| ビロビロ? |
【閉店】とかの

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(火~水・金~日) | |||
| 定休日 | 月曜・木曜 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 36゚18'36.1'' E139゚35'11.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 佐野駅(JR両毛線) 佐野駅(東武鉄道佐野線) | |||
| 取材日 | 2007/03/03 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 550円
- チャーシューメン
- 850円
- ネギラーメン(辛口)
- 750円
- 大盛
- 150円
夢を見ていた…
集合時間に遅れた私は車を飛ばしていた。待ち合わせ場所で待っているのはラー紀の相互リンク先のブログの管理人である次郎長さん。2時間以上も遅刻した私を待っていた次郎長さんに私は謝っていた。坊ちゃん狩りの頭に中肉中背のちょっとイケてない風貌。如何にもラヲタといった感じの人だ…
「ピピピピッ!ピピピピッ!」
寝る前に仕掛けておいた携帯のアラームに叩き起こされた。朝5時。3月に入ったとはいえ外はまだ暗い。寝ぼけ眼を擦りながら身支度を始めた。
昨年の12月の事だった。私の提案で次郎長さんと私が同じ店の同じメニューを食べて、それぞれのサイト・ブログで掲載したら面白いんじゃないかと言う企画を持ち込んだ。次郎長さんは二つ返事で承諾して下さった。しかし、私の都合(沖縄旅行など)もありここまで延ばしてしまったのだった。
午前6時。次郎長さんを迎えに行った。次郎長さんとは初めて会うが私の車は正直、目立つので間違いようもないだろう。集合場所に向かう一本道で次郎長さんらしき人物を発見。結構ドキドキしている自分に気が付いた。
「おはようございます!次郎長です。よろしくお願いします。」
夢の中の次郎長さんとは似ても似つかぬ茶髪の爽やかなイケメンであった。スラッとした体つき。足が細っ!この人があのブログの管理人?毎日ラーメン食べているのにこの体つき。あり得ねぇ!ふと我に返る。次郎長さんは私を見てどう思ったであろう…。
気を取り直して今回の企画のもう一人の参加者であるけんちゃんを迎えに行き、そのまま沼津ICから佐野市を目指した。
4時間後。時間は既に10時近い。今回の目的地は栃木県佐野市。そう、佐野ラーメンで有名なあの佐野市である。
次郎長さんが事前に調べてくれた店の中から10時半にオープンする森田屋という店を目指す。探すこと数分。現地に到着するも店はやっている気配がない。お店の人が掃除をしているようで次郎長さんが聞きに行く。どうも情報が古かったらしく、オープンは11時とのこと。仕方なく佐野厄除け大師に向かうことにする。
佐野厄除け大師を参拝し、おみくじを引いてみる事にした。何と凶が出た。
「待ち人:来ず 良縁:遠し 失い物:見つからず」
踏んだり蹴ったりな事が書いてある。朝からブルー極まりない…
佐野厄除け大師を後にした私達はそろそろオープンする森田屋を目指す。その道すがら、けんちゃん一押しの「とかの」と言う店の前を通ると既に待っている客の姿が見えた。
「そこに駐車場もありますよ」とけんちゃん。私に森田屋にするかここにするかを選べと言わんがばかりである。ええい、ままよ!ハンドルを左に切り、店の向かいにある駐車場に入庫した。行列を見ると何となく並んでしまう悲しい性よ。店のオープンまではまだ30分もある。先客は3名だ。
オープン2分前。行列の長さは20名を超えるまでに成長していた。流石はけんちゃん一押しの店。期待が高まった。そして数分後。店の開店を向かえた。
店内はカウンターとテーブル席の構成。テーブル席に陣取った。オーダーは口頭。ラーメンをオーダーした。
客席から厨房は見えるのだが、店員の顔しか見えない。座った状態では手元はおろか寸胴すら見えない。
私の取材スタイルは携帯のメールを使用したものであるが、次郎長さんの取材は紙に書き込むスタイル。他人が取材する姿を見るのも何となく不思議な感じだ。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは鶏ガラ、とんこつを軸に長ネギなどの香味野菜を煮込んだものだと推測されるが、デフォルトで結構コショウの効いたスパイシー系。粒胡椒が一緒に煮込まれているようだ。元出汁の味がイマイチ判りにくい。透明度が高く、静かに炊き出したものである事が判る。
麺は中太の平打ち麺。製麺をする際の圧延作業を青竹を使って行う関係で麺自体に厚い所と薄い所が存在する。要は麺がビロビロなのである。このビロビロがスープをうまい具合にすくい上げている。これまでに食べたことのない食感で面白い。多加水は印象で滑らかな喉越し。茹で加減は硬茹でながらその寿命は短い。
具はチャーシュー、メンマ、なると、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。なるとが如何にも中華そばであることを主張している。
待っている客もいるので食べ終わるとさっさと店を後にした。その後、前述の森田屋の前を通るとこちらも駐車場が満車でスゴい繁盛ぶり。佐野ラーメン、恐るべしである。
折角佐野市まで来ているのだ。「もう一杯行くか!」と次の店を目指す3人なのであった。
集合時間に遅れた私は車を飛ばしていた。待ち合わせ場所で待っているのはラー紀の相互リンク先のブログの管理人である次郎長さん。2時間以上も遅刻した私を待っていた次郎長さんに私は謝っていた。坊ちゃん狩りの頭に中肉中背のちょっとイケてない風貌。如何にもラヲタといった感じの人だ…
「ピピピピッ!ピピピピッ!」
寝る前に仕掛けておいた携帯のアラームに叩き起こされた。朝5時。3月に入ったとはいえ外はまだ暗い。寝ぼけ眼を擦りながら身支度を始めた。
昨年の12月の事だった。私の提案で次郎長さんと私が同じ店の同じメニューを食べて、それぞれのサイト・ブログで掲載したら面白いんじゃないかと言う企画を持ち込んだ。次郎長さんは二つ返事で承諾して下さった。しかし、私の都合(沖縄旅行など)もありここまで延ばしてしまったのだった。
午前6時。次郎長さんを迎えに行った。次郎長さんとは初めて会うが私の車は正直、目立つので間違いようもないだろう。集合場所に向かう一本道で次郎長さんらしき人物を発見。結構ドキドキしている自分に気が付いた。
「おはようございます!次郎長です。よろしくお願いします。」
夢の中の次郎長さんとは似ても似つかぬ茶髪の爽やかなイケメンであった。スラッとした体つき。足が細っ!この人があのブログの管理人?毎日ラーメン食べているのにこの体つき。あり得ねぇ!ふと我に返る。次郎長さんは私を見てどう思ったであろう…。
気を取り直して今回の企画のもう一人の参加者であるけんちゃんを迎えに行き、そのまま沼津ICから佐野市を目指した。
4時間後。時間は既に10時近い。今回の目的地は栃木県佐野市。そう、佐野ラーメンで有名なあの佐野市である。
次郎長さんが事前に調べてくれた店の中から10時半にオープンする森田屋という店を目指す。探すこと数分。現地に到着するも店はやっている気配がない。お店の人が掃除をしているようで次郎長さんが聞きに行く。どうも情報が古かったらしく、オープンは11時とのこと。仕方なく佐野厄除け大師に向かうことにする。
佐野厄除け大師を参拝し、おみくじを引いてみる事にした。何と凶が出た。
「待ち人:来ず 良縁:遠し 失い物:見つからず」
踏んだり蹴ったりな事が書いてある。朝からブルー極まりない…
佐野厄除け大師を後にした私達はそろそろオープンする森田屋を目指す。その道すがら、けんちゃん一押しの「とかの」と言う店の前を通ると既に待っている客の姿が見えた。
「そこに駐車場もありますよ」とけんちゃん。私に森田屋にするかここにするかを選べと言わんがばかりである。ええい、ままよ!ハンドルを左に切り、店の向かいにある駐車場に入庫した。行列を見ると何となく並んでしまう悲しい性よ。店のオープンまではまだ30分もある。先客は3名だ。
オープン2分前。行列の長さは20名を超えるまでに成長していた。流石はけんちゃん一押しの店。期待が高まった。そして数分後。店の開店を向かえた。
店内はカウンターとテーブル席の構成。テーブル席に陣取った。オーダーは口頭。ラーメンをオーダーした。
客席から厨房は見えるのだが、店員の顔しか見えない。座った状態では手元はおろか寸胴すら見えない。
私の取材スタイルは携帯のメールを使用したものであるが、次郎長さんの取材は紙に書き込むスタイル。他人が取材する姿を見るのも何となく不思議な感じだ。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは鶏ガラ、とんこつを軸に長ネギなどの香味野菜を煮込んだものだと推測されるが、デフォルトで結構コショウの効いたスパイシー系。粒胡椒が一緒に煮込まれているようだ。元出汁の味がイマイチ判りにくい。透明度が高く、静かに炊き出したものである事が判る。
麺は中太の平打ち麺。製麺をする際の圧延作業を青竹を使って行う関係で麺自体に厚い所と薄い所が存在する。要は麺がビロビロなのである。このビロビロがスープをうまい具合にすくい上げている。これまでに食べたことのない食感で面白い。多加水は印象で滑らかな喉越し。茹で加減は硬茹でながらその寿命は短い。
具はチャーシュー、メンマ、なると、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。なるとが如何にも中華そばであることを主張している。
待っている客もいるので食べ終わるとさっさと店を後にした。その後、前述の森田屋の前を通るとこちらも駐車場が満車でスゴい繁盛ぶり。佐野ラーメン、恐るべしである。
折角佐野市まで来ているのだ。「もう一杯行くか!」と次の店を目指す3人なのであった。
