またリカバリーかよ!
ろっかくや とつかてん
【移転】六角家 戸塚店

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~23:00(月・水~日)
定休日火曜
席数カウンター14 テーブル18
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚22'48.7''
E139゚32'22.0''
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最寄駅
取材日2007/02/11その他の情報...

メニュー

ラーメン+特製味付玉子+のり
850円
ラーメン
650円
中盛ラーメン
750円
大盛ラーメン
850円
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今回もまたリカバリーです。何だかツイてなかとです。文頭からヒロシ風味です。管理人です。
今日は3連休の中日(なかび)。朝から神奈川のラーメン本を見ながら今日の取材先を検討していた。ペラペラと本を(めく)ると美味そうな一杯を発見した。それは昔取材した松壱家の支店だと書いてあった。場所は戸塚区。それほど遠くない。早速現地へ向かうことにした。
ナビは箱根超えのルートを指し示していた。戸塚区と言えば比較的海側に近い場所なので東名高速を使うとかなり降りてこないといけない。なので箱根を越えてそのまま海沿いを進むルートをナビは選択したようである。確かに距離的にも時間的にもその方が近いかもしれない。
2時間後。戸塚駅周辺に到着した。店自体は大通りから外れた場所にあるようで細い道を進む。近くまで来ているようなので目の前に見えるコインパーキングに入庫後。後は徒歩で探すことにした。
歩いて10秒後。店を発見した。しかしだ。店は無情にもシャッターが降りている。何故だ!営業時間的にも定休日的にも何も問題はないはずである。しかし、現実的に閉まっているものは仕方がない。(きびす)を返して車までダッシュ!車停めのプレートが上がっていないことを確認してすばやく出庫。取りあえず金はかからなかった。
さぁ、困ったぞ。リカバリーのことはこれっぽっちも考えちゃいない。ラーメン本を捲るも大したリカバリー先は見当たらない。仕方ない。こんな時の超らーめんナビ頼りである。
超らーめんナビには携帯の位置情報を使用した周辺検索機能を言うものが付いている。これが結構便利で正に周辺のラーメン店を表示してくれるのである。
ラーメン屋の一覧の中に見覚えのある屋号を発見した。六角家である。六角家と言えば吉田家の源流である。戸塚店と書かれているがこのような店が存在したこと自体が初耳であった。早速現地へと向かうことにした。
現地へは数分で到着した。Y字路の分かれ目に狭そうな感じで立っている店先に駐車場は存在しない。仕方なく店を通り越した時であった。「六角家」と書かれた小さな看板を発見。そこは六角家の駐車場になっているようである。店先には無くとも駐車場自体は用意されているようだ。早速入庫後。店までは徒歩で向かうことにした。
店内に入ると先ずは強烈な獣臭を感じることが出来る。最近、このような獣臭のキツい店も珍しい。オーダーは食券制。ラーメン、特製味付玉子、のりをオーダーした。六角家にはキャベチャーと言うオリジナルのトッピングも存在するが今回は見送った。カウンター席に座り、食券を渡すと「好みはどうされますか?」と店員の方から聞いてくれた。全てデフォルトとした。
カウンター席に座ったものの、カウンター自体が高く厨房観察は非常に難しい。オペレーションの殆どが物陰で行われている感じで手元が見えない。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープはとんこつ、鶏ガラを使用したものであるが、出汁加減は弱く、サッパリした印象である。デフォで醤油ダレは多少強めに効かせてあるのもサッパリした感じに一役買っているようだ。鶏油は流石に六角家系という感じで好みの味で美味い。油多めでも良いかも知れない。
麺は太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。麺の表面が滑らかでツルツルとした喉越しが心地よい。茹で加減もデフォで多少硬めに仕上がっていて好印象。適度なコシもある。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の特製味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは多少塩角が立っているが許容範囲内である。
当初の目的が壱松家であり朝から濃厚なスープを期待していただけにリカバリーの六角家が意外とサッパリなスープだと印象付けられた。その昔、六角家を食した時にはそれなりにコッテリとした印象を持ったのだが、時の流れと壱六家系をはじめとする重厚な家系を食した経験が、今回のスープをアッサリに思わせるのであろう。
帰宅後。ネットで六角家の支店について調べてみると公式HPを見つけた。意外と支店が多いことに改めて驚いた。

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