| この物体の正体は?! |
【閉店】華福

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | ||||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター5 テーブル20 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'37.0'' E138゚51'46.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2006/10/22 | その他の情報... | ||
メニュー
- にごり醤油らーめん
- 680円
- ラーメン
- 560円
- 塩ラーメン
- 560円
- 塩バターラーメン
- 740円
先日の事。実兄からメールがやって来た。
「沼津で土佐っ子チックなラーメン屋発見!…」
サプライズな内容のメールである。判らない人のために説明すると土佐っ子と言うのは私が食べ歩きをはじめるキッカケになったラーメン店の名前である。そのラーメンは当時は珍しかった背脂が丼からはみ出す程散りばめられたもので、チャッチャ系ラーメンのハシリのようなラーメンであった。
そのメールを読み続けると、こんな事も書いてある。
「あくまでも土佐っ子チックなので過度の期待は禁物。」
まぁ、土佐っ子にソックリなラーメンがそうそうこの辺にあるとも思えない。画像が添付されていたのだが、手ブレが酷くていまいちイメージが伝わって来ない。
実兄自体も「なかなかいけてる感じ」で締め括っていることから宿題店に掲載しておいた。
そして今日は日曜日。今日はバンドの練習が昼の12時から夕方4時まで4時間も続く。どう考えても神奈川は諦めていた。
こんな時こそ宿題店である。ちなみに宿題店には最近追加した数店が掲載されていたが、バンドの練習が沼津の原近辺で行なわれることから前述の店を取材することとした。
その店を華福という。「華福」とかいて「かふく」なのか「はなふく」なのかよく判らない。掲載上は「かふく」とした。
実兄のメール曰く、営業時間や定休日の類の表示が一切されていないと言う事だったので、ラーメン屋に良くある開店時間である11時を開店時間と想定し自宅を出発した。
15分後。現地には10分程前に到着した。暖簾は掛かってないが店自体は空いている。近くを車でウロウロしながら開店時間を待った。
そして11時をまわり、暖簾が掛けられた店を確認。駐車場が店先にあるのだが車が一台停まっていてダメである。仕方なく店の前の道を挟んだ対面にある駐車場へ入庫するとたまたまその一部が店の駐車場になっていることに気がついた。ラッキー!早速入庫後、店へと向う。
開店直後の店は女将と思しき女店員がまだ掃除をしている途中だった。
「いらっしゃい」
カウンターとテーブルの構成の店内。カウンターに向おうとすると…
「まだ空いてますから気にせずテーブル席へどうそ!」
『別に気にしている訳じゃなくて単純にカウンターに座りたいのに…』
まぁ、小心者の私は言われるがままにテーブル席へ座る。これで厨房観察は絶望的である… オーダーは口頭。お目当てのにごり醤油らーめんをオーダーした。
開店直後の入店はかなりの奇襲攻撃だったらしく、店主と思しき男性も動きが慌しい。何やら袋に入った食材を食材置き場と思われる収納箱から取り出しているのが見えた。袋に入ったそれには粉末が入っているようだ。これが今回のオーダーとどのように関係するのかは判らない。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
スープ表面には茶濁した淡雪のような物体が覆っている。ボキャ貧で表現が悪いのは勘弁してほしいのだが茶色い灰汁のようなものだ。残念ながら背脂ではない。灰汁は動物系食材の淡白成分が固まったもの。ここからは推測なのであるがメレンゲを加熱したら丁度こんな感じになるのかも知れない。まぁあくまで推測であるが… その物体自体には勿論醤油で味が付けられ、オイリーな印象の影にちょっとしたラー油系の辛味も感じる事が出来る。実兄はバターのような香りを感じたらしいが私自身はそれを感じることはなかった。ベースのスープは意外とアッサリした鶏ガラを軸にした清湯系スープであろう。その物体とスープを混ぜ込んで飲むとなかなかコッテリとした印象である
麺は中細のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干少なめの印象を持った。低加水な麺はスープの染み込みがよい。茹で加減も硬茹でで好印象。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、白髪ネギ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の焼き豚。ローストした香りが心地よい。焼き豚ながら適度な柔らかさもある。このチャーシューはちょっと美味いかも。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減ながら柔らかくで美味。
今回はこのスープ表面の物に終始した感じだが私のボキャ貧な説明では全く理解出来ない!と言う人は一度お試しあれ。
「沼津で土佐っ子チックなラーメン屋発見!…」
サプライズな内容のメールである。判らない人のために説明すると土佐っ子と言うのは私が食べ歩きをはじめるキッカケになったラーメン店の名前である。そのラーメンは当時は珍しかった背脂が丼からはみ出す程散りばめられたもので、チャッチャ系ラーメンのハシリのようなラーメンであった。
そのメールを読み続けると、こんな事も書いてある。
「あくまでも土佐っ子チックなので過度の期待は禁物。」
まぁ、土佐っ子にソックリなラーメンがそうそうこの辺にあるとも思えない。画像が添付されていたのだが、手ブレが酷くていまいちイメージが伝わって来ない。
実兄自体も「なかなかいけてる感じ」で締め括っていることから宿題店に掲載しておいた。
そして今日は日曜日。今日はバンドの練習が昼の12時から夕方4時まで4時間も続く。どう考えても神奈川は諦めていた。
こんな時こそ宿題店である。ちなみに宿題店には最近追加した数店が掲載されていたが、バンドの練習が沼津の原近辺で行なわれることから前述の店を取材することとした。
その店を華福という。「華福」とかいて「かふく」なのか「はなふく」なのかよく判らない。掲載上は「かふく」とした。
実兄のメール曰く、営業時間や定休日の類の表示が一切されていないと言う事だったので、ラーメン屋に良くある開店時間である11時を開店時間と想定し自宅を出発した。
15分後。現地には10分程前に到着した。暖簾は掛かってないが店自体は空いている。近くを車でウロウロしながら開店時間を待った。
そして11時をまわり、暖簾が掛けられた店を確認。駐車場が店先にあるのだが車が一台停まっていてダメである。仕方なく店の前の道を挟んだ対面にある駐車場へ入庫するとたまたまその一部が店の駐車場になっていることに気がついた。ラッキー!早速入庫後、店へと向う。
開店直後の店は女将と思しき女店員がまだ掃除をしている途中だった。
「いらっしゃい」
カウンターとテーブルの構成の店内。カウンターに向おうとすると…
「まだ空いてますから気にせずテーブル席へどうそ!」
『別に気にしている訳じゃなくて単純にカウンターに座りたいのに…』
まぁ、小心者の私は言われるがままにテーブル席へ座る。これで厨房観察は絶望的である… オーダーは口頭。お目当てのにごり醤油らーめんをオーダーした。
開店直後の入店はかなりの奇襲攻撃だったらしく、店主と思しき男性も動きが慌しい。何やら袋に入った食材を食材置き場と思われる収納箱から取り出しているのが見えた。袋に入ったそれには粉末が入っているようだ。これが今回のオーダーとどのように関係するのかは判らない。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
スープ表面には茶濁した淡雪のような物体が覆っている。ボキャ貧で表現が悪いのは勘弁してほしいのだが茶色い灰汁のようなものだ。残念ながら背脂ではない。灰汁は動物系食材の淡白成分が固まったもの。ここからは推測なのであるがメレンゲを加熱したら丁度こんな感じになるのかも知れない。まぁあくまで推測であるが… その物体自体には勿論醤油で味が付けられ、オイリーな印象の影にちょっとしたラー油系の辛味も感じる事が出来る。実兄はバターのような香りを感じたらしいが私自身はそれを感じることはなかった。ベースのスープは意外とアッサリした鶏ガラを軸にした清湯系スープであろう。その物体とスープを混ぜ込んで飲むとなかなかコッテリとした印象である
麺は中細のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干少なめの印象を持った。低加水な麺はスープの染み込みがよい。茹で加減も硬茹でで好印象。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、白髪ネギ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の焼き豚。ローストした香りが心地よい。焼き豚ながら適度な柔らかさもある。このチャーシューはちょっと美味いかも。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減ながら柔らかくで美味。
今回はこのスープ表面の物に終始した感じだが私のボキャ貧な説明では全く理解出来ない!と言う人は一度お試しあれ。
