化粧が臭い!
よこはまらあめん とうめいや えびなみなみてん
よこはまらあめん 東名家 海老名南店

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SHOP DATA
住  所神奈川県海老名市門沢橋6-21-5
電話番号046-238-3236
営業時間11:00~0:00(月~日)
定休日第3月曜
席数カウンター9 テーブル8
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚24'02.3''
E139゚23'08.0''
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最寄駅門沢橋駅(JR相模線)
取材日2006/11/18その他の情報...

メニュー

ラーメン+のり+味付玉子
900円
ラーメン
650円
ピリからねぎチャーシューメン
1000円
シラガねぎチャーシューメン
1000円
more...

文頭からローカルネタで申し訳ないが明日は三島市長選挙である。現職と新人の一騎打ち。どちらに軍配があがるのか!全く興味ありません… 管理人です。
先日のこと。
例の如く、神奈川のラーメン店情報をせっせと探していた時のこと。海老名市にとんこつ醤油を出す店があることを発見した私はナビにその地点を登録しておいた。しかしだ。地点を登録するだけの機能しか持たない私のナビの地点登録機能は営業時間とかどんなラーメンを出てくるとかを記述することは出来ない。前々から思っていることだが後から見直した時、現地まで行かないとどんなラーメンが出てくるのか判らないのが難点だ。
そして今日の私。
やはり朝からネットで店を探索。出掛けに地点登録を行なった。よくよく見てみると私のナビの地点登録機能には実はメモ欄があるのに今日、気が付いた。大した情報は書けないが営業時間とどのようなラーメンかくらいは書く事が出来る。今回は色々と記入した。
さて、何処に行こう?朝から調べた店にいきなり行くのもなんだし…と過去に登録した地点を見てみると前述の店を発見した。しかし、この段階でやはりどんなラーメンが出てくるのか?あまり判っていないがまぁ何とかなるだろう。早速、その店を目的地設定し、自宅を出発した。
当初、2時間は掛かるであろうと考えていたのだが意外にも1時間半後の11時40分。現地付近に到着。その店を「いっぱち」と言った。旭川ラーメンを出す店らしいが勿論、とんこつ系のラーメンもあるのであろう。
しかしだ。店はシャッターが半開きになっている。店先に駐車場はないので一旦通り過ぎる。すると東名家と言うハデハデしい看板が目に止まった。聞いた事のある屋号である。昔、厚木市内のぎょうてん屋という店を取材した際、近所で見かけた店である。「海老名南店」と書いてあるので系列の店だろうか?確か、吉本家系列の店であると記憶している。吉本家系列は良い思い出がないので東名家と言う店も避けていた感はある。
しかしだ。目的の店が開いていない現状を(かんが)みれば致し方ないのか?まぁ、家系も店によって味も違う。良い方へ転がることを祈って東名家でリカバリーする事にした。
店内はカウンターと隣りの部屋にテーブル席もある。カウンターに陣取ったのだがメニューがない。実は店に入って直ぐの所に券売機があるのだが店の人は何も言ってくれない…。オーダーは食券制。ラーメン、味玉、味玉…あれ?味玉ないの?のり、のり、あれ?のりもないの?よく見ると「トッピング券」と言う物があり、トッピング自体は券売機のボタンとは別の所に記載されている。味玉、のりをオーダーした。
女将と思しき人は外国の方。東南アジア系の人だ。食券を渡すと好みを聞いてくれた。全て普通とした。
この女将が麺を茹でているようだ。しかしだ。麺を茹でながらテーブルに備え付けの調味料の入替え作業を同時に行なっている。大丈夫か?こう言う時の私の嫌な予感はほぼ9割的中する。
店主と思しき男性は丼の用意から醤油ダレ、そしてスープを担当しているようで完全分業制のようである。静岡市内のあかつき屋のようである。しかし、こちらの女将はお給仕もやっている。結構大変である。
丼に注がれるスープは乳化度合はあまり強くない。そして女将の湯切りもお世辞にも丁寧とは言えない。茹で汁がバサッと入っていく。
女将によってラーメンが運ばれて来た。その時、香水なのか判らないが所謂化粧のキツい香りを感じた。これには正直萎えた。食べる直前には絶対嗅ぎたくない臭いである。萎えながらもスープをすすった。
前述した通り、ベースのスープは乳化度合が弱い。豚背ガラ、鶏ガラが主な食材だと思われる。げん骨の髄の感じがあまりないのである。醤油ダレの塩梅は悪くない。また初めての感触だが舌が何となくビリビリするのだ。よく化学調味料に対して舌がビリビリする人がいると聞いた事があるがこう言うことか?しかしだ。先日の次郎系ラーメンを食した時にはビリビリとは感じなかった。あのラーメンこそ、化学調味料をスプーン一杯使用したスープである。不思議な体験である。
麺は太ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で加減はやはり柔茹で。これは戴けない。これはアンラッキーなのか?それともいつもこの茹で加減なのか?
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。ほうれん草は量が多め。味玉はカチカチのハードボイルド。のりは世の中一般の価格設定よりはるかに高い150円。CP(コストパフォーマンス)が悪い気がした。
帰り道。当初の目的の店であるいっぱちが営業していた。既に満席で中で立って待っている人までいる。店の扉に営業時間が書いてあった。
「12:00~14:00」
少し待てば食べれたのだった…

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