| 筑豊らーめんってどう言うこと? |
【閉店】筑豊ラーメン 山小屋

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~22:00(月~土) 11:00~21:30(日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター11 テーブル12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚15'06.3'' E139゚09'41.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 小田原駅(JR東海道本線) 小田原駅(JR東海道新幹線) 小田原駅(小田急小田原線) 小田原駅(伊豆箱根鉄道大雄山線) | |||
| 取材日 | 2006/12/03 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン+煮玉子
- 750円
- ラーメン
- 600円
- チャーシューメン
- 800円
- 黒ダレ珍味黒ラーメン
- 700円
今日は日曜日。
昨日、夕方から相模原市で二郎系のラーメンを食べた訳であるが、厚木市内の慢性的な渋滞にハマること30分余り。店の行列で待つこと40分余り。そして厚木ICのインター閉鎖による迂回で30分余りのロスタイム。結局、行って帰って6時間もかかり夜11時に帰宅した私はちょっと疲れ気味。
『近場で済ますか…』
ぼんやりとそんな事を考え初めていた私は小田原にあるらーめん宿場町の事を考えていた。あそこなら行って帰って2時間半の行程。気が楽だった。
ぼちぼち着替えて家を出発。箱根を越えればそこは小田原。近いものである。
私がらーめん宿場町へ行く際、常用しているコインパーキングがある。何故かいつも空いている。案の定、今回も空いていたので入庫後。現地へは徒歩で向かう事にした。
特に下調べをしてきた訳ではないので入り口でどんなラーメンがあるのかをチェックする。前に来た時とは結構顔ぶれも変わっている。「白虎」と言う店に目を奪われた。鶏白湯スープを提供する店らしい。実は先日。テニスサークルの忘年会の食事で鍋をやったのだが、お取り寄せで京都のとある鶏肉店が作っている水炊きセットを食した時のこと。スープが正に鶏白湯スープで鶏の旨味がジワーッと来る逸品に思わず唸ってしまったのだった。そんな事もあり是非白虎のラーメンを食してみたいと意気込んで地下へ下りる。
店先にはそれぞれ券売機があり、各店女店員が待ち構えている。この状況はちょっとマズい。券売機を写真に収めたいのだが店員がいるとちょっと気恥ずかしい。様子を窺っていると女店員のいない店が一つだけあった。店名を見ると見覚えのある店。そう、昨日の二郎を探していた時に見つけた店と同じ店名なのだ。その名を山小屋と言う。これも何かの縁だと感じた。オーダーは食券制。ラーメン、煮玉子をオーダーした。
店内は数名の客がラーメンを啜っている。女店員は片付けに忙しいらしく、私の入店にも気付かなかった。
厨房の奥で私に気付いた店員が声をかけてやっと私の存在に気が付く女店員。カウンター席へ促された。
食券を渡すと麺の茹で加減を聞かれた。壁に色々と茹で加減が書かれている。粉落としやハリガネなどの茹で加減から極細ストレート麺である事が容易に想像できる。今回は普通とした。
厨房は店の奥にあり観察は不可能。仕方なくラーメンを待つことにした。何より麺が極細ストレート麺なので茹で時間は一分程度と予想されるので待ち時間もそう永くないだろう。
数分後。案の定、素早くラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
ベースのスープはげん骨、豚頭を軸にしたものである。多少粘度もあるが呼び戻しのような獣臭もなく、毎日作られているような感じでフレッシュなスープである。乳化度合はそれなりにあるのだが髄から出てくるクリーミー感は若干弱く、添加されたオイルでコッテリ感を出している印象が強い。グルタミン酸系の出汁感もあり化学の力を借りている印象もある。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率も低めの印象を持った。茹で加減は若干芯を残す程度の硬茹でで好印象。
具はチャーシュー、メンマ、キクラゲ、ワケギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。煮玉子は黄身が溶け出さない程度の柔茹でで良いのだが最初から半分に切られて提供されている。黄身がスープに浸ってしまうのが残念でならない。味付けも穏やかで好印象だ。
過去に「ばさらか」と言う店を取材したことがあるのだが、そこのラーメンが確か筑豊ラーメンと言っていたと思う。前回の取材記でも筑豊ラーメンの定義が良く判らないと嘆いている。筑豊ラーメンの定義、難しいです。
昨日、夕方から相模原市で二郎系のラーメンを食べた訳であるが、厚木市内の慢性的な渋滞にハマること30分余り。店の行列で待つこと40分余り。そして厚木ICのインター閉鎖による迂回で30分余りのロスタイム。結局、行って帰って6時間もかかり夜11時に帰宅した私はちょっと疲れ気味。
『近場で済ますか…』
ぼんやりとそんな事を考え初めていた私は小田原にあるらーめん宿場町の事を考えていた。あそこなら行って帰って2時間半の行程。気が楽だった。
ぼちぼち着替えて家を出発。箱根を越えればそこは小田原。近いものである。
私がらーめん宿場町へ行く際、常用しているコインパーキングがある。何故かいつも空いている。案の定、今回も空いていたので入庫後。現地へは徒歩で向かう事にした。
特に下調べをしてきた訳ではないので入り口でどんなラーメンがあるのかをチェックする。前に来た時とは結構顔ぶれも変わっている。「白虎」と言う店に目を奪われた。鶏白湯スープを提供する店らしい。実は先日。テニスサークルの忘年会の食事で鍋をやったのだが、お取り寄せで京都のとある鶏肉店が作っている水炊きセットを食した時のこと。スープが正に鶏白湯スープで鶏の旨味がジワーッと来る逸品に思わず唸ってしまったのだった。そんな事もあり是非白虎のラーメンを食してみたいと意気込んで地下へ下りる。
店先にはそれぞれ券売機があり、各店女店員が待ち構えている。この状況はちょっとマズい。券売機を写真に収めたいのだが店員がいるとちょっと気恥ずかしい。様子を窺っていると女店員のいない店が一つだけあった。店名を見ると見覚えのある店。そう、昨日の二郎を探していた時に見つけた店と同じ店名なのだ。その名を山小屋と言う。これも何かの縁だと感じた。オーダーは食券制。ラーメン、煮玉子をオーダーした。
店内は数名の客がラーメンを啜っている。女店員は片付けに忙しいらしく、私の入店にも気付かなかった。
厨房の奥で私に気付いた店員が声をかけてやっと私の存在に気が付く女店員。カウンター席へ促された。
食券を渡すと麺の茹で加減を聞かれた。壁に色々と茹で加減が書かれている。粉落としやハリガネなどの茹で加減から極細ストレート麺である事が容易に想像できる。今回は普通とした。
厨房は店の奥にあり観察は不可能。仕方なくラーメンを待つことにした。何より麺が極細ストレート麺なので茹で時間は一分程度と予想されるので待ち時間もそう永くないだろう。
数分後。案の定、素早くラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
ベースのスープはげん骨、豚頭を軸にしたものである。多少粘度もあるが呼び戻しのような獣臭もなく、毎日作られているような感じでフレッシュなスープである。乳化度合はそれなりにあるのだが髄から出てくるクリーミー感は若干弱く、添加されたオイルでコッテリ感を出している印象が強い。グルタミン酸系の出汁感もあり化学の力を借りている印象もある。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率も低めの印象を持った。茹で加減は若干芯を残す程度の硬茹でで好印象。
具はチャーシュー、メンマ、キクラゲ、ワケギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。煮玉子は黄身が溶け出さない程度の柔茹でで良いのだが最初から半分に切られて提供されている。黄身がスープに浸ってしまうのが残念でならない。味付けも穏やかで好印象だ。
過去に「ばさらか」と言う店を取材したことがあるのだが、そこのラーメンが確か筑豊ラーメンと言っていたと思う。前回の取材記でも筑豊ラーメンの定義が良く判らないと嘆いている。筑豊ラーメンの定義、難しいです。
