| 島田市で食す家系ラーメン |
ラーメン いっこう

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県島田市御仮屋8855-2 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:30(火~土) 11:30~21:00(日) 17:30~0:00(火~土) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル4 座敷8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚49'58.9'' E138゚11'24.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2007/03/25 | その他の情報... | ||
メニュー
- 醤油とんこつ+煮玉子+のり5枚
- 750円
- 醤油とんこつ
- 600円
- 塩とんこつ
- 650円
- 胡麻とんこつ
- 650円
先週、そして今週と週末に休日出勤だった関係で更新が滞ってました。ちょっと忙しい管理人です。
昨日。昼過ぎから降り出した雨は夜になって風も強くなってきた。そう言えば金曜の天気予報では週末は大荒れになると言っていたことを思い出した。
今日も朝から雨、風共にヒドい。しかも能登半島の方では大きな地震もあって、日曜の朝に見ている番組は予定変更になってしまった。仕方なくクルクルとチャンネルを回していると春のセンバツ高校野球がやっていた。勿論、場所は甲子園球場だと思われる。画面に映る光景には特に雨らしきものは映っていなかった。
『西の方は晴れているんだなぁ』
更にチャンネルを回すも面白い番組はない。
『取材に出掛けるか』
いつもの日曜に比べると些か早いが、取材先を考えて始めた。
前述の高校野球を見て思った事だが日本の天気は季節風の関係で天気の回復・崩れは西から東に変化する。なのでこれから神奈川に行くと天気の悪い方へ(と言うか悪い天気が追いかけてくる)行くことになる。
そう考えた私は今日は西に行くことに決めたのだった。勿論、アテがあった。
去年の話。とある読者の方からメールを頂いた。その中には島田市にある「いっこう」と言うラーメン店の情報が記載されていた。同時にその読者の方がやっておられるブログのURLが記載されていたので拝見してみた。
店の概観は掲載されていたが肝心な住所が判らない。私自身、島田市に明るい人間ではないので場所が判らないのはちょっと致命傷だった。
話を戻そう。
今回はググってみると「k麺の東海バカラーメン」と言うブログにレポを発見。(感謝!)
住所が記載されていたので事なきを得て早速取材を開始した。
1時間半後。店にはあっけなく到着。1月に島田市に行った際、取材した大喜からもそう遠くない立地。意外と近くまで来ていたんだと改めて思った。店は何軒かの店が軒を連ねる長屋風の建物の一つ。店先に共同の駐車場があるので入庫後、早速店内へ。
店内はカウンター、テーブル、座敷と一通りを備えている。昼時と言うこともあり店は混んでいた。座敷とテーブルは満席。カウンターに若干の空きがあったので陣取った。
壁に貼られたメニューを見ていると通常、50円の煮玉子と100円のむぎご飯が昼の営業に限るがセットが100円である。これは願ったり叶ったりである。オーダーは口頭。醤油とんこつのAセット、のり増しをオーダーした。
私の座ったカウンター席は厨房が望めるポジション。早速厨房観察をしてみる。麺箱には「大橋製麺」と書かれている。神奈川の家系や吉田家にも麺を供給しているあの大橋である。麺茹では深ざるを使用したものである。
愛想の良さそうな店主に常連さんも気心が知れている感じで店内の雰囲気はアットホームな印象。老人から若者まで店主を慕って来ていると言う感じである。
そしてラーメンがやって来た。のり抜きで…
「すいません、のりを頼んだのですが…」
申し訳なさそうに丼を下げ、のり増しにして再度出てきた。早速、スープをすすった。
茶濁したスープは乳化度合いの高いとんこつスープに醤油ダレの組み合わせ。ベースのスープは若干、雑味がありクリーミー感にはかけるがコクは充分。多少粘度もある。醤油ダレはデフォルトで薄く一口目のインパクトは弱い。鶏油は多少甘みを感じるものの独特の風味は若干弱い(ラードっぽい)印象を持った。
麺は太縮れ麺。大橋製麺謹製。かん水の量は標準的。加水率は多めの印象を持った。表面が滑らかで喉越しの良い麺である。茹で加減はデフォルトで適度な硬さに仕上がっている。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。適度な味付けがあって美味。厚切りではないが大振りである。煮玉子はハードボイルドの二歩手前と言った感じで黄身の中心は柔らかいが周囲はハードボイルドになり始めていた。味付けは見た目通り若干濃い味付けがされている。
静岡にも家系ラーメンが増えてきて個人的には非常にうれしい限りではある。新店のようであるが常連さんも多く見受けられ、お店自体も軌道に乗ってきた感じである。末永く続くことを個人的には願ってやまない。
昨日。昼過ぎから降り出した雨は夜になって風も強くなってきた。そう言えば金曜の天気予報では週末は大荒れになると言っていたことを思い出した。
今日も朝から雨、風共にヒドい。しかも能登半島の方では大きな地震もあって、日曜の朝に見ている番組は予定変更になってしまった。仕方なくクルクルとチャンネルを回していると春のセンバツ高校野球がやっていた。勿論、場所は甲子園球場だと思われる。画面に映る光景には特に雨らしきものは映っていなかった。
『西の方は晴れているんだなぁ』
更にチャンネルを回すも面白い番組はない。
『取材に出掛けるか』
いつもの日曜に比べると些か早いが、取材先を考えて始めた。
前述の高校野球を見て思った事だが日本の天気は季節風の関係で天気の回復・崩れは西から東に変化する。なのでこれから神奈川に行くと天気の悪い方へ(と言うか悪い天気が追いかけてくる)行くことになる。
そう考えた私は今日は西に行くことに決めたのだった。勿論、アテがあった。
去年の話。とある読者の方からメールを頂いた。その中には島田市にある「いっこう」と言うラーメン店の情報が記載されていた。同時にその読者の方がやっておられるブログのURLが記載されていたので拝見してみた。
店の概観は掲載されていたが肝心な住所が判らない。私自身、島田市に明るい人間ではないので場所が判らないのはちょっと致命傷だった。
話を戻そう。
今回はググってみると「k麺の東海バカラーメン」と言うブログにレポを発見。(感謝!)
住所が記載されていたので事なきを得て早速取材を開始した。
1時間半後。店にはあっけなく到着。1月に島田市に行った際、取材した大喜からもそう遠くない立地。意外と近くまで来ていたんだと改めて思った。店は何軒かの店が軒を連ねる長屋風の建物の一つ。店先に共同の駐車場があるので入庫後、早速店内へ。
店内はカウンター、テーブル、座敷と一通りを備えている。昼時と言うこともあり店は混んでいた。座敷とテーブルは満席。カウンターに若干の空きがあったので陣取った。
壁に貼られたメニューを見ていると通常、50円の煮玉子と100円のむぎご飯が昼の営業に限るがセットが100円である。これは願ったり叶ったりである。オーダーは口頭。醤油とんこつのAセット、のり増しをオーダーした。
私の座ったカウンター席は厨房が望めるポジション。早速厨房観察をしてみる。麺箱には「大橋製麺」と書かれている。神奈川の家系や吉田家にも麺を供給しているあの大橋である。麺茹では深ざるを使用したものである。
愛想の良さそうな店主に常連さんも気心が知れている感じで店内の雰囲気はアットホームな印象。老人から若者まで店主を慕って来ていると言う感じである。
そしてラーメンがやって来た。のり抜きで…
「すいません、のりを頼んだのですが…」
申し訳なさそうに丼を下げ、のり増しにして再度出てきた。早速、スープをすすった。
茶濁したスープは乳化度合いの高いとんこつスープに醤油ダレの組み合わせ。ベースのスープは若干、雑味がありクリーミー感にはかけるがコクは充分。多少粘度もある。醤油ダレはデフォルトで薄く一口目のインパクトは弱い。鶏油は多少甘みを感じるものの独特の風味は若干弱い(ラードっぽい)印象を持った。
麺は太縮れ麺。大橋製麺謹製。かん水の量は標準的。加水率は多めの印象を持った。表面が滑らかで喉越しの良い麺である。茹で加減はデフォルトで適度な硬さに仕上がっている。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。適度な味付けがあって美味。厚切りではないが大振りである。煮玉子はハードボイルドの二歩手前と言った感じで黄身の中心は柔らかいが周囲はハードボイルドになり始めていた。味付けは見た目通り若干濃い味付けがされている。
静岡にも家系ラーメンが増えてきて個人的には非常にうれしい限りではある。新店のようであるが常連さんも多く見受けられ、お店自体も軌道に乗ってきた感じである。末永く続くことを個人的には願ってやまない。
