河原さんの味を継承
めんや よかたい
【閉店】麺屋 よかたい

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~14:00(月・水~日)
17:00~22:00(月・水~木・日)
17:00~0:00(金~土)
定休日火曜
席数カウンター3 テーブル10
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚49'45.7''
E138゚10'37.8''
地図を見る
最寄駅島田駅(JR東海道本線)
取材日2007/01/06その他の情報...

メニュー

らーめん+半熟たまご+のり
750円
らーめん
550円
○よらーめん
650円
スペシャル
1000円
more...

お正月休みは終わったが2日間の仕事の後に3日間の連休。本格的な仕事モードに入るには丁度良いリハビリだったでしょうか?えっ、あなたはまだ正月休みなの?社会復帰出来なくなりますよ。そんな私はまだまだリハビリ中。管理人です。
という訳で今日から成人の日を含む3連休がはじまる。そして今日は朝から雨模様。昨日のニュースでは大荒れの天気になると予想していたやつだ。前日からそんな風に脅された私は神奈川方面への取材を半ば諦めていた。勿論、箱根に雪が降るからだ。
「東がダメなら西かぁ」
正直、静岡市内のラーメン店は意外と取材している。焼津市以西で行きたい店を考えた。こんな時に役に立つのが先日購入した「はなまるラーメン」である。ペラペラと捲ると島田市に「よかたい」と言うとんこつを出す店が掲載されていた。
「スープが真っ白だなぁ」
掲載されていたラーメン画像はスープが真っ白で怪しい雰囲気。業務用に見えた。そう考えた私はその店を避け、大喜と言う店に向かうことにした。
 
1時間半後。吉田ICを降りた私はひたすら一般道に向かう。店まで残り3km位に近付いた時、先ほど見たとんこつの店とどの程度離れているのかナビで調べてみた。
「意外と近いなぁ」
距離にして2~3km。時間にして10分程度だろう。そんな事をしていると気分はググっととんこつモードへ入っていた。大喜を通り越し、島田駅方面へ進路を取った。
10分後。店に到着。店先に駐車場はないが駐車場の案内が書いてあった。一般の駐車場に停めるのだが1000円以上の食事をするとパーキングチケットが貰えるらしい。あり得ないので近くのパーキングへ入庫後。店までは徒歩で向かう。
店に到着。同時に別の客と一緒の入店となる。
「お二人様ですか?」と女店員。
「違います」と言うとその別の客と席を一つあけたテーブル席に通された。オーダーは口頭。らーめん、半熟たまご、のりをオーダーした。ちなみに先客は○よ(まるよ)らーめんをオーダーしていた。
厨房は奥にあるので観察はほぼ不可能なので店内観察。私の通されたテーブル席は6~7名掛けである。前述の先客が右隣に。そして目の前には女性客が一人でらーめんをすすっていた。
壁に書が掛けられているのだがその中にある文字を発見した。
河原成美
この店は河原氏と何かの関係がある店なのだと初めて気付いたと同時に出てくるラーメンのクォリティーが想像出来た。多分、イケるぞ。
そして先客のオーダーした○よ(まるよ)らーめんを見て確信した。赤丸新味に非常に似たルックスをしているのだ。と言うことは私のオーダーは白丸元味と言うことだろうか。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープをすすった。
ウン、イケるぞ。ベースのスープは豚頭を強火で炊き出した印象で適度な粘度を称える。若干の獣臭とクリーミー感。そして独特のコクを醸し出すスープは塩梅の良い醤油ダレと相まって後味にアッサリ感さえ覚えるバランスの良さ。この独特の臭いが嫌いじゃなければアッサリ好きでも大丈夫だろう。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は控えめ。加水率は低めの印象を持った。通常の博多系で使用される麺より更に細いように思えた。茹で加減はオーダー時に聞かれて普通にしたが問題ない。中心部に芯を残す茹で加減だが生煮え感もなく、弾力がありプチンと切れる様は微量のかん水のお陰だと推測される。
具はチャーシュー、きくらげ、万能ねぎ。そして別注の半熟たまごとのり。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。シッカリとした味付けが良い。半熟たまごは黄身がトロトロのタイプで私好み。黄身まで達している味付けもキツくなく良い塩梅だ。
私が食べ終わる頃。先客の方が早く食べ終わり帰っていった。そして私が食べ終えた頃。目の前の女性客がまだ食べていた。いや、麺は既に終わっている様子だがスープが残っている。そのスープにこれでもか!と言わんばかりにすりゴマを入れている。見れば大してスープも残っているとは思えないのにだ。ゴマ風味のスープになってしまう。って言うかそこまでしてスープを完飲しなくても良いと思うのだが…そこまでしてスープを飲みたかったのだろうか。

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