| 壱六家系かと思ったら… |
とんこつラーメン 吉六家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県大井町金手14-4 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:00(火~日) 17:00~23:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター11 テーブル8 座敷8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚19'54.1'' E139゚08'38.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 相模金子駅(JR御殿場線) | |||
| 取材日 | 2006/09/24 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン(醤油)+味付玉子
- 650円
- ラーメン(醤油・ミソ・しお)
- 600円
- ネギラーメン(醤油・ミソ・しお)
- 700円
- チャーシューメン(醤油・ミソ・しお)
- 800円
お彼岸ですね。今年は良い感じで秋分の日が土曜日で一日損した気分です。管理人です。
お彼岸と言えばお墓参り。この前、お盆でお墓参りをしたような気がしたがもうお彼岸。今日も朝からお墓参りである。
お墓参りは早朝行なわれるのでそのまま起きていられればラーメン取材に突入するのであるが、ネタがないのでとりあえずネットを検索してみる事にした。最近、ラーメン本を買っていない私の休日の朝はネット検索が恒例となっている。
「神奈川 ラーメン」でググッてみる。とあるHPを見ている時であった。
『開成町って何処だ?』
毎週のように神奈川に行っている私は神奈川県通になっているつもりでいたが、開成町って聞いたことがない。その開成町に「千家」と言う家系らしきラーメン店の情報が掲載されていたので早速、掲載されている住所をもとに現場へ直行する事にしたのだった。
一時間半後。現地まで1kmを切った頃である。吉六家という屋号のラーメン店を発見した。
『おっ、壱六家系列か?』
かなり後ろ髪を引かれながらも地点登録だけして当初の目的地である千家を目指して車を走らせた。
数分後。現地に到着するも明らかに様子がおかしい。店の脇に駐車スペースがあったので入庫後。入り口の方にまわってみる。店内には営業しているであろう形跡はあるので潰れた訳ではないようだ。しかし、店内に人影は見られない。
店の入り口には営業時間や定休日を示す看板が壁に貼り付けてあるのだが、定休日が書いてある箇所にはガムテープが貼られ、その上からマジックで「不定休」と書かれていた。
『見事に不定休にハマった訳か・・・』
そうなると話は簡単だ。先ほど見つけた店でリカバリーすればよい訳だ。早速、リカバる事とした。
数分後。先ほどの店に到着。店先には駐車スペースがあるのだが、車道と歩道の間にある縁石の関係で停め辛い。仕方なく近所のカジュアルショップに入庫し、店までは徒歩で向った。
店内はカウンター、テーブル、座敷と一通りを備える。カウンター席へ陣取った。オーダーは口頭。ラーメン、味付け玉子をオーダーした。
昼時の店内はお客でそこそこ混んでいた。メニューは壁に大きく貼り付けられていて、どう考えても画像に納めることは難しい。仕方なく携帯にメニューを打っていく事にした。この時点である程度の厨房観察は諦めていた。
他の客のラーメンが運ばれてくる。その器を見てみると何だか違和感が…
『ショップ系か?』
ラーメンショップで使用されているような洗面器然とした器で供されるここのラーメン。不安が過ぎった。この時点で「壱六家系」と言う淡い期待は私の心からは見事になくなっていた。
そして私のラーメンが運ばれて来た。早速、スープをすすった。
『何だ?この甘味は?』
豚背ガラ、とんこつあたりを軸にした白濁したスープはライトとんこつと言った趣のあるものである。醤油ダレは控えめに効かせてあるので余計に前述の甘味が増しているようだ。グルタミン酸系の香りと甘味。化学の力を借りているのが判る。しかも、結構な量を使用しているように思えた。
麺は中細ストレート麺。かん水の量は若干控えめ。加水率は低めの印象を持った。味付け、コク共に控えめなこのスープにこの太さは合っているように思える。茹で加減は硬茹でで好印象。
具はチャーシュー、メンマ、ホウレン草、のり、ネギ。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。メンマは甘めの味付けが施されていて前述のスープの甘味に繋がるのかと思ったが、あれほどスープに甘味を持たせる程の味付けではない。味玉は黄身がトロトロと言う感じはない。「ポソポソ感はない」と言う程度の茹で加減だ。
この店は家系のようでありながら内容はラーショに近い。しかし全くラーショと言う感じもない。ある意味、オリジナルなラーメンなのかもしれない。
お彼岸と言えばお墓参り。この前、お盆でお墓参りをしたような気がしたがもうお彼岸。今日も朝からお墓参りである。
お墓参りは早朝行なわれるのでそのまま起きていられればラーメン取材に突入するのであるが、ネタがないのでとりあえずネットを検索してみる事にした。最近、ラーメン本を買っていない私の休日の朝はネット検索が恒例となっている。
「神奈川 ラーメン」でググッてみる。とあるHPを見ている時であった。
『開成町って何処だ?』
毎週のように神奈川に行っている私は神奈川県通になっているつもりでいたが、開成町って聞いたことがない。その開成町に「千家」と言う家系らしきラーメン店の情報が掲載されていたので早速、掲載されている住所をもとに現場へ直行する事にしたのだった。
一時間半後。現地まで1kmを切った頃である。吉六家という屋号のラーメン店を発見した。
『おっ、壱六家系列か?』
かなり後ろ髪を引かれながらも地点登録だけして当初の目的地である千家を目指して車を走らせた。
数分後。現地に到着するも明らかに様子がおかしい。店の脇に駐車スペースがあったので入庫後。入り口の方にまわってみる。店内には営業しているであろう形跡はあるので潰れた訳ではないようだ。しかし、店内に人影は見られない。
店の入り口には営業時間や定休日を示す看板が壁に貼り付けてあるのだが、定休日が書いてある箇所にはガムテープが貼られ、その上からマジックで「不定休」と書かれていた。
『見事に不定休にハマった訳か・・・』
そうなると話は簡単だ。先ほど見つけた店でリカバリーすればよい訳だ。早速、リカバる事とした。
数分後。先ほどの店に到着。店先には駐車スペースがあるのだが、車道と歩道の間にある縁石の関係で停め辛い。仕方なく近所のカジュアルショップに入庫し、店までは徒歩で向った。
店内はカウンター、テーブル、座敷と一通りを備える。カウンター席へ陣取った。オーダーは口頭。ラーメン、味付け玉子をオーダーした。
昼時の店内はお客でそこそこ混んでいた。メニューは壁に大きく貼り付けられていて、どう考えても画像に納めることは難しい。仕方なく携帯にメニューを打っていく事にした。この時点である程度の厨房観察は諦めていた。
他の客のラーメンが運ばれてくる。その器を見てみると何だか違和感が…
『ショップ系か?』
ラーメンショップで使用されているような洗面器然とした器で供されるここのラーメン。不安が過ぎった。この時点で「壱六家系」と言う淡い期待は私の心からは見事になくなっていた。
そして私のラーメンが運ばれて来た。早速、スープをすすった。
『何だ?この甘味は?』
豚背ガラ、とんこつあたりを軸にした白濁したスープはライトとんこつと言った趣のあるものである。醤油ダレは控えめに効かせてあるので余計に前述の甘味が増しているようだ。グルタミン酸系の香りと甘味。化学の力を借りているのが判る。しかも、結構な量を使用しているように思えた。
麺は中細ストレート麺。かん水の量は若干控えめ。加水率は低めの印象を持った。味付け、コク共に控えめなこのスープにこの太さは合っているように思える。茹で加減は硬茹でで好印象。
具はチャーシュー、メンマ、ホウレン草、のり、ネギ。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。メンマは甘めの味付けが施されていて前述のスープの甘味に繋がるのかと思ったが、あれほどスープに甘味を持たせる程の味付けではない。味玉は黄身がトロトロと言う感じはない。「ポソポソ感はない」と言う程度の茹で加減だ。
この店は家系のようでありながら内容はラーショに近い。しかし全くラーショと言う感じもない。ある意味、オリジナルなラーメンなのかもしれない。
