| 子供は食べちゃダメ? |
拉麺屋 一匹の鯨

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県伊豆の国市南条184-2 高野ハイツ1階 | |||
| 電話番号 | 055-949-2202 | |||
| 営業時間 | 11:30~14:30(月~土) 17:00~21:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル4 座敷10 | |||
| 駐車場 | あり(共同駐車場を使用可) | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚02'02.5'' E138゚57'03.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 伊豆長岡駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2006/06/24 | その他の情報... | ||
メニュー
- 鶏のコクこってりらーめん(太麺)+味玉
- 750円
- 魚介香るあっさりらーめん(細麺・太麺)
- 650円
- 鶏のコクこってりらーめん(細麺・太麺)
- 650円
- 大人の時間、薬味たっぷりR30らーめん
- 650円
取材歴
先週のこと。
伊豆の国市に新店が出来た事を相互リンク先の次郎長さんのブログから見つけた私は早速出向いてみた。しかし、悲しい事に日曜定休と言うことで断念した。仕方なくそのまま伊東市方面へ足を運んだのが先週の話。
そして今日。久しぶりに横浜へ行ったその足で前述の新店を目指していた。高速代を浮かすため裾野ICを降りた私。時間は既に19時半になろうとしている。
ちょっと気になっていることがあった。次郎長さんのブログによれば、夜の部の営業時間は「スープが切れるまで」となっている。正直、スープが切れるまでって何時だろう。店の混み具合が判らない。行列を成していて既にスープ切れ?と言う憂目に遭えばリベンジ失敗である。とにかく急ぐに越したことはない。
店に到着。時間は既に20時過ぎ。店先に駐車場があるので入庫。そして入店する。すると…
店内に入った瞬間、私の予想に反した事柄が3つ。一つは意外と店が広いこと。ちゃんと店員(しかも若い女性)がいること。そして店にはお客が一人もいないことだった。
私は多分、自分の予想に反した状況にドギマギしていたのであろう。入店した私を見る女店員。そして私。お互いがお互いを見詰め合う形となってしまった…
「いらっしゃいませ」
一呼吸遅れてこの言葉を聞けて初めてまだスープは切れていないことを悟った。左側に並ぶカウンター席へ陣取った。
「杏仁豆腐がお勧めです!いかがでしょうか?」
オーダーを取りに来た女店員の開口一発目がこれであった。
『えぇ~、ラーメン屋なんだからラーメンを勧めるべきだろおぉ?』などと思いながら小心者はリアクションも取れず…。杏仁豆腐を食べてくれる客にでも見えたか?そう言うメニューはアベック(死語?)でも来た時に勧めた方がいい。
オーダーは口頭。鶏のコクこってりラーメンの太麺、味玉をオーダーした。
厨房は奥にあり、またカウンター席は壁に向いて設置されているので調理を見ることは出来なかった。目の前の壁には色々と書かれた物が貼ってある。その中に現段階での店主のお勧めは「大人の時間、薬味たっぷりR30らーめん」であるとかかれていた。みょうがが乗っているらしいラーメンだが、私は生で辛味成分のある野菜は苦手。昔、梅乃家と言う店を取材した時、薬味をトッピングして辛くて悶絶うったことがある。
『R30ってどう言う意味だ?』
ふと考えた。「R136」と書いて「国道136号線」なら話は判るが…
そしてラーメンがやって来た。ラーメンを持って来たのは女店員ではなく、男性が多分厨房から態々持って来たのだと思う。焼津の才蔵の店主と同じで、ラーメンだけは自ら持っていくと言うポリシーか?早速、スープをすすった。
鶏ガラを軸に据えたスープは微かに生姜等の香味野菜の香りもする。スープ自体は軽く白濁したものであるが名前から察する程のコッテリとした印象は薄い。それはやはり香味野菜のせいではないだろうか。しかし、鶏出汁のコクは充分出ていて美味。塩ダレの塩梅も良く、鶏出汁の旨味を引き出している。
麺は太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。プリプリでモチモチとした食感はうどんに似ている感じ。この麺はちょっと美味いかも。しかし、若干麺が勝っているような印象はある。細麺もセレクト出来るので機会があれば細麺で試してみたい。
具はチャーシュー、春菊、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。柔らか仕上げ。一枚が厚く切られて供される。春菊はスープに浸して食べると清涼感があり飲み飽きた時のアクセントとなる。味玉は黄身がトロトロのタイプで美味。味付け自体も穏やかで黄身の味が堪能出来る逸品だ。
私が食べ終える頃。アベックを含む客がぞろぞろと3組ほど入店。帰り際には座敷が満席になっていた。時間は夜の8時半。今日のスープ切れは何時なのであろう。
帰宅後。この取材記を書いていて何となく判ったこと。それは「R30」が年齢制限であることだ。エッチな映画(死語?)や暴力シーンが多い映画が「R18指定」や「R15指定」になるように、「R30」とは「30歳以上限定」のラーメンであると言うことか。それにしてもみょうがの入ったラーメンは私には多分無理。
舌だけはお子ちゃまなのかも知れない。
最後に営業時間の表記について、店内に書かれた時間が本当に「スープが終わるまで」となっていて正確な終了時間が不明なため、仮に21時と言うことにしておきます。ご了承下さい。
伊豆の国市に新店が出来た事を相互リンク先の次郎長さんのブログから見つけた私は早速出向いてみた。しかし、悲しい事に日曜定休と言うことで断念した。仕方なくそのまま伊東市方面へ足を運んだのが先週の話。
そして今日。久しぶりに横浜へ行ったその足で前述の新店を目指していた。高速代を浮かすため裾野ICを降りた私。時間は既に19時半になろうとしている。
ちょっと気になっていることがあった。次郎長さんのブログによれば、夜の部の営業時間は「スープが切れるまで」となっている。正直、スープが切れるまでって何時だろう。店の混み具合が判らない。行列を成していて既にスープ切れ?と言う憂目に遭えばリベンジ失敗である。とにかく急ぐに越したことはない。
店に到着。時間は既に20時過ぎ。店先に駐車場があるので入庫。そして入店する。すると…
店内に入った瞬間、私の予想に反した事柄が3つ。一つは意外と店が広いこと。ちゃんと店員(しかも若い女性)がいること。そして店にはお客が一人もいないことだった。
私は多分、自分の予想に反した状況にドギマギしていたのであろう。入店した私を見る女店員。そして私。お互いがお互いを見詰め合う形となってしまった…
「いらっしゃいませ」
一呼吸遅れてこの言葉を聞けて初めてまだスープは切れていないことを悟った。左側に並ぶカウンター席へ陣取った。
「杏仁豆腐がお勧めです!いかがでしょうか?」
オーダーを取りに来た女店員の開口一発目がこれであった。
『えぇ~、ラーメン屋なんだからラーメンを勧めるべきだろおぉ?』などと思いながら小心者はリアクションも取れず…。杏仁豆腐を食べてくれる客にでも見えたか?そう言うメニューはアベック(死語?)でも来た時に勧めた方がいい。
オーダーは口頭。鶏のコクこってりラーメンの太麺、味玉をオーダーした。
厨房は奥にあり、またカウンター席は壁に向いて設置されているので調理を見ることは出来なかった。目の前の壁には色々と書かれた物が貼ってある。その中に現段階での店主のお勧めは「大人の時間、薬味たっぷりR30らーめん」であるとかかれていた。みょうがが乗っているらしいラーメンだが、私は生で辛味成分のある野菜は苦手。昔、梅乃家と言う店を取材した時、薬味をトッピングして辛くて悶絶うったことがある。
『R30ってどう言う意味だ?』
ふと考えた。「R136」と書いて「国道136号線」なら話は判るが…
そしてラーメンがやって来た。ラーメンを持って来たのは女店員ではなく、男性が多分厨房から態々持って来たのだと思う。焼津の才蔵の店主と同じで、ラーメンだけは自ら持っていくと言うポリシーか?早速、スープをすすった。
鶏ガラを軸に据えたスープは微かに生姜等の香味野菜の香りもする。スープ自体は軽く白濁したものであるが名前から察する程のコッテリとした印象は薄い。それはやはり香味野菜のせいではないだろうか。しかし、鶏出汁のコクは充分出ていて美味。塩ダレの塩梅も良く、鶏出汁の旨味を引き出している。
麺は太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。プリプリでモチモチとした食感はうどんに似ている感じ。この麺はちょっと美味いかも。しかし、若干麺が勝っているような印象はある。細麺もセレクト出来るので機会があれば細麺で試してみたい。
具はチャーシュー、春菊、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。柔らか仕上げ。一枚が厚く切られて供される。春菊はスープに浸して食べると清涼感があり飲み飽きた時のアクセントとなる。味玉は黄身がトロトロのタイプで美味。味付け自体も穏やかで黄身の味が堪能出来る逸品だ。
私が食べ終える頃。アベックを含む客がぞろぞろと3組ほど入店。帰り際には座敷が満席になっていた。時間は夜の8時半。今日のスープ切れは何時なのであろう。
帰宅後。この取材記を書いていて何となく判ったこと。それは「R30」が年齢制限であることだ。エッチな映画(死語?)や暴力シーンが多い映画が「R18指定」や「R15指定」になるように、「R30」とは「30歳以上限定」のラーメンであると言うことか。それにしてもみょうがの入ったラーメンは私には多分無理。
舌だけはお子ちゃまなのかも知れない。
最後に営業時間の表記について、店内に書かれた時間が本当に「スープが終わるまで」となっていて正確な終了時間が不明なため、仮に21時と言うことにしておきます。ご了承下さい。
