ラーメン屋か?
らいらいてい ふじよしわらてん
来来亭 富士吉原店

photo

SHOP DATA
住  所静岡県富士市八代町81
電話番号0545-57-2887
営業時間11:00~0:00(月~日)
定休日無休
席数カウンター15 座敷24
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚08'54.6''
E138゚41'55.6''
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最寄駅ジャトコ前駅(岳南鉄道)
吉原駅(岳南鉄道)
吉原駅(JR東海道本線)
取材日2007/04/28その他の情報...

メニュー

こってりラーメン
680円
ラーメン
600円
ワンタン麺
700円
チャーシュー麺
750円
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今年も遂にGWに突入しました。皆さん、連休中は何処へ行かれますか?管理人です。
かくいう私と言えば普段の土日とあまり変わらない。今日も午前中はテニスサークスの練習があるため、午後1時まではテニスである。
テニス終了後。昼飯を食べなければならないのであるが、今日はちょっとアテがあった。
相互リンク先の次郎長さんやコンビニ店長さんも既にレポをされている富士市に新規オープンした来来亭という店である。とある読者からもメールで情報を得ている。掲示板でもちょっと読んだのだが第一旭と比較する書き込みが多く見受けられた。
第一旭と言えば京都発祥のラーメンでとんこつを使用するも白濁はさせないスープに強めの醤油ダレ。そしてチャーシューメンでもないのに多めのチャーシューと中央にもやし、そして青々したネギが印象的なラーメンである。
テニスをやっている場所が沼津市内でもかなり富士市よりなこともあり、早速現地へと急いだ。
富士市に来るのも久しぶりである。私の記憶が確かなら最後に富士でラーメンを食べたのは友人Iと行った第一旭(第一旭は掲載済なので、その時の内容は未掲載)である。店はラウンドワンの東側と聞いていたので差し当たりラウンドワンを目指していたのだがその途中であっさりと店を発見できた。大きな看板が目を引く。店先に駐車場もあるので入庫後した。
店先には既に何名かの待ち客も出ている。時間は午後2時の少し前。新規店ということも手伝ってかナカナカの繁盛振りである。ウェイティングリストなどがないかと店の中に入っていくと番号札とメニューを渡された。個人的には願ったり叶ったりである。メニューを写真に納めると何をオーダーしようかと考えた。普通ならラーメンをオーダーするところであるが「こってりラーメン」と言うちょっと気になるメニューを発見してしまった。
ラーメンをオーダー時。色々と好みを聞いてくれるらしい。麺の硬さ、味の濃さ、背脂の量、一味唐辛子の有無、ネギの量、チャーシューの部位(脂身の量)。しかし「情熱」は抜くことが出来ないらしい。(笑)
「情熱抜きで」と言った時の店員の対応を見てみたいが小心者の私には出来ません…
数分後。番号を呼ばれて店内へ。メニューを返すとオーダーを聞かれた。オーダーは口頭。こってりラーメンをオーダーした。
「味玉はないんですか?」
店員に聞いてみる。メニューには掲載されていないのだが何と味玉があるのである。聞いてみるもんだ。味玉も別注した。
「お好みはありますか?」
次郎長さんのレポに書いてあったことをそのまま聞かれた。私は辛い物があまり得意ではないので一味唐辛子だけは抜いてもらう事にした。席に一味唐辛子があるので後から追加することも可能である。
店内に入って直ぐは醤油を焦がしたような香ばしい香りがしたのだが私の通された場所はカウンターの奥の方で入り口からは遠い場所である。その席ではその香ばしい香りがすることは無かった。調理台から遠いのであろう。
席に着いてからも改めてメニューを眺めたのだが、この店はラーメン以外のメニューが非常に多い。一品料理や飲茶などのメニューが豊富である。
『ラーメン屋か?』
私が感じた感想である。7種類の麺類に対し、一品料理だけで20種類。定食、ご飯もの、飲茶等も合わせると実に40種類以上のメニューが掲載されている。流石はフランチャイズである。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは白濁したもので、若干モツにも似た香りがするもの。普通のラーメンが鶏ガラベースであること。飲みきった時に骨髄のカスが見受けられなかったことを鑑みても純粋なとんこつスープとは考え難い。とんこつダレを鶏ガラスープでのばした所謂なんちゃってではないかと推測される。しかし、表層の背脂も手伝ってかコクもシッカリあってスープとしてマズくない。
麺は細ストレート麺。かん水の量は少なめ、加水率は低めの印象を持った。デフォルトの茹で加減は柔らかめ。硬めのオーダーの方が良いかもしれない。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロースと豚モモ肉を使用した茹で豚。薄くスライスされているので赤身の多い繊維質的なモモ肉なども柔らかくいただける。味玉は別皿で供され、提供前に加温されているらしく湯気を立てて出てきた。黄身がトロトロで味付けも穏やかな逸品である。
メニューの名前に踊らされて普通のラーメンを食べなかったのは私の悪い癖である。まぁ普通のラーメンは次郎長さんをはじめとする皆様にレポして頂けてるので、私のような異端児が別メニューをレポするのも読者にとっては良いのかもしれない。

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