魚出汁で勝負する環七の行列店
せたがや ひながわてん
せたが屋 品川店

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SHOP DATA
住  所東京都港区高輪3-26-20
電話番号03-5475-7020
営業時間11:00~23:00(月~日)
定休日無休
席数テーブル25
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚37'25.4''
E139゚44'28.5''
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最寄駅品川駅(JR東海道新幹線)
品川駅(JR山手線)
品川駅(JR京浜東北線)
品川駅(JR東海道本線)
品川駅(JR横須賀線)
品川駅(京急本線)
取材日2007/04/26その他の情報...

メニュー

らーめん
700円
ひららーめん
700円
のり玉らーめん
850円
のり玉ひららーめん
850円
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先日のまこと家やくじら軒の取材は記憶に新しい。現在、毎週木曜日は会議や打ち合わせで東京に来る事が多い。ラッキー!管理人です。
ラッキーとは言ったものの、打ち合わせの開始時間に左右されることが多く、くじら軒の時は夜の取材になった。つまり、昼食でラーメンが不可能な状態なのだ。
今日も東京に来ている私。打ち合わせの開始は午前10時半。どう考えても朝からラーメン…という訳にはいかない。
今日の会議は長かった。終了が午後8時過ぎである。どう考えてもラーメン取材は諦めるしかない…と言ってしまうと取材記がここで終わってしまう。
新幹線で来ている私。昔なら東京駅から乗るのが当たり前だったが今は品川駅から乗車する手もある。そして品川駅には品達がある。帰宅が何時になるか判らなかった関係で事前に母親に夕飯が要らない旨を伝えておいた。何としても夕飯を食べなければ!お腹も空いている。前回、くじら軒を食した時のメンバーで品達を目指すのであった。ある一人を除いてだが…
今回はシステムインテグレータのT氏はいない。会議終了後。別件がある関係で別の打ち合わせに入ったのである。時間は既に8時半。T氏は今日中に帰れるのであろうか?と心配しながらも心はここに在らずである。
地下鉄やJRを乗り継ぎ、品川駅に着いた時は既に午後9時をまわっていた。中央改札を出て考えた。品川駅には線路を(また)ぐ形でコンコースがあり、その両側に出口がある。高輪口と港南口である。前回のくじら軒の時はタクシーで品川駅へ行ったのとT氏が同行していた関係で問題なかったのだが…
皆の記憶を頼りに新幹線に近い出口だと言うことになり港南口へ。出てみるとそこは前回の記憶とはかけ離れた場所であった。どう考えても雰囲気が違うし、入り口が地上だったように記憶している。しかし港南口は大きな歩道橋のようなものがあり出口は空中である。仕方なく反対の高輪口を目指す。品川駅のコンコースは結構距離がある。終電は10時過ぎ。残された時間は1時間である。
高輪口が見えてきた。見覚えのある場所である。前回、まこと家へ行くために京急線に乗ったのだがその時に通った出口である。昼と夜でこれほど印象が違うとは思いもしなかった。
くじら軒の時もそうだったが今回も同行者の中に一人女性がいる。コッテリラーメンは避けようと考えていたが私の好みで店選びをして構わないと言う。そう言われると直ぐにお言葉に甘えちゃう性格の私が目指すのは勿論、なんつッ亭である。しかし、なんつッ亭はこの時間になっても行列が絶えない。時間的な問題もあるので少しだけコッテリしたせたが屋に向かうことにした。
店先に券売機がある。オーダーは食券制。普通にらーめんをオーダーした。
厨房観察は既に諦めているので店内を観察。私達の座った壁際からは外が見え、外にもテーブル席がある。ビールを飲みながらラーメンをすすっているリーマンが見えた。帰り際の一杯。そしてラーメン。至福の時である。しかし、今回は時間もないのでビールはやめておく事にした。と言うか前回のくじら軒は酔っ払ってのラーメンだった関係もあり舌に自信が持てなかった。そんなこともあったのでビールは自主規制したのである。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
口に含むとかつを節を軸にしたような魚介系の香りが攻撃的。味的には多少エグ味にも似た苦味成分も多少感じる事が出来る。動物系のスープは濁りのあるものでスープの表層には多少膜も貼っているのが見て取れる。テーブルに備え付けられた「ガツン汁」と言う液体をレンゲに取ってすすってみる。酸味のある醤油ダレとかつを節系の更なる添加を目的とした調味料である。ガツンと行きたい時には添加するのも良いかもしれない。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干少なめの印象を持った。スープの馴染みが良く一体感を感じる麺である。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉を使用した煮豚である。斜め切りされており一般のチャーシューに比べてちょっと変わっている。メンマは特筆することはない。
先日のわさらびのスープと比べてしまうのだが同じ魚介・動物系のスープであっても向かおうとしているベクトルはかなり違う。今回のスープはかなりガテン系のスープでありインパクト重視な感じが否めない。力強さと繊細さ。どちらを選ぶにせよ、選択肢が多いと言うことは幸せなことなのである。

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