| 烏骨鶏を使用した珍しいスープ |
【閉店】烏骨鶏ラーメン 龍 静岡店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月~日) 17:00~4:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター9 テーブル18 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'06.5'' E138゚23'11.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 静岡駅(JR東海道本線) 新静岡駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2006/07/25 | その他の情報... | ||
メニュー
- 醤油ラーメン
- 650円
- 味噌ラーメン
- 700円
- 塩ラーメン
- 700円
- 烏骨鶏肉入醤油
- 870円
取材歴
その店の名を初めて聞いたのは先月くらいの事であろうか。
現在、一緒に仕事をしているシステムインテグレータの社員であるJ君がこんな事を言ったことがあった。
「烏骨鶏ラーメンって言う店があって、気になっているんですよ」
「烏骨鶏ラーメン」と言うだけでモロ鶏ガラベースのサッパリラーメンだと言うイメージと仕事もそこそこ忙しかったので話半分な感じで頭の中に留まらずスルーしていった記憶があった。
話は変わって先日の事。
仕事の終えた勤務先で静岡のラーメンを掲載している某HPを見ていた時のこと。とあるラーメン店のレポを見つけた。聞いた事のないラーメン屋の名前だった。
「あっ、烏骨鶏ラーメンだ。この前、話しましたよねぇ」とJ君が背後から話しかけて来た。
確かに記憶の片隅の更に端の方にそんな記憶の断片が残っていた。そのHPには住所と言うものが記載されていないのであるが、J君に聞くと直ぐに判った。二人でそのレポをしばし読んでみる。
J「塩ラーメンなのにニンニク臭がするのかぁ。ちょこっと食べてきて感想聞かせて下さいよぉ」
J君は完全に私を人柱としか考えていないようだ。
私「いやいや、一緒に行こうよ」
J「えーっ、人柱は2本は要りませんよ」
そんな会話が交わされた数時間後の帰宅途中。早速取材してみることにした。
店は直ぐ判った。昔、この場所にもラーメン屋があったように記憶しているが屋号が定かではない。事前情報で判っていることはこの店はフランチャイズであること。屋号の通り、スープに烏骨鶏を使用していることくらいである。
店内は厨房を囲むカウンター席とテーブル席。カウンター席に陣取った。オーダーは口頭。保険の意味でチャーシューメンにしようかと思ったが今回は避けた。その理由は後述するとして今回は醤油ラーメンをオーダーした。ちなみに塩ラーメンは流石にオーダー出来なかった。この後、電車にも乗らなきゃならないので…
背の高いカウンターから厨房を覗き込むのは無理みたいである。辺りを見回すと先客が一人、東洋系の綺麗な顔立ちをした女性がラーメンをすすっている。両替町などの繁華街からも近いので出勤前の腹ごしらえだろうか。
厨房観察が出来ないので仕方なくメニューを写真に撮影していると意外と早くラーメンがやって来た。その間、僅か2分程度だと思われる。早速スープをすすった。
ボキャ貧な表現で申し訳ないのだが、一口目のスープをすすった瞬間、私の脳裏を過ぎったのはサッポロ一番醤油ラーメンのスープである。その辺にある醤油ラーメンのように面白みのない味ではなく、どこかインパクトのある不思議な味をしているのだ。そして飲み続けるとどこからともなく感じることの出来るコショウの香り。そして辛味。スープを飲みきった後でもそれらしき物を発見出来ない所から粒コショウをスープと共に煮込んであるか、醤油ダレに忍ばせているんだろうと推測したが実際は判らない。烏骨鶏を使用した印象は特に感じないが意外とオイリーな印象が顔を覗かせる。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は標準的な印象を持った。デフォルトで硬茹でな印象であるが、麺自体はしなやかなコシを持っていて、それほど強くないがプリプリ感がある。表面のツルツルした喉越しの良い麺である。
具は鶏肉を煮たもの、メンマ、ワケギ。今回、チャーシューメンをオーダーしなかった理由はこの鶏肉を使用したチャーシュー(?)を味わいたかったためだ。鶏のささみあたりを使用して醤油等で味付けをしたものが乗っている。繊維質で脂身はない。ちょっとパサついた感じだ。この肉は烏骨鶏ではないだろう。「烏骨鶏肉入醤油」と言うメニューがあり、こちらが烏骨鶏の肉を使用しているものだろう。
烏骨鶏のスープ自体の違いは良く判らなかったのだが、醤油ダレにはオリジナリティを感じる一杯である。ちょっと塩ラーメンも気になりはじめている私。気軽に行ける場所にあるので近い内に再食してみようと思う。
現在、一緒に仕事をしているシステムインテグレータの社員であるJ君がこんな事を言ったことがあった。
「烏骨鶏ラーメンって言う店があって、気になっているんですよ」
「烏骨鶏ラーメン」と言うだけでモロ鶏ガラベースのサッパリラーメンだと言うイメージと仕事もそこそこ忙しかったので話半分な感じで頭の中に留まらずスルーしていった記憶があった。
話は変わって先日の事。
仕事の終えた勤務先で静岡のラーメンを掲載している某HPを見ていた時のこと。とあるラーメン店のレポを見つけた。聞いた事のないラーメン屋の名前だった。
「あっ、烏骨鶏ラーメンだ。この前、話しましたよねぇ」とJ君が背後から話しかけて来た。
確かに記憶の片隅の更に端の方にそんな記憶の断片が残っていた。そのHPには住所と言うものが記載されていないのであるが、J君に聞くと直ぐに判った。二人でそのレポをしばし読んでみる。
J「塩ラーメンなのにニンニク臭がするのかぁ。ちょこっと食べてきて感想聞かせて下さいよぉ」
J君は完全に私を人柱としか考えていないようだ。
私「いやいや、一緒に行こうよ」
J「えーっ、人柱は2本は要りませんよ」
そんな会話が交わされた数時間後の帰宅途中。早速取材してみることにした。
店は直ぐ判った。昔、この場所にもラーメン屋があったように記憶しているが屋号が定かではない。事前情報で判っていることはこの店はフランチャイズであること。屋号の通り、スープに烏骨鶏を使用していることくらいである。
店内は厨房を囲むカウンター席とテーブル席。カウンター席に陣取った。オーダーは口頭。保険の意味でチャーシューメンにしようかと思ったが今回は避けた。その理由は後述するとして今回は醤油ラーメンをオーダーした。ちなみに塩ラーメンは流石にオーダー出来なかった。この後、電車にも乗らなきゃならないので…
背の高いカウンターから厨房を覗き込むのは無理みたいである。辺りを見回すと先客が一人、東洋系の綺麗な顔立ちをした女性がラーメンをすすっている。両替町などの繁華街からも近いので出勤前の腹ごしらえだろうか。
厨房観察が出来ないので仕方なくメニューを写真に撮影していると意外と早くラーメンがやって来た。その間、僅か2分程度だと思われる。早速スープをすすった。
ボキャ貧な表現で申し訳ないのだが、一口目のスープをすすった瞬間、私の脳裏を過ぎったのはサッポロ一番醤油ラーメンのスープである。その辺にある醤油ラーメンのように面白みのない味ではなく、どこかインパクトのある不思議な味をしているのだ。そして飲み続けるとどこからともなく感じることの出来るコショウの香り。そして辛味。スープを飲みきった後でもそれらしき物を発見出来ない所から粒コショウをスープと共に煮込んであるか、醤油ダレに忍ばせているんだろうと推測したが実際は判らない。烏骨鶏を使用した印象は特に感じないが意外とオイリーな印象が顔を覗かせる。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は標準的な印象を持った。デフォルトで硬茹でな印象であるが、麺自体はしなやかなコシを持っていて、それほど強くないがプリプリ感がある。表面のツルツルした喉越しの良い麺である。
具は鶏肉を煮たもの、メンマ、ワケギ。今回、チャーシューメンをオーダーしなかった理由はこの鶏肉を使用したチャーシュー(?)を味わいたかったためだ。鶏のささみあたりを使用して醤油等で味付けをしたものが乗っている。繊維質で脂身はない。ちょっとパサついた感じだ。この肉は烏骨鶏ではないだろう。「烏骨鶏肉入醤油」と言うメニューがあり、こちらが烏骨鶏の肉を使用しているものだろう。
烏骨鶏のスープ自体の違いは良く判らなかったのだが、醤油ダレにはオリジナリティを感じる一杯である。ちょっと塩ラーメンも気になりはじめている私。気軽に行ける場所にあるので近い内に再食してみようと思う。
