シッポリとした大人の時間をあなたに
ぬーどるばー しろくま
noodle+bar shirokuma

photo

SHOP DATA
住  所東京都渋谷区広尾5-19-11 地下1階
電話番号03-3447-4690
営業時間19:00~1:30(火~土)
定休日月曜・日曜
席数カウンター8 テーブル4 座敷8
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚38'43.0''
E139゚43'25.6''
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最寄駅広尾駅(東京メトロ日比谷線)
取材日2007/05/24その他の情報...

メニュー

しろくまらーめん(醤油味)
730円
ハーフらーめん
520円
やさいらーめん
840円
 
■サイドオーダー
  水菜と揚げいものサラダ
740円
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今日は木曜日。いつものように東京に出張している私。管理人です。
今回の出張は意外と早めに切り上がった。(とは言っても6時半だけど)外もまだ明るい。いつも新幹線のほぼ最終で帰っている私とシステムインテグレータのT氏にとっては拍子抜けと言った感じだ。
「どうしましょう?」
勿論、食事を「どうしましょう?」と言う合言葉なのだが、時間も早いのでこれは飲んで帰れるなと判断した私はT氏にある提案をした。
 
今年のGW(ゴールデンウィーク)のこと。実兄と泊りがけで東京ラーメンツアーを敢行した訳であるが、その時に行きそびれた店のことを思い出していたのだった。リカバリーも含めて行った店は2軒ある。内1軒はとんこつラーメンを出す酒場。もう1軒は旭川ラーメンを出すバーである。
 
話を戻そう。
私はT氏に後述の旭川ラーメンを出すバーに行かないかと進言した。理由はとんこつを出す酒場は駅からちょっと離れているからである。前回のこともあったので出発前に店に電話もかけてみた。営業するようである。早速、現地へ急いだ。
 
数分後。広尾駅に到着した。店までの間。その時に飲んだ焼き鳥屋を有する通りを通る。後で知ったのだがこの通りを「広尾散歩通り」と言うらしい。商店街と言うにはお洒落な感じでオープンテラスのバーやスタバ、雑貨屋、スポーツ用品店などが軒を連ねる。T氏はこの通りが結構気にいった様子でスポーツ用品店でスニーカーなどを見ていた。
しばらくして店に到着。店は地下にある。地下へ続く階段を降りて店内へ。
「いらっしゃいませ」
若い店員に店内へ通された。店内はバーと言うだけあって薄暗い照明。店内はカウンターとテーブルの構成。私達は2人だったのでカウンターに座ろうかとしたが店員に促されたて4人掛けのテーブル席に陣取った。静かな雰囲気である。先客の女性客2名と私達以外はお客はいなかった。
オーダーは口頭。メニューを見てみると食べ物のメニューと飲み物のメニューは分かれている。飲み物のメニューはビル、ウィスキー、ウォッカ、ワイン、焼酎、日本酒と種類が豊富、しかも色々な銘柄が用意されている。
私はそれほど酒に詳しい訳ではないので取りあえず生ビールで乾杯!一日の疲れが吹き飛ぶ感じである。その後、つまみを4、5品頼み、つまみながら談笑する。つまみが来る度に写真に納めるのだが、ラーメン以外の食べ物にカメラを向けるのは久しぶりかもしれない。
店内は白で統一され、天井はお約束のコンクリート打ちっぱなしの空調むき出し。空調の上には店の屋号になっている白熊が飾られているのだが、肝心の空調は日立のしろくまくんではなく、ダイキン工業製であった。
時間もそろそろ8時半をまわり、そろそろ締めのラーメンをオーダーすることにした。結構飲み食いしたのでラーメンが入るのか?と心配になったので半量のハーフらーめんにしようかとしたが普通盛りのしろくまらーめんをオーダーした。ちなみに厨房は奥にあるので観察は出来ない。
数分後。ラーメンが運ばれてきた。早速、スープをすすった。
茶濁したスープはとんこつ、鶏ガラを軸にした印象のスープで煮干を使用したようなエグ味を軽く感じる。ちなみにこの店はあの有名店ぺーぱんと同じ流れを汲む店であると後になって知ることとなった。旭川ラーメンには珍しく煮干は使用していないとのことであるが、風味として煮干らしきものを感じるのが不思議である。醤油ダレは穏やかに効かせ、スープ表面の油の膜(ラードだと思われる)はコッテリとした印象を与える。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率は低めの印象を持った。デフォルトで硬茹でされた麺は強烈な縮れを持つものでスープを良く絡めとる。低めの加水を思わせるそれはシャクシャクとした歯応えを与え、太めのカップヌードルのような麺を食べている印象である。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。メンマはぺーぱん同様、色付け、味付けがされていないものを使用している。
帰り際のこと。店内入り口に近い所に半円形の「かまくら」のような入り口があるのを発見。どうも別室に座敷席があるようである。清算を済ませ、店員にその座敷について聞いてみると見学して下さいとのこと。お言葉に甘えてその半円形の入り口から中に入るとちゃぶ台のような円卓を囲んで4名席が2組あった。隠れ家のようであり昭和の古き良き時代の茶の間のようなその空間は、恋人同士でシッポリと飲むには良いのではないであろうか。ちなみにこの席をチャージするには一人千円かかるそうである。
この空間をどう使うかは君の腕次第だ!

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