| コストパフォーマンスの高い一杯! |
【閉店】麺処 竹嶋

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~19:00(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル12 座敷8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚52'27.4'' E139゚06'39.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 伊豆高原駅(伊豆急行線) | |||
| 取材日 | 2006/06/18 | その他の情報... | ||
メニュー
- 竹嶋らぁめん
- 700円
- 角煮らぁめん
- 900円
- 昔ながらのしょうゆらぁめん
- 700円
- 昔ながらのしょうゆチャーシュー
- 850円
文頭から話は反れて先日のこと。
携帯でラーメンサイトを探している時であった。
「日本一ラーメンを食べる男」として有名な大崎氏が監修するサイトに辿りついた。
『静岡のラーメンなんて載っているのか?』
住所からの検索が出来るようなので東海地方を選択。
『おっ、静岡が206軒もある。』
静岡を選択する。
『吉田家はあるかな?』
伊東市は5軒掲載されている。残念ながら吉田家はなかった。5軒の内、聞き覚えのない店が3軒ある。その3軒を開いてみた。とある一軒の店を見ていた時、「とんこつ」の文字を見つけてしまった。
『おっ、とんこつの店があるじゃん!』
その店を麺処 竹嶋と言うらしい。
話を戻そう。
巷では三島と伊豆の国市に新店が出来たらしく久しぶりに盛り上がっているようである。相互リンク先の「ラーメン食うぞ」を見ていると三島の新店は醤油に鶏油の組み合わせ。伊豆の国市の新店は魚介系の醤油のようだ。どちらも美味そうだし新店だし。早速取材しなくちゃ!などと思いながら家を出た。近い事もあり三島の新店へと向う。
店に到着したが、店の前にメニューらしき物を持った背広を着た男性が行列待ち用の椅子に座っているのが見えた。
『店の画像が撮り難いなぁ。』
そんな事を考えながら伊豆の国市の新店に向うことにした。
20分後。店の近所に到着した。すると…
「定休日」
やっちまった。仕方ない。三島の新店に戻るか?などと思っていた時、前述の伊東市の店のことを思い出した。
『吉田家の様子も気になるしなぁ』
実は先日。友人から吉田家の状況を聞いていた。店の立て替えどころか、この期に及んでまだ更地であると言う。夏に復活営業じゃなかったのか?そんな状況も見てみたいと思った私は伊東市に向うことに。
1時間後。目的地付近に到着した。ちなみに店は伊豆高原駅に隣接するやまもプラザと言う施設内にあると言う。駅の隣りにはコインパーキングもあるので入庫後。施設に向って歩き出した。
駅舎を兼ねたやまもプラザと言う施設がこんなに綺麗だったとは思わなかった。中には土産物屋を始めとする色んな店舗がある。そしてその一角に店はあった。早速入店。
店内はカウンター、テーブル、座敷と一通りを有する。適当なカウンター席に陣取った。オーダーは口頭。メニューを見ると竹嶋らぁめんには辛さが4段階ある。普通はA、チョイ辛のB、辛口のC、そして激辛はFとなっている。
『DとEは何処へ行ったんだ?』などと思いながら竹嶋らぁめんのAをオーダーした。ちなみに茹で加減のみ調整可能で向こうから聞いてくれる。今回は普通とした。
座った席が悪かったのだが厨房を観察するには最悪な場所に座ってしまった。と言うか混んでてココしか空いてなかったと言うのが正解。仕方なくラーメンを待つ事にした。
そしてラーメンがやって来た。そして店員が一言。
「中央はキムチと豚肉を炒めた物で少しづつ混ぜながらお召し上がり下さい」
何処かで聞いたような…その答えは後になって判る。早速、キムチに汚染されていない部分をすすった。
ベースとなっているスープは豚ガラ、げん骨、野菜などを中心とした具材を強火で炊き出した印象。もつ煮にも似た軽い獣臭もあるが問題ない範疇だと思う。コクがありナカナカ美味い。醤油ダレの加減も丁度良い。中央の豚キムチを混ぜ込むとピリっとした辛さはあるが耐えられない程でもない。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は低めの印象を持った。あまりコシは感じられないが茹で加減は芯が見えるので若干硬茹でだと思われる。
具はチャーシュー、豚キムチ、味付け玉子、もやし、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。シッカリとした味付けで美味。味玉は黄身が溶け出さない程度の柔茹で。ポソポソ感はない。のりは気が付いた時にはスープに溶け出していた。仕方ないのでスープと共にズルズルと飲んだ。デフォルトで味玉まで付くのでコストパフォーマンスは高い。
食後。会計の際の店のスタンプカードに「元祖じゃんがららぁめん」の文字を発見した。「じゃんがら」と呼ばれる肉味噌のようなものに5段階の辛さがあったのを思い出した。全てに納得した瞬間であった。
帰り道、吉田家の跡地を通った訳であるが確かに建物の陰も形もないし立て直すと言う感じもない。吉田家はどうなってしまうのであろう?そして社長や他の従業員達は今、何処にいるのであろう?
携帯でラーメンサイトを探している時であった。
「日本一ラーメンを食べる男」として有名な大崎氏が監修するサイトに辿りついた。
『静岡のラーメンなんて載っているのか?』
住所からの検索が出来るようなので東海地方を選択。
『おっ、静岡が206軒もある。』
静岡を選択する。
『吉田家はあるかな?』
伊東市は5軒掲載されている。残念ながら吉田家はなかった。5軒の内、聞き覚えのない店が3軒ある。その3軒を開いてみた。とある一軒の店を見ていた時、「とんこつ」の文字を見つけてしまった。
『おっ、とんこつの店があるじゃん!』
その店を麺処 竹嶋と言うらしい。
話を戻そう。
巷では三島と伊豆の国市に新店が出来たらしく久しぶりに盛り上がっているようである。相互リンク先の「ラーメン食うぞ」を見ていると三島の新店は醤油に鶏油の組み合わせ。伊豆の国市の新店は魚介系の醤油のようだ。どちらも美味そうだし新店だし。早速取材しなくちゃ!などと思いながら家を出た。近い事もあり三島の新店へと向う。
店に到着したが、店の前にメニューらしき物を持った背広を着た男性が行列待ち用の椅子に座っているのが見えた。
『店の画像が撮り難いなぁ。』
そんな事を考えながら伊豆の国市の新店に向うことにした。
20分後。店の近所に到着した。すると…
「定休日」
やっちまった。仕方ない。三島の新店に戻るか?などと思っていた時、前述の伊東市の店のことを思い出した。
『吉田家の様子も気になるしなぁ』
実は先日。友人から吉田家の状況を聞いていた。店の立て替えどころか、この期に及んでまだ更地であると言う。夏に復活営業じゃなかったのか?そんな状況も見てみたいと思った私は伊東市に向うことに。
1時間後。目的地付近に到着した。ちなみに店は伊豆高原駅に隣接するやまもプラザと言う施設内にあると言う。駅の隣りにはコインパーキングもあるので入庫後。施設に向って歩き出した。
駅舎を兼ねたやまもプラザと言う施設がこんなに綺麗だったとは思わなかった。中には土産物屋を始めとする色んな店舗がある。そしてその一角に店はあった。早速入店。
店内はカウンター、テーブル、座敷と一通りを有する。適当なカウンター席に陣取った。オーダーは口頭。メニューを見ると竹嶋らぁめんには辛さが4段階ある。普通はA、チョイ辛のB、辛口のC、そして激辛はFとなっている。
『DとEは何処へ行ったんだ?』などと思いながら竹嶋らぁめんのAをオーダーした。ちなみに茹で加減のみ調整可能で向こうから聞いてくれる。今回は普通とした。
座った席が悪かったのだが厨房を観察するには最悪な場所に座ってしまった。と言うか混んでてココしか空いてなかったと言うのが正解。仕方なくラーメンを待つ事にした。
そしてラーメンがやって来た。そして店員が一言。
「中央はキムチと豚肉を炒めた物で少しづつ混ぜながらお召し上がり下さい」
何処かで聞いたような…その答えは後になって判る。早速、キムチに汚染されていない部分をすすった。
ベースとなっているスープは豚ガラ、げん骨、野菜などを中心とした具材を強火で炊き出した印象。もつ煮にも似た軽い獣臭もあるが問題ない範疇だと思う。コクがありナカナカ美味い。醤油ダレの加減も丁度良い。中央の豚キムチを混ぜ込むとピリっとした辛さはあるが耐えられない程でもない。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は低めの印象を持った。あまりコシは感じられないが茹で加減は芯が見えるので若干硬茹でだと思われる。
具はチャーシュー、豚キムチ、味付け玉子、もやし、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。シッカリとした味付けで美味。味玉は黄身が溶け出さない程度の柔茹で。ポソポソ感はない。のりは気が付いた時にはスープに溶け出していた。仕方ないのでスープと共にズルズルと飲んだ。デフォルトで味玉まで付くのでコストパフォーマンスは高い。
食後。会計の際の店のスタンプカードに「元祖じゃんがららぁめん」の文字を発見した。「じゃんがら」と呼ばれる肉味噌のようなものに5段階の辛さがあったのを思い出した。全てに納得した瞬間であった。
帰り道、吉田家の跡地を通った訳であるが確かに建物の陰も形もないし立て直すと言う感じもない。吉田家はどうなってしまうのであろう?そして社長や他の従業員達は今、何処にいるのであろう?
