真っ黒…
ごうつくらーめん くらうどう
ごうつくラーメン 喰堂

photo

SHOP DATA
住  所神奈川県横須賀市大矢部3-16-5
電話番号046-835-8108
営業時間11:00~21:00(月~火・日)
11:00~23:45(水~土)
定休日無休
席数カウンター14
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚14'14.5''
E139゚40'47.0''
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最寄駅
取材日2007/11/03その他の情報...

メニュー

和だしとんこつ+味付たまご
750円
和だしとんこつ
650円
ラーメン
550円
チャーシューメン
750円
more...

最近のニュースでガソリンの価格上昇が止まらないと連日報道しておりますが、ラーメン紀行もガソリン代、かかってます。\170/㍑ってあり得なくないですか?管理人です。
今日は文化の日。11月に入って最初の取材である。先月は仕事が忙しくて取材もままならなかったのですが、今週は何とか土日休めそうです。と言う訳でちょっと遠くへ行ってみようかと考えました。
そうなると宿題店を片付けないと…と考え、前々から掲載してあった「ずいずいずっころばし」と言う何だか長ったらしい屋号の店に向かうべく出発した。場所は横須賀市である。
2時間半後。現地付近に到着したのだが、店を発見することが出来ない…何度か店の住所と思しき場所を往復してみたがダメだ。元々、この店の情報源はお馴染み「らーナビ」なのでアクセスしてみる。口コミ掲示板があるので見てみると…どうも8月辺りから営業していないようだ。久しぶりにやっちまった。しかもこんな遠くで…
そうなるとリカバリーを考えなければならない。そのままらーナビで周辺検索してみる。何軒か行った事もある屋号も含まれていたが、行った事のない店の方が勿論多い。片っ端に内容を確認して、とんこつを扱っていそうな店を丹念に探すのである。
『なになに、和だしとんこつ?魚介系の香りねぇ。ふむふむ…』
とある店の紹介文である。口コミ掲示板を見てみると賛否両論… 取りあえず外しておくか…
『まぁ、面倒なんで家系で良いか…』
その中から「せい家」と言う家系チックな名前の店を選び、目的地にセットすると車を走らせた。
数分後。店に到着するも駐車場がない。何だか年季の入った店である。道を挟んだ向かい側には某チェーン店の古本屋がある。あそこに停めるか。店を通り過ぎUターンをカマす交差点を探している時である。一軒のラーメン屋を見つけた。何だか綺麗な看板だ。しかも暖簾にとんこつの文字も見えた。
Uターンをカマし、前述の古本屋に入庫。せい家も前述の綺麗な店も距離的に大して変わりはない。
『綺麗な方が良いか』
ドタン場で変更し、綺麗なその店へ行ってみることにした。
店内に入ると店内は意外に年季が入っている。騙された気分でカウンター席に着く。壁に貼っているメニューを見ると見覚えのあるメニューが目に飛び込んだ。
『和だしとんこつ…あっ、あの店か!』
こんな近くにあるとは思わなかったがAfter Festival(あとのまつり)である。こうなったら賛否両論の真偽を確かめてやる。オーダーは口頭。和だしとんこつ、味付たまごをオーダーした。
前述の通り、メニューは壁に貼っているので写真撮影は出来ない。仕方ないので携帯に打つことにした。カウンターから厨房は丸見えなので、メニューを打っている間もチラチラと厨房観察。同時期に入店した先客の硬茹でのオーダーが先に作られている。麺茹では平ざるを使用。あまり丁寧な湯切りではない。茹で汁が多少、丼に入っていた。
そうこうする内に私のオーダーしたラーメンがやって来た…何だか真っ黒である。早速、スープをすすった。
ベースのスープは豚背ガラを軸に添えたようなライトとんこつ。クリーミー感はあまりないが、添加されたオイルのお陰でコクはそれなりにある。かつを節やアゴなど数種の魚介を使用した出汁は風味も悪くない。醤油ダレは穏やかに効かせてある。
麺は中太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。ハリはあるナカナカ美味い麺である。あくまで推測の域を出ないが昔食した平松屋の麺に似ている。横須賀と言う場所柄、増田製麺謹製ではないかと推測されるが真相は判らない。茹で加減がデフォルトで緩いので硬めのオーダーがオススメだ。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味付たまご。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。一面の黒は大量の海苔。香りはあまり強くないので岩のりのような風味的な邪魔はしないが、(いささ)か食べ辛い。味玉はハードボイルド2歩手前といった茹で加減。味付けはシッカリ。
横須賀も3月の佐野ラーメンツアーの3軒目に行った店以来ではないだろうか。久しぶりの横須賀であった。

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