| カレーの匂いが… |
【移転】つけめん あびすけ

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~1:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター6 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚33'01.3'' E139゚38'58.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 日吉駅(東急東横線) | |||
| 取材日 | 2006/11/19 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味玉つけめん(並)
- 750円
- つけめん(並)
- 680円
- つけめん(大)
- 680円
- 味玉つけめん(大)
- 750円
取材歴
先日の事。
現在仕事をしている職場の進捗会議でのこと。このサイトでは御馴染みのT氏からある報告があった。
「来週から研修へ行くので静岡にいませんが、不在の間よろしくお願いします。」
会社の研修が横浜近辺で行なわれるらしい。2年ほど前にも同じように会社の所用で横浜へ行ったと話を聞いた事がある。その時は宿が新横浜駅近辺で、夕飯でラー博へ出かけたと言う話を聞いた事があった。
「今回は何処に泊まるんですか?」
私の質問にT氏は前回と同じ新横浜駅前である事を教えてくれた。その時、私の頭の中にある考えが浮かんだのだった。
T氏と言えば私が名古屋に行った際、色々と名古屋市内を案内してくれた事があった。あまり神奈川に来ることのないT氏が横浜まで来るのだ。美味いラーメンをお見舞いしなくてはいけない!
と言う訳で新横浜で落ち合う事になった私は昼の2時半。沼津ICから新横浜を目指して出発した。途中、渋滞もあったりしたが約2時間で新横浜駅に到着。駅前ロータリーはごった返していた。こんな状況で駐車して人を待つ事なんて不可能だ。
しかし、新横浜駅と言うのは不思議な駅で真裏の篠原口改札側は異様に空いていることに気がついた。T氏の到着までまだ15分程時間がある。駅前のコインパーキングに入庫後。駅前の7-11で時間を潰した。
『本でも読むか…』
立ち読みして時間を潰そうと本の前に立つと「ラーメンの繁盛店」の最新版を発見してしまった。前回、2005年度版を購入したが情報も古くなっていたため再購入したかった一冊である。早速購入し外へ出るとT氏がやって来た。合流した2人は買ったばかりの本を見ながら行き先を考えた。
その本に「あびすけ」と言う美味そうなつけ麺を見つけた。あびすけと言う屋号は聞いたことがあった。ナビを操作すると先日登録した地点データがあった。早速、店に向かって走り出した。
あびすけは日吉駅前にあると言う。昔、取材した「らすた」と言う家系の店の近所だ。当時停めた駐車場も直ぐに見つかり入庫後。店までは徒歩で向かった。
店もあっけなく見つかった。店先に券売機がある。オーダーは食券制だ。
さっきからカレーの香りがプンプンしてくる。券売機を見ると「カレー味」と書かれたボタンがあった。これを選ぶとカレーつけめんになって出てくるらしい。これが匂いの正体か?カレーの匂いに若干ヤラれながらも初来店なのでベーシックに味玉つけめん(並)、ごはん、温泉たまごをオーダーした。ちなみにごはんと温泉玉子は「残ったつけ汁に入れて食べると美味い」と本に書いてあったので購入したものだ。
店内はカウンター6席の狭い店だ。ほぼ中央の2席に陣取った。食券を渡すと大盛りが無料で出来る旨の事を言われたが丁重にお断りした。
外であれだけ匂ったカレーの香りも店内では皆無。換気扇が店内の全てのカレーの匂いを外に出しているのであろうか?
この狭さの店内ではあるがちゃんとエアコンもある。しかも天井と更にカウンターに取り付けられていて合計2台ある。正直驚いた。
厨房観察はカウンターが高くて不可能。厨房内の店員の胸から上しか見ることが出来なかった。
そしてつけめんがやって来た。早速、つけ汁をすすってみた。
げん骨を強火で炊き出した物に魚介系の出汁をブレンドしたような印象のつけ汁は意外とサラッとした印象。表面にはダシ粉と思われるかつを節の粉末が散りばめられている。かつをの強烈なインパクトととんこつスープの組み合わせは後引く美味さである。
つけ汁の中にはチャーシュー、メンマ、味玉が入っている。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。
麺は超極太の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象ながら、太さが太さだけに強烈なコシを持っている。かん水が無ければうどんと遜色ない感じだ。これだけ太いと「ツルツルー」とはいけない。モサモサと口に運ぶしかない状況だ。
麺を食べている最中にごはんと温泉玉子がやって来た。ごはんの量が意外と多い。
『うわぁ、飯多いなぁ…』
麺を食べ終えると丼一杯のご飯の全量をつけ汁の中に投入。更に温泉玉子をトッピングし、備え付けの蓮華で一気にかき込む。他の客はスープ割りをしてもらっている人が多かったが、ここではこれが正解かもしれない。スルスルとあの量のごはんが胃に収まって行く。不思議なものだ。結局、全てを完食した。
食後。店の外に出るとまた強烈なカレーの匂いが漂ってきた。何で店内と店外でこんなに匂い方が違うんだ?
…とふと隣りの店が目に飛び込んできた。そこはカレー屋だった…
現在仕事をしている職場の進捗会議でのこと。このサイトでは御馴染みのT氏からある報告があった。
「来週から研修へ行くので静岡にいませんが、不在の間よろしくお願いします。」
会社の研修が横浜近辺で行なわれるらしい。2年ほど前にも同じように会社の所用で横浜へ行ったと話を聞いた事がある。その時は宿が新横浜駅近辺で、夕飯でラー博へ出かけたと言う話を聞いた事があった。
「今回は何処に泊まるんですか?」
私の質問にT氏は前回と同じ新横浜駅前である事を教えてくれた。その時、私の頭の中にある考えが浮かんだのだった。
T氏と言えば私が名古屋に行った際、色々と名古屋市内を案内してくれた事があった。あまり神奈川に来ることのないT氏が横浜まで来るのだ。美味いラーメンをお見舞いしなくてはいけない!
と言う訳で新横浜で落ち合う事になった私は昼の2時半。沼津ICから新横浜を目指して出発した。途中、渋滞もあったりしたが約2時間で新横浜駅に到着。駅前ロータリーはごった返していた。こんな状況で駐車して人を待つ事なんて不可能だ。
しかし、新横浜駅と言うのは不思議な駅で真裏の篠原口改札側は異様に空いていることに気がついた。T氏の到着までまだ15分程時間がある。駅前のコインパーキングに入庫後。駅前の7-11で時間を潰した。
『本でも読むか…』
立ち読みして時間を潰そうと本の前に立つと「ラーメンの繁盛店」の最新版を発見してしまった。前回、2005年度版を購入したが情報も古くなっていたため再購入したかった一冊である。早速購入し外へ出るとT氏がやって来た。合流した2人は買ったばかりの本を見ながら行き先を考えた。
その本に「あびすけ」と言う美味そうなつけ麺を見つけた。あびすけと言う屋号は聞いたことがあった。ナビを操作すると先日登録した地点データがあった。早速、店に向かって走り出した。
あびすけは日吉駅前にあると言う。昔、取材した「らすた」と言う家系の店の近所だ。当時停めた駐車場も直ぐに見つかり入庫後。店までは徒歩で向かった。
店もあっけなく見つかった。店先に券売機がある。オーダーは食券制だ。
さっきからカレーの香りがプンプンしてくる。券売機を見ると「カレー味」と書かれたボタンがあった。これを選ぶとカレーつけめんになって出てくるらしい。これが匂いの正体か?カレーの匂いに若干ヤラれながらも初来店なのでベーシックに味玉つけめん(並)、ごはん、温泉たまごをオーダーした。ちなみにごはんと温泉玉子は「残ったつけ汁に入れて食べると美味い」と本に書いてあったので購入したものだ。
店内はカウンター6席の狭い店だ。ほぼ中央の2席に陣取った。食券を渡すと大盛りが無料で出来る旨の事を言われたが丁重にお断りした。
外であれだけ匂ったカレーの香りも店内では皆無。換気扇が店内の全てのカレーの匂いを外に出しているのであろうか?
この狭さの店内ではあるがちゃんとエアコンもある。しかも天井と更にカウンターに取り付けられていて合計2台ある。正直驚いた。
厨房観察はカウンターが高くて不可能。厨房内の店員の胸から上しか見ることが出来なかった。
そしてつけめんがやって来た。早速、つけ汁をすすってみた。
げん骨を強火で炊き出した物に魚介系の出汁をブレンドしたような印象のつけ汁は意外とサラッとした印象。表面にはダシ粉と思われるかつを節の粉末が散りばめられている。かつをの強烈なインパクトととんこつスープの組み合わせは後引く美味さである。
つけ汁の中にはチャーシュー、メンマ、味玉が入っている。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。
麺は超極太の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象ながら、太さが太さだけに強烈なコシを持っている。かん水が無ければうどんと遜色ない感じだ。これだけ太いと「ツルツルー」とはいけない。モサモサと口に運ぶしかない状況だ。
麺を食べている最中にごはんと温泉玉子がやって来た。ごはんの量が意外と多い。
『うわぁ、飯多いなぁ…』
麺を食べ終えると丼一杯のご飯の全量をつけ汁の中に投入。更に温泉玉子をトッピングし、備え付けの蓮華で一気にかき込む。他の客はスープ割りをしてもらっている人が多かったが、ここではこれが正解かもしれない。スルスルとあの量のごはんが胃に収まって行く。不思議なものだ。結局、全てを完食した。
食後。店の外に出るとまた強烈なカレーの匂いが漂ってきた。何で店内と店外でこんなに匂い方が違うんだ?
…とふと隣りの店が目に飛び込んできた。そこはカレー屋だった…
