立っている。歯切れの良い麺である。この麺はちょっと好きかも知れない。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やかである。
前の店に比べるとサッパリとして静岡県民の好きなそうな味に仕上がっているように感じた。営業時間も前の店は夜の営業のみであったが今回はランチタイムを狙っているのが良い。この界隈は飲んだ後のラーメンより昼食としてのラーメンの方が意外と需要が高いのである。この界隈にまた新たなラーメンの誕生である。
一緒に仕事をしているシステムインテグレータのA氏が新しいラーメン屋に行ったと言う話をしてくれた。
その話によれば昔取材した東麺房と言う店が潰れて、新しく「寿や」と言うラーメン屋に変わったそうで、実際に食べてきたと言うのだ。肝心のラーメンはどんなものが出てくるのかと訊ねると、所謂東京風ラーメンで鶏ガラベースに煮干の風味が効いたものだと言う。
そんな話の流れでT氏がネットを色々と検索してみると静岡の某老舗ラーメンHPにその詳細が載っていた。メニューも画像として掲載されていたので眺めてみる。
「何か背脂系のラーメンもあるみたいだね」
その後、この寿やについて色々と探してみたがあまり実食レポは見つからなかった。まだ新しい店なのであろう。
そして今日は金曜日。
いつも木曜日に東京に出張している私であるが、昨日は時間がなくてラーメンを食すことが出来なかった。そんな訳でT氏と共にその寿やへ昼食を摂るために向かうのであった。
昼時の店は混んでいた。既に待ち客も出ているようだ。
「イラッシャイマセェ~、アノ3名ノアトニナリマスガヨロシイデスカ?」
流暢な日本語を話す東南アジア系の女店員が問う。ふたつ返事で了承するとメニューを渡された。
数十分後。団体客が居たらしく大勢で引き上げて行った。前述の先客3名に続いてカウンター席に促された。そこは厨房を一望できる絶好のビューポジションであった。オーダーは口頭。私は背脂いっぱいラーメン、T氏は味噌ラーメンをオーダーした。ちなみにランチサービスで小ライスが無料で付く。勿論、付けてもらう事にした。
メニューや席数、営業時間や定休日などの情報は待っている間に確認出来たのでゆっくり厨房観察。厨房には大きな寸胴が2つと小さな寸胴が一つある。スープは小さな寸胴から注がれていた。あかつき屋などもそうであるが、大きな寸胴は仕込用。小さな寸胴は営業用の寸胴であろう。注がれるスープは褐色の濁りの薄いタイプ。醤油、味噌共に同じスープを使用しているのが判る。味噌ラーメンを作る場合のみ、丼にお湯を張って加温しているのが判る。背脂はステンレスポッドに入っている。業務用であろう。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
煮干の出汁がガツーンとファーストインパクトを与える。スープは鶏ガラを軸に香味野菜などを一緒に煮込んだであろう印象。背脂はまるで天カスのようでコッテリとした印象を与えるが、総じて後味自体はサッパリとしている。醤油ダレは控えめである。
麺は中細の平打ち麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。硬めの茹で加減で角の立った切断面が際立っている。歯切れの良い麺である。この麺はちょっと好きかも知れない。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やかである。
前の店に比べるとサッパリとして静岡県民の好きなそうな味に仕上がっているように感じた。営業時間も前の店は夜の営業のみであったが今回はランチタイムを狙っているのが良い。この界隈は飲んだ後のラーメンより昼食としてのラーメンの方が意外と需要が高いのである。この界隈にまた新たなラーメンの誕生である。
