| 原点の一杯、持ってますか? |
【閉店】和風とんこつラーメン 千の蔵

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 12:00~14:00(月~金) 12:00~0:00(日) 18:00~2:00(月~木) 18:00~4:00(金~土) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル14 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'12.9'' E138゚23'13.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 静岡駅(JR東海道本線) 新静岡駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2006/05/20 | その他の情報... | ||
メニュー
- つけ麺
- 700円
- ラーメン
- 700円
- 味玉ラーメン
- 800円
- メンマラーメン
- 800円
取材歴
このサイトに来られている読者の方々って少なからずラーメンに関心を持っている人が多いと思います。
思い入れのあるラーメンがある。単なるラーメンが好き。三度の飯が全てラーメンでも構わないと言う人。まぁ、食事を全てラーメンにするのは身体に悪いと思いますが…
私の場合はご存知の方も多いと思いますが、伊東市にある吉田家のラーメンに出会って、現在のようなラーメン好きになりました。これって結構幸せな事なのかも知れませんね。何たって自分の好みにピッタリの一杯に出会う事が出来たのですから。もう10年以上も昔の事ですが、その時の感動は今でも覚えています。
話は少し反れますが私が現在、静岡で一緒に仕事をしているシステムインテグレータのN君。彼が今、正に自分の好みにピッタリの一杯に出会ってしまったようです。
「昼も行って来ちゃいました」
まるで生涯の伴侶でも見つかったかのようにそれは嬉しそうに私に語ります。私にもこんな時期があったなぁとシミジミと思い出し、またその嬉しさを共有することが出来ました。
彼が出会った最良の一杯。それが以前に取材した千の蔵のラーメンでした。私自身も昼ご飯に何度も千の蔵のラーメンを食したことがあります。静岡のこの界隈ではほぼ勝者と言っても言い過ぎではないでしょう。
話は更に反れて今日は5月20日。掲載時期と取材時期が逆転していますので注意して読んでください。
相変わらず休日出勤の私。実は前述のN君、同じくシステムインテグレータの社員であるJ君、そして私の3名がここ最近、一緒に休日出勤を行なっているメンバー。時は夕刻。私自身の仕事は明日行なう分のみとなり、そろそろ帰ろうかとしていた矢先、前述のようなラーメンとの出会いの話を聞きました。また、千の蔵自体が場所を移した事も聞いていたので「じゃあ、腹も空いたし、千の蔵で夕飯でも食う?」などと言う流れになった訳です。早速、取材を開始しました。
移転先の店は以前、千の蔵を経営している同社が別の店を経営していた跡地であると何かで読んだ事があった。今回の店は勤務先から更に近くなり、両替町から呉服町への移転なので夜の治安が若干良くなっている。
店内に入るとカウンター、テーブル、そして何故かソファーの置いてある席もある。ソファーに座ってラーメン?と思ったがその答えはこの後に判った。
いつものようにカウンター席へ陣取った。オーダーは口頭。私は千の蔵では最近はつけ麺にハマっていて、普通のラーメンは頼まなくなっていた。つけ麺と豚メシをセットでオーダーした。N君、J君は温かいラーメンをオーダーしているようだ。
「お飲み物は何か飲まれますか?」
店員に促されたが私はともかく、他の2名は未だ勤務中である。丁重にお断りした。するとお冷やが出て来た。
カウンターに備え付けられたメニューを眺めているとビール、焼酎、ワインなどのドリンク類もあり、酒の肴になりそうなメニューも多い。昼はラーメン屋。夜は飲んだり食べたり出来るバーのような店になったようだ。しかし、ラーメンは昼夜を問わず置いてあるのがありがたい。「締めの一杯」って奴が出来る訳である。だからソファーの席もある訳だ。でも、ソファーにドッカリ座って、あの低いテーブルにラーメン置いて食べるのは些か食べ辛そうだ。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープを…と言うわけには行かないのがつけ麺である。
麺は細縮れ麺。かん水の量は少なめの印象ながら冷水で締めてあるそれはシッカリとしたコシのあるもの。この細さでこの弾力とコシ。自家製麺であると思われるがナカナカお目にかかれない麺である。
つけ汁は濃いめに効かせた醤油ダレととんこつスープの組み合わせ。アクセントとして荒挽きのコショウを振ってあり、魚介系の香りの奥にコショウのパンチが効いていて美味。
具はチャーシュー、水菜、メンマ、白ゴマ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚を炙ったもの。この店の定番である炙りチャーシューはとても美味。香ばしい香りもつけ汁をよりいっそう奥深いものにする。スープ割りはないようだが最後はグイグイ飲んでしまう私。この時に一緒に食すのが豚メシである。
豚メシも炙りチャーシューをふんだんに使用した逸品。シャクシャクとした蓮根の食感も良い。
私もたまに自分の中のラーメンの原点に帰りたくなって吉田家へ行くことがある。しかし現在、店舗自体がなく長期休暇中である。店が再開したら是非、原点へ帰ってみようと思った。
皆さんは原点の一杯、持ってますか?
思い入れのあるラーメンがある。単なるラーメンが好き。三度の飯が全てラーメンでも構わないと言う人。まぁ、食事を全てラーメンにするのは身体に悪いと思いますが…
私の場合はご存知の方も多いと思いますが、伊東市にある吉田家のラーメンに出会って、現在のようなラーメン好きになりました。これって結構幸せな事なのかも知れませんね。何たって自分の好みにピッタリの一杯に出会う事が出来たのですから。もう10年以上も昔の事ですが、その時の感動は今でも覚えています。
話は少し反れますが私が現在、静岡で一緒に仕事をしているシステムインテグレータのN君。彼が今、正に自分の好みにピッタリの一杯に出会ってしまったようです。
「昼も行って来ちゃいました」
まるで生涯の伴侶でも見つかったかのようにそれは嬉しそうに私に語ります。私にもこんな時期があったなぁとシミジミと思い出し、またその嬉しさを共有することが出来ました。
彼が出会った最良の一杯。それが以前に取材した千の蔵のラーメンでした。私自身も昼ご飯に何度も千の蔵のラーメンを食したことがあります。静岡のこの界隈ではほぼ勝者と言っても言い過ぎではないでしょう。
話は更に反れて今日は5月20日。掲載時期と取材時期が逆転していますので注意して読んでください。
相変わらず休日出勤の私。実は前述のN君、同じくシステムインテグレータの社員であるJ君、そして私の3名がここ最近、一緒に休日出勤を行なっているメンバー。時は夕刻。私自身の仕事は明日行なう分のみとなり、そろそろ帰ろうかとしていた矢先、前述のようなラーメンとの出会いの話を聞きました。また、千の蔵自体が場所を移した事も聞いていたので「じゃあ、腹も空いたし、千の蔵で夕飯でも食う?」などと言う流れになった訳です。早速、取材を開始しました。
移転先の店は以前、千の蔵を経営している同社が別の店を経営していた跡地であると何かで読んだ事があった。今回の店は勤務先から更に近くなり、両替町から呉服町への移転なので夜の治安が若干良くなっている。
店内に入るとカウンター、テーブル、そして何故かソファーの置いてある席もある。ソファーに座ってラーメン?と思ったがその答えはこの後に判った。
いつものようにカウンター席へ陣取った。オーダーは口頭。私は千の蔵では最近はつけ麺にハマっていて、普通のラーメンは頼まなくなっていた。つけ麺と豚メシをセットでオーダーした。N君、J君は温かいラーメンをオーダーしているようだ。
「お飲み物は何か飲まれますか?」
店員に促されたが私はともかく、他の2名は未だ勤務中である。丁重にお断りした。するとお冷やが出て来た。
カウンターに備え付けられたメニューを眺めているとビール、焼酎、ワインなどのドリンク類もあり、酒の肴になりそうなメニューも多い。昼はラーメン屋。夜は飲んだり食べたり出来るバーのような店になったようだ。しかし、ラーメンは昼夜を問わず置いてあるのがありがたい。「締めの一杯」って奴が出来る訳である。だからソファーの席もある訳だ。でも、ソファーにドッカリ座って、あの低いテーブルにラーメン置いて食べるのは些か食べ辛そうだ。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープを…と言うわけには行かないのがつけ麺である。
麺は細縮れ麺。かん水の量は少なめの印象ながら冷水で締めてあるそれはシッカリとしたコシのあるもの。この細さでこの弾力とコシ。自家製麺であると思われるがナカナカお目にかかれない麺である。
つけ汁は濃いめに効かせた醤油ダレととんこつスープの組み合わせ。アクセントとして荒挽きのコショウを振ってあり、魚介系の香りの奥にコショウのパンチが効いていて美味。
具はチャーシュー、水菜、メンマ、白ゴマ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚を炙ったもの。この店の定番である炙りチャーシューはとても美味。香ばしい香りもつけ汁をよりいっそう奥深いものにする。スープ割りはないようだが最後はグイグイ飲んでしまう私。この時に一緒に食すのが豚メシである。
豚メシも炙りチャーシューをふんだんに使用した逸品。シャクシャクとした蓮根の食感も良い。
私もたまに自分の中のラーメンの原点に帰りたくなって吉田家へ行くことがある。しかし現在、店舗自体がなく長期休暇中である。店が再開したら是非、原点へ帰ってみようと思った。
皆さんは原点の一杯、持ってますか?
