| GW渋滞をナメちゃいけない |
九州豚骨 どうたぬき

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 千葉県船橋市本中山2-8-18 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(月・水~日) 18:00~22:00(月・水~日) | |||
| 定休日 | 火曜・第1水曜・第3水曜 | |||
| 席数 | カウンター12 テーブル4 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚42'43.8'' E139゚56'55.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2007/05/04 | その他の情報... | ||
メニュー
- らーめん
- 650円
- ちゃーしゅーめん
- 900円
- とんこつ麦みそラーメン
- 850円
- ワンタンたぬき
- 850円
今日は実兄と行く東京ラーメンツアー。2日間の日程の2日目の昼のことである。
東京出発して1時間以上経過した私達ラーメンバカ兄弟。お約束の渋滞にハマッている。
今回、私達が目指していたのは千葉市中央区にある増田家と言う家系の店である。朝10時に出発した私達はいくらなんでも11時半には到着するであろうと予想していた。もちろん、ゴールデンウィーク期間中であるのは言うまでもないので多少の渋滞も覚悟していた。
しかしだ。東京ディズニーランドを過ぎてからこれほどまでに渋滞しているとは予想外だった。目的地まではまだ20km以上ある。
音楽も聞き飽き、テレビをつけることにした。お昼前のニュースが流れる。各地の行楽地便りが放送されていた。
そしてニュースが終わり、正午を告げる時報が聞こえてくる。
「♪お昼休みはウキウキウォッチング~」
聞き慣れた音楽がテレビから流れてきた。マズい。嫌でも正午であることを認識させられる。東京を出発して2時間が経過したことになる。だんだん二人に焦りの色が見え始めた。
さらに20分が経過した頃、ついに堪忍袋の緒が切れた。
「ダメだ。脇道を行こう。」
ナビを操作しながら東進できる道を探す。地図上に県道を表す黄色い線が見えた。この道を進めばかなり先まで進むことができると判断した私は、その道に向かって内陸方面へ左折した。
その道を行くには高速の高架を一つ超えなければならない。高架に向かって突入してみると…
「ウゲェ!行き止まりだぁ!」
高架を潜ることは出来ず、高架に沿って道があるだけだ。これを超えられないとどうしようもない。仕方なくUターンをして元の道に戻る。一つ手前の交差店から東に伸びる道も大渋滞である。
『万策尽きた…』
心の中で思った。この状況ではどうしようもない。前方にコンビニが見えたので入庫する事にした。
飲み物を買うと車へ戻り、今後について考え始めた。
「そろそろリカバリーでも考えないといけませんなぁ」
実兄が言い出した。既に12時半である。このまま目的地を目指して一体到着するのは何時なんだ。そして帰りも同じような渋滞にハマッたら、この後の予定がメチャクチャだ。
ラーメン本の類も調べてみたが、そもそも私達の持っているラーメン本は東京の店が多く掲載されている関係で千葉の店はグッと少ない。情報量としては東京の比ではない。そうなるとやっぱ頼りになるのはネットである。携帯を取り出し超ら~めんナビを開く。自分達が何処にいるのかも判らないので住所検索機能などを使用しても結局その店の住所から遠い近いが判らないのである。こんな時に役に立つのが周辺検索機能である。携帯のGPS機能や最寄り基地局の緯度経度から近い場所にあるラーメン店を検索する機能である。この機能の存在を初めて知ったのは2月の沖縄旅行でラーメン店を探している時のことだった。この機能はラーメン紀行にも是非搭載した機能であると考えた。
検索の結果、2km圏内にとんこつを扱う店があることが判った。早速現地へ急いだ。
数分後。店に到着した。その店を「どうたぬき」と言う。店先に駐車場は無いが隣がファミレスでさらにの駐車場が時間貸しになっていることから入庫後、店へと急いだ。
店内は厨房を囲むカウンターとテーブル席の構成。とんこつ独特の獣臭が店内にたちこめている。これは期待出来る。
空いているカウンターへと陣取った。オーダーは口頭。私はらーめんを、実兄はとんこつ麦みそラーメンをそれぞれオーダーした。
厨房を観察する。いくつもの大きな寸胴が並ぶ。実際の調理に使用する寸胴はひと回り小さなものを使用している。丼に注がれるスープは乳化度合いの高そうなスープである。実兄がオーダーしたとんこつ麦みそラーメンは中華なべを使用してオーダーの度に作るようである。
そしてラーメンがやってきた。早速スープをすすった。
ベースのスープは、とんこつ、豚頭を中心とした具材を強火で長時間炊き出したもの。醤油ダレの効かせ方が強く、またニンニクを使用している感じもあって、とんこつ本来のクリーミー感やコクがかなりスポイルされている印象を受けた。
麺は細ストレート麺。かん水の量は少量。加水率は低めの印象を持った。茹で時間は非常に早く、硬茹でで好印象。
具はチャーシュー、半身の味玉、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好みである。
リカバリーの店で前情報がない状況にもかかわらず、ナカナカ本格的なとんこつスープを提供している店に辿り着けた。しかし、このスープは正直、好き嫌いが分かれるスープであろう。個人的にはニンニクの使用量がもう少し少なければもっと美味しく頂けただろうと思うと残念でならない。
東京出発して1時間以上経過した私達ラーメンバカ兄弟。お約束の渋滞にハマッている。
今回、私達が目指していたのは千葉市中央区にある増田家と言う家系の店である。朝10時に出発した私達はいくらなんでも11時半には到着するであろうと予想していた。もちろん、ゴールデンウィーク期間中であるのは言うまでもないので多少の渋滞も覚悟していた。
しかしだ。東京ディズニーランドを過ぎてからこれほどまでに渋滞しているとは予想外だった。目的地まではまだ20km以上ある。
音楽も聞き飽き、テレビをつけることにした。お昼前のニュースが流れる。各地の行楽地便りが放送されていた。
そしてニュースが終わり、正午を告げる時報が聞こえてくる。
「♪お昼休みはウキウキウォッチング~」
聞き慣れた音楽がテレビから流れてきた。マズい。嫌でも正午であることを認識させられる。東京を出発して2時間が経過したことになる。だんだん二人に焦りの色が見え始めた。
さらに20分が経過した頃、ついに堪忍袋の緒が切れた。
「ダメだ。脇道を行こう。」
ナビを操作しながら東進できる道を探す。地図上に県道を表す黄色い線が見えた。この道を進めばかなり先まで進むことができると判断した私は、その道に向かって内陸方面へ左折した。
その道を行くには高速の高架を一つ超えなければならない。高架に向かって突入してみると…
「ウゲェ!行き止まりだぁ!」
高架を潜ることは出来ず、高架に沿って道があるだけだ。これを超えられないとどうしようもない。仕方なくUターンをして元の道に戻る。一つ手前の交差店から東に伸びる道も大渋滞である。
『万策尽きた…』
心の中で思った。この状況ではどうしようもない。前方にコンビニが見えたので入庫する事にした。
飲み物を買うと車へ戻り、今後について考え始めた。
「そろそろリカバリーでも考えないといけませんなぁ」
実兄が言い出した。既に12時半である。このまま目的地を目指して一体到着するのは何時なんだ。そして帰りも同じような渋滞にハマッたら、この後の予定がメチャクチャだ。
ラーメン本の類も調べてみたが、そもそも私達の持っているラーメン本は東京の店が多く掲載されている関係で千葉の店はグッと少ない。情報量としては東京の比ではない。そうなるとやっぱ頼りになるのはネットである。携帯を取り出し超ら~めんナビを開く。自分達が何処にいるのかも判らないので住所検索機能などを使用しても結局その店の住所から遠い近いが判らないのである。こんな時に役に立つのが周辺検索機能である。携帯のGPS機能や最寄り基地局の緯度経度から近い場所にあるラーメン店を検索する機能である。この機能の存在を初めて知ったのは2月の沖縄旅行でラーメン店を探している時のことだった。この機能はラーメン紀行にも是非搭載した機能であると考えた。
検索の結果、2km圏内にとんこつを扱う店があることが判った。早速現地へ急いだ。
数分後。店に到着した。その店を「どうたぬき」と言う。店先に駐車場は無いが隣がファミレスでさらにの駐車場が時間貸しになっていることから入庫後、店へと急いだ。
店内は厨房を囲むカウンターとテーブル席の構成。とんこつ独特の獣臭が店内にたちこめている。これは期待出来る。
空いているカウンターへと陣取った。オーダーは口頭。私はらーめんを、実兄はとんこつ麦みそラーメンをそれぞれオーダーした。
厨房を観察する。いくつもの大きな寸胴が並ぶ。実際の調理に使用する寸胴はひと回り小さなものを使用している。丼に注がれるスープは乳化度合いの高そうなスープである。実兄がオーダーしたとんこつ麦みそラーメンは中華なべを使用してオーダーの度に作るようである。
そしてラーメンがやってきた。早速スープをすすった。
ベースのスープは、とんこつ、豚頭を中心とした具材を強火で長時間炊き出したもの。醤油ダレの効かせ方が強く、またニンニクを使用している感じもあって、とんこつ本来のクリーミー感やコクがかなりスポイルされている印象を受けた。
麺は細ストレート麺。かん水の量は少量。加水率は低めの印象を持った。茹で時間は非常に早く、硬茹でで好印象。
具はチャーシュー、半身の味玉、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好みである。
リカバリーの店で前情報がない状況にもかかわらず、ナカナカ本格的なとんこつスープを提供している店に辿り着けた。しかし、このスープは正直、好き嫌いが分かれるスープであろう。個人的にはニンニクの使用量がもう少し少なければもっと美味しく頂けただろうと思うと残念でならない。
