リベンジ果せず!
めんいっしん
麺一真

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SHOP DATA
住  所神奈川県秦野市南矢名3-18-7
電話番号
営業時間11:30~15:00(月~火・木~日)
17:30~21:00(月~火・木~日)
定休日水曜
席数カウンター10
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚21'43.7''
E139゚16'22.5''
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最寄駅東海大学前(小田急小田原線)
取材日2006/10/28その他の情報...

メニュー

らーめん+のり
700円
らーめん
600円
ねぎらーめん
700円
ちゃーしゅーめん
800円
more...

近頃、高校の履修不足問題が何かと話題になってますねぇ。ラー紀の読者に高校生がいるかは判りませんが皆さんの学校ではどうですか?ちなみに静岡県下の高校でも履修不足の学校があるようで、私の卒業した某高校も見事に履修不足でした…。まぁ私が高校生の頃は土曜日もちゃんと学校があって今と比べると内容はともかく時間だけ今よりもやってましたからねぇ。卒業できる事をお祈りしております。管理人です。
今日は久しぶりの休暇。しかも土日共に仕事もバンドも何もない。
久しぶりにPCを起動してみる。最近、迷惑メールがわんさかとやって来る。要らないメールを削除しているとふと、自分が自分に宛てたメールがあることに気が付いた。
 
話は反れて先日の事。
勤務先での昼休み。給食屋の400円の弁当を食べながらネットを見ている時のことだった。神奈川のラーメンを扱うHPを見ている時のこと。先日取材した南天と言う店の近所にあるラーメン屋を見つけた。その店を麺一真と言う。とんこつ醤油を扱う店として掲載されていた。掲載されている店の屋号や住所を携帯メールから自宅のPC宛てメアドに向けて送信したのだった。
 
話を戻そう。
そのメールを送った理由は勿論、ラー紀の宿題店に掲載するためだった。住所から緯度経度を特定し、住所と共に宿題店の掲載作業を行なった。
ラー紀にアクセスし、宿題店の一覧を見ているとこれまた前述の南天の近所にあった桜亭と言う店の事を思い出す。そう言えば南天という店はリカバリーの店であり、真の目的地は桜亭であった事を思い出す。今日は桜亭に行こうと心に決め家を出発した。
1時間半後。見覚えのある場所に近づいた。前回とはナビのルートが違うが目的地付近まで来れば嫌でも先日の事を思い出す。店が見えてきた。そこには驚愕の事実が…
『あれっ?シャッターが閉まってる…』
何と!店がやっていないのである。定休は火曜と聞いているし営業時間内の来店である。潰れたのか?真相は判らない。見事にリベンジ失敗である。
何とせねば!その時、前述の麺一真の事を思い出し、(わら)をも(すが)る思いで進路を変更した。宿題店に掲載してから出発した事が功を奏した訳である。
数分後。店に到着した。先日の南天や桜亭よりも大通りに面した店は車でのアクセスが良い。店先に駐車スペースがあるので入庫後、店内へ。
L字のカウンターが厨房を囲む構成の店内は何処に座っても調理台を望む事が出来る。入り口に近い隅に陣取った。オーダーは口頭。らーめん、煮玉子、のり、ごはんをオーダーしようとすると店主が一言。
「こちらのセットにすれば煮玉子は半身付きますしお得ですよ」
小心者の私は言われるがままにらーめんセットをオーダーした。
スープは小鍋に移してから加温するスタイルを取っている。麺茹では深ざるを使用したもので湯切りも力強いシッカリとしたもので好印象だ。
先ずは小さな丼が手渡された。それはライスかと思えば実は違って小さなチャーシュー丼であった。私が店主の言う事をあまり良く聞いていなかったのがいけないのだが、私がライスを頼むのには訳がある。のり巻きご飯でスープ表面の脂の甘味を堪能すること。そしてもう一つは舌をリセットする意味がある。何かで読んだことがあるのだが後半になって改めてスープの味を確認する際、水で舌をリセットするより、ご飯を一口食べてリセットする方が効果が高いと何かで読んだ事があるのだ。チャーシューのタレに侵されたご飯では舌をリセットすることは出来ないであろう。諦めてラーメンを待った。
そしてラーメンがやって来た。結局、私のラーメンは当たり前のようにのりラーメンと化していた。早速、スープをすすった。
ベースのスープはげん骨、豚頭を強く炊き出したもので若干であるが獣臭を感じる。独特のコクは豚頭を使用した時に感じることの出来るもの。醤油ダレは適度に効かせてありベースのスープのコクをグッと引き立たせる。またスープ表面の油は甘味を感じることの出来るものだ。更に添加された天カスが多少のコクを与えているようだ。
麺は太麺に軽いウェーブを持つもの。かん水の量は多めの印象。加水率も高めの印象を持った。デフォルトで硬茹でに仕上げられている。若干ネチッとした食感があり、後半になってもその印象を変えることはない。重厚なスープをシッカリと受け止める麺である。
具はチャーシュー、メンマ、水菜。チャーシューは2種類乗っている。一つは豚バラ肉使用の煮豚渦巻きチャーシュー。もう一つは豚モモ肉使用の煮豚。どちらも適度な歯応えがある。味付け自体は穏やかだ。水菜はこのコッテリスープに意外とマッチしていて箸休め的な存在を担っているようだ。
この店について調べてみると開店してそれほど日が経っていないことが判った。大学も近く、立地は申し分ない。これから益々繁盛することを願って止まない。

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