| 君の論点はそこかい! |
【閉店】チムドンドン

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 12:00~2:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター15 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 26゚12'50.9'' E127゚41'44.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 牧志駅(ゆいレール) 安里駅(ゆいレール) | |||
| 取材日 | 2007/02/25 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味玉とんこつしぼりラーメン
- 790円
- しょうゆしぼりラーメン
- 650円
- 味玉しょうゆしぼりラーメン
- 750円
- しおしぼりラーメン
- 650円
沖縄に社員旅行で来ている私、管理人です。
2日目の完全フリー行動を利用して昼に沖縄そばを満喫した私は夜、社長をはじめとする社員数名と共に日本屈指のジャズヴォーカリストと呼ばれる与世山澄子さんの店を訪れました。
店を出た私達一行はラーメン屋で締めることにしました。社長と私が居るのですから当たり前と言えば当たり前なのですが。
社長に連れられて行ったその店は実は社長は前日も訪れたと言う。店の前に到着すると社長が私に問いかけた。
「先生、見てくださいよ。醤油も塩もとんこつもある店なんですよ」
いつもは苗字の呼び捨てで私の事を呼ぶ社長がことラーメンになると私を「先生」と呼ぶ。恐れ多くて恐縮するのでこれからは止めて下さい>社長!
と言う訳で総勢7名で早速入店。店は午前2時までらしいが閉店5分前の入店であることに後で気が付いた。先客も居てまだラーメンをすすっていた。
オーダーは口頭。メニューを見ると確かに醤油、塩、とんこつと揃っている。味玉とんこつしぼりラーメンをオーダーした。
隣に座っている後輩Iが私と社長の店先での会話の真相を判らないでいる様子だった。
「醤油と塩、そしてとんこつには決定的な違いがあるんだよ。判るかい?」
それを聞いていた更に隣に座った後輩Sが口を出した。
「メニューに醤油と塩は沖縄しょうゆと沖縄しおって書いてあるけど、とんこつだけは久留米とんこつって書いてあります!」
『君の論点はそこかい!』
あまりの天然振りに心の中で叫んでしまった。ラー紀の読者ならお判りだろうが正解は勿論スープの違いである。ちなみにこの店のスープは茹で汁のような弱い白濁加減のスープを使用しています。社長は醤油のオーダーだったので少なくとも醤油ととんこつは同じスープを使用しているのが判ります。
社長はラー紀の読者であるが私の「とんこつスープとはかくあるべきだ!」と言う考え方を理解されている貴重な読者であります。本当のとんこつスープを作る時間と手間。そしてガス代。それら全てのデメリットをお手軽に実現してしまうとんこつダレの存在。それが私にはちょっと許せなかったりします。
そしてラーメンがやって来た。器の中は真っ白なスープが張られています。早速、スープをすすった。
ベースのスープは豚ガラを軸にしたものであるが炊き出し加減は弱く、それをとんこつダレでカバーしています。塩加減の塩梅は悪くない。スープ自体のコクはそれなりにあります。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は低めの印象を持った。茹で加減は硬茹でで好印象。深ざる使用。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉は半身に切って提供されるが半分は沈んでいた…
後日。ネットでこの店のことを検索して見ると総じて書いてあるのが「店の外まで獣臭で臭い!」と言うこと。私達が訪れた時には店内ですら獣臭を感じませんでした…
2日目の完全フリー行動を利用して昼に沖縄そばを満喫した私は夜、社長をはじめとする社員数名と共に日本屈指のジャズヴォーカリストと呼ばれる与世山澄子さんの店を訪れました。
店を出た私達一行はラーメン屋で締めることにしました。社長と私が居るのですから当たり前と言えば当たり前なのですが。
社長に連れられて行ったその店は実は社長は前日も訪れたと言う。店の前に到着すると社長が私に問いかけた。
「先生、見てくださいよ。醤油も塩もとんこつもある店なんですよ」
いつもは苗字の呼び捨てで私の事を呼ぶ社長がことラーメンになると私を「先生」と呼ぶ。恐れ多くて恐縮するのでこれからは止めて下さい>社長!
と言う訳で総勢7名で早速入店。店は午前2時までらしいが閉店5分前の入店であることに後で気が付いた。先客も居てまだラーメンをすすっていた。
オーダーは口頭。メニューを見ると確かに醤油、塩、とんこつと揃っている。味玉とんこつしぼりラーメンをオーダーした。
隣に座っている後輩Iが私と社長の店先での会話の真相を判らないでいる様子だった。
「醤油と塩、そしてとんこつには決定的な違いがあるんだよ。判るかい?」
それを聞いていた更に隣に座った後輩Sが口を出した。
「メニューに醤油と塩は沖縄しょうゆと沖縄しおって書いてあるけど、とんこつだけは久留米とんこつって書いてあります!」
『君の論点はそこかい!』
あまりの天然振りに心の中で叫んでしまった。ラー紀の読者ならお判りだろうが正解は勿論スープの違いである。ちなみにこの店のスープは茹で汁のような弱い白濁加減のスープを使用しています。社長は醤油のオーダーだったので少なくとも醤油ととんこつは同じスープを使用しているのが判ります。
社長はラー紀の読者であるが私の「とんこつスープとはかくあるべきだ!」と言う考え方を理解されている貴重な読者であります。本当のとんこつスープを作る時間と手間。そしてガス代。それら全てのデメリットをお手軽に実現してしまうとんこつダレの存在。それが私にはちょっと許せなかったりします。
そしてラーメンがやって来た。器の中は真っ白なスープが張られています。早速、スープをすすった。
ベースのスープは豚ガラを軸にしたものであるが炊き出し加減は弱く、それをとんこつダレでカバーしています。塩加減の塩梅は悪くない。スープ自体のコクはそれなりにあります。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は低めの印象を持った。茹で加減は硬茹でで好印象。深ざる使用。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉は半身に切って提供されるが半分は沈んでいた…
後日。ネットでこの店のことを検索して見ると総じて書いてあるのが「店の外まで獣臭で臭い!」と言うこと。私達が訪れた時には店内ですら獣臭を感じませんでした…
