| T氏初のリカバリーで… |
【閉店】ラーメン 上々

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~23:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター22 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚40'50.7'' E139゚44'37.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 半蔵門駅(東京メトロ半蔵門線) 麹町駅(東京メトロ有楽町線) | |||
| 取材日 | 2007/05/17 | その他の情報... | ||
メニュー
- 半熟味付玉子らーめん
- 700円
- 塩らーめん
- 680円
- 上々らーめん
- 600円
- ねぎらーめん
- 750円
仕事の関係で毎週、東京に来ています。管理人です。
今回の打ち合わせも朝から晩まで長かった。しかしだ。いつもよりは30分程早く終わった。(と言っても7時半だが)9時半頃の新幹線に乗って帰宅できるのは11時。それ以上遅い列車もあるのだが、それではローカル線が走っておらず、自宅までの約1.5kmを徒歩で帰ると言うクタクタの身体には多少辛い仕打ちが待っている。
出張先を出たT氏と私。
「どこかで夕飯でも食べて行きますか」
そんな話になった時。私は昼休みに携帯で眺めていたある店の事を持ち出した。
その店は先日、やはり東京出張の折に出掛けたまこと家と言う家系の店の出身の店主の店であり、屋号を「ややや」と言う。場所は半蔵門。早速現地へ向かった。
地下鉄を乗り継いで半蔵門駅に到着。半蔵門と言えば4年前の東京ラーメンツアーでの宿が半蔵門駅の近くであったのを思い出す。今回も超ら~めんナビの情報を元に半蔵門駅から歩き始めた。
歩き出して数分。店に近付いてきた。
「看板は見えたけど…」
看板の下の灯りは点いていない。嫌な予感がした。更に近付くと衝撃の事実が…
「人手不足のため、営業時間は11:00~15:00」
ぽか~ん。空いた口が塞がらないとは正にこのこと。まぁ情報が古かったと言う事で事前に電話しない私達もいけない訳で…T氏にとっては初めてのリカバリー。さて、どうしよう…
「大手町まで戻って飯にしますか?」
しかしだ。大手町に戻ってもラーメンはもとより普通の飯だって食うアテがない。
「じゃあ、品川で品達でも…」
それも選択肢にはあった。しかしだ。品川から新幹線に乗って座れる保障があるのか?やはり東京から乗らないと座れる保障はない。
まわりを見渡すと道を挟んだ向こう側にラーメン屋が見えた。ら~ナビの周辺検索にも引っかかった。早速、内容を確認してみるととんこつ醤油を出している事が判った。
「あそこにしますか」
大きな道路を横切って店の前に行く。店先にはメニューと共に写真も写っていた。中を覗くとお客もそこそこ入っている。最近はこのフレーズが多いが藁をも縋る気持ちで早速入店した。
入店すると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。私は半熟味付玉子らーめん、T氏は変化球で塩らーめん、チャーシューご飯をオーダーした。
店内はカウンターのみの構成。厨房は奥にあって観察が出来ない席に座ってしまったため出来そうにない。私達の前に5、6名のリーマン風のお客が団体で入っていてオーダー直後のようだ。リーマン達は生ビールで乾杯。楽しそうに飲んでいるそばからラーメンが次々と運ばれてきた。早っ!
そして私のラーメンだけがそのリーマン達のクールと同じタイミングで運ばれてきた。T氏は次のクールになったようだ。早速、スープをすすった。
とんこつ、豚背ガラ、鶏ガラあたりを軸に香味野菜系を一緒に煮込んだベースのスープは濁りはあるもののそれほどコクがある感じではない。煮干や昆布から抽出した出汁も感じられ、全体的にはアッサリしたもの。醤油ダレの効かせ方は穏やかである。煮干あたりから出ているエグ味が感じられ、動物系の出汁感がかなり阻害されている印象を持った。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。コシがまったく感じられない。茹で過ぎではないかと思われる。先ほどのリーマン風の団体客と一緒に盛り付けられた関係であろう。私のラーメンは一番最後に供されたのだが、一番長く茹で汁の中で泳がされた私の麺は…
具はチャーシュー、味付玉子、メンマ、貝割れ大根、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味玉は「本当に味玉?」と思わせる程に色も味も付いていない。茹で加減は私好みの黄身トロタイプだ。
後から来たT氏のラーメンの麺について聞いてみるとやはりあまりコシは感じられないとのこと。このコシがこの店のデフォルトなのかもしれない。
今回の打ち合わせも朝から晩まで長かった。しかしだ。いつもよりは30分程早く終わった。(と言っても7時半だが)9時半頃の新幹線に乗って帰宅できるのは11時。それ以上遅い列車もあるのだが、それではローカル線が走っておらず、自宅までの約1.5kmを徒歩で帰ると言うクタクタの身体には多少辛い仕打ちが待っている。
出張先を出たT氏と私。
「どこかで夕飯でも食べて行きますか」
そんな話になった時。私は昼休みに携帯で眺めていたある店の事を持ち出した。
その店は先日、やはり東京出張の折に出掛けたまこと家と言う家系の店の出身の店主の店であり、屋号を「ややや」と言う。場所は半蔵門。早速現地へ向かった。
地下鉄を乗り継いで半蔵門駅に到着。半蔵門と言えば4年前の東京ラーメンツアーでの宿が半蔵門駅の近くであったのを思い出す。今回も超ら~めんナビの情報を元に半蔵門駅から歩き始めた。
歩き出して数分。店に近付いてきた。
「看板は見えたけど…」
看板の下の灯りは点いていない。嫌な予感がした。更に近付くと衝撃の事実が…
「人手不足のため、営業時間は11:00~15:00」
ぽか~ん。空いた口が塞がらないとは正にこのこと。まぁ情報が古かったと言う事で事前に電話しない私達もいけない訳で…T氏にとっては初めてのリカバリー。さて、どうしよう…
「大手町まで戻って飯にしますか?」
しかしだ。大手町に戻ってもラーメンはもとより普通の飯だって食うアテがない。
「じゃあ、品川で品達でも…」
それも選択肢にはあった。しかしだ。品川から新幹線に乗って座れる保障があるのか?やはり東京から乗らないと座れる保障はない。
まわりを見渡すと道を挟んだ向こう側にラーメン屋が見えた。ら~ナビの周辺検索にも引っかかった。早速、内容を確認してみるととんこつ醤油を出している事が判った。
「あそこにしますか」
大きな道路を横切って店の前に行く。店先にはメニューと共に写真も写っていた。中を覗くとお客もそこそこ入っている。最近はこのフレーズが多いが藁をも縋る気持ちで早速入店した。
入店すると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。私は半熟味付玉子らーめん、T氏は変化球で塩らーめん、チャーシューご飯をオーダーした。
店内はカウンターのみの構成。厨房は奥にあって観察が出来ない席に座ってしまったため出来そうにない。私達の前に5、6名のリーマン風のお客が団体で入っていてオーダー直後のようだ。リーマン達は生ビールで乾杯。楽しそうに飲んでいるそばからラーメンが次々と運ばれてきた。早っ!
そして私のラーメンだけがそのリーマン達のクールと同じタイミングで運ばれてきた。T氏は次のクールになったようだ。早速、スープをすすった。
とんこつ、豚背ガラ、鶏ガラあたりを軸に香味野菜系を一緒に煮込んだベースのスープは濁りはあるもののそれほどコクがある感じではない。煮干や昆布から抽出した出汁も感じられ、全体的にはアッサリしたもの。醤油ダレの効かせ方は穏やかである。煮干あたりから出ているエグ味が感じられ、動物系の出汁感がかなり阻害されている印象を持った。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。コシがまったく感じられない。茹で過ぎではないかと思われる。先ほどのリーマン風の団体客と一緒に盛り付けられた関係であろう。私のラーメンは一番最後に供されたのだが、一番長く茹で汁の中で泳がされた私の麺は…
具はチャーシュー、味付玉子、メンマ、貝割れ大根、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味玉は「本当に味玉?」と思わせる程に色も味も付いていない。茹で加減は私好みの黄身トロタイプだ。
後から来たT氏のラーメンの麺について聞いてみるとやはりあまりコシは感じられないとのこと。このコシがこの店のデフォルトなのかもしれない。
