| 何で屋号にカタカナがあるのか? |
すゞノや

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県藤沢市藤沢1-3-4 | |||
| 電話番号 | 0466-26-5458 | |||
| 営業時間 | 11:00~0:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター13 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚20'40.1'' E139゚29'09.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 藤沢本町駅(小田急江ノ島線) | |||
| 取材日 | 2006/06/03 | その他の情報... | ||
メニュー
- のりラーメン
- 600円
- ラーメン
- 550円
- ねぎラーメン
- 700円
- キャベツラーメン
- 700円
この店を見つけたのは何時のことだったであろうか。
個人がやっているとあるHPを見ている時のこと。濃厚な家系チックなラーメンを出していると聞いた私は当時、宿題店に登録した程にこの店の事が気になっていた。
先週から更新を再開したラーメン紀行。私自身、家系ラーメンがご無沙汰で『濃い~のが食いてぇ~』とちょっと禁断症状が出始めている。
休日出勤から何とか解放された私ではあるが、先週は会社のセミナー。今日は会社のソフトボール大会と土曜日は予定が満載だ。仕方なく夜の取材に切り替えることにした。
ソフトボール大会も無事終了し、あちこち筋肉痛の身体を引きずるように取材へ出掛けた。勿論、前述の家系チックな店に行くためである。ナビに目的地をセットすると、ラーメン店を示すアイコンが画面上に表示されていた…
話は反れて昔の話。
ラーメン取材を終えた帰り道。通りすがりに「とんこつ大王」の文字を見つけた。
『!』
あまりに急なことだったので取り合えず地点登録。店名を忘れないようにナビに登録した事があった。この日はこの「とんこつ大王」以外に4月に取材した「霧しま」と言う店も発見した。一日に2軒もラーメン店を発見した日だったのでよく覚えている。
話を戻そう。
画面上のアイコンはそのとんこつ大王のものだった。
『後でとんこつ大王も見てみるか』などと思いながら出発した。
約2時間後。現地付近に到着した。この界隈は何度か通ったことがあるのだが駐車場があまりない。店を発見するも駐車場がないので店に行く事が出来ない。最近のニュースで知っている方も多いと思いますが、道路交通法の改正で路駐がかなり厳しくなっている昨今、路駐をしてまで食べるか?
そう考えた私は前述のとんこつ大王をリカバリーに考えはじめた。場所も判っている。早速店へ向う。
とんこつ大王は「トレアージュ白旗」と言う複合施設の中のテナントであることがこの期に及んで判った。駐車場も完備している。しかも無料。ラッキー。早速入庫。店の看板に目がとまった。
『とんこつ大王は本当の店の屋号は喜豚って言うんだぁ。んっ?』
これまでは車で走りながら看板を見ていた。しかし、じっくりとその看板を見ると何だか違和感を感じるのだった。
『とんこつ大王… とんこつ… アレ? とんかつ!』
本当の屋号は「とんかつ大王 喜豚」と言うのが正解だった。ラーメン屋じゃなかったのである…
『どうしよう…』
しかし、ふと我に帰ると既に駐車は出来ている。しかも無料で。じゃあ元々の目的の店の場所は…おっ!近いじゃん!心の中でガッツポーズ。早速徒歩で現地へ向った。
5分後。店に到着。入り口に掲げられた暖簾は赤地に白で「ラーメン」と書かれ、サッパリラーメンを出す店のような雰囲気。店内は厨房を望めるカウンターとテーブル席の構成。カウンターに陣取った。午後6時過ぎの店内に客は私一人であった。オーダーは口頭。のりラーメンをオーダーした。ちなみに味玉はメニューにない。
大きな寸胴が3つ。スープ用の寸胴だと思われる。麺茹では別の鍋で行なわれ、平ざるを使用した湯切りは非常に丁寧かつシッカリと行なわれていて好印象。製麺所の書かれた麺箱も確認出来たが私の座っている場所からは見えない…
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
とんこつ、豚ガラを強火で炊き出した印象のスープは非常に重厚でかつ、豚の脂特有の甘味を兼ね備えた逸品。醤油ダレは多少強めに効かせてあり、一口目は多少塩っぱい印象を受けるのだが、飲み進めると重厚なスープと相まって後味にキレのある好バランスを見せる。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率は多少低めの印象を持った。茹で加減はデフォルトで多少柔らかめ。あまりコシの強くない麺だと推測される。もう少し加水の高い麺の方が個人的には好みだ。
具はチャーシュー、鶉の煮玉子、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。鶉の味玉は甘めの味付けが施されている。ネギは万能ネギを使用したもので量は多め。
鶉の味玉や重厚なスープから壱六家系のラーメンなのかと推測されるが真意は判らない。しかし、そんな系譜などは関係なく単純にラーメンとして美味いと感じた。
最近はあまり感じなかったが「やっぱこの手のラーメンが好きなんだなぁ」と改めて感じた。
個人がやっているとあるHPを見ている時のこと。濃厚な家系チックなラーメンを出していると聞いた私は当時、宿題店に登録した程にこの店の事が気になっていた。
先週から更新を再開したラーメン紀行。私自身、家系ラーメンがご無沙汰で『濃い~のが食いてぇ~』とちょっと禁断症状が出始めている。
休日出勤から何とか解放された私ではあるが、先週は会社のセミナー。今日は会社のソフトボール大会と土曜日は予定が満載だ。仕方なく夜の取材に切り替えることにした。
ソフトボール大会も無事終了し、あちこち筋肉痛の身体を引きずるように取材へ出掛けた。勿論、前述の家系チックな店に行くためである。ナビに目的地をセットすると、ラーメン店を示すアイコンが画面上に表示されていた…
話は反れて昔の話。
ラーメン取材を終えた帰り道。通りすがりに「とんこつ大王」の文字を見つけた。
『!』
あまりに急なことだったので取り合えず地点登録。店名を忘れないようにナビに登録した事があった。この日はこの「とんこつ大王」以外に4月に取材した「霧しま」と言う店も発見した。一日に2軒もラーメン店を発見した日だったのでよく覚えている。
話を戻そう。
画面上のアイコンはそのとんこつ大王のものだった。
『後でとんこつ大王も見てみるか』などと思いながら出発した。
約2時間後。現地付近に到着した。この界隈は何度か通ったことがあるのだが駐車場があまりない。店を発見するも駐車場がないので店に行く事が出来ない。最近のニュースで知っている方も多いと思いますが、道路交通法の改正で路駐がかなり厳しくなっている昨今、路駐をしてまで食べるか?
そう考えた私は前述のとんこつ大王をリカバリーに考えはじめた。場所も判っている。早速店へ向う。
とんこつ大王は「トレアージュ白旗」と言う複合施設の中のテナントであることがこの期に及んで判った。駐車場も完備している。しかも無料。ラッキー。早速入庫。店の看板に目がとまった。
『とんこつ大王は本当の店の屋号は喜豚って言うんだぁ。んっ?』
これまでは車で走りながら看板を見ていた。しかし、じっくりとその看板を見ると何だか違和感を感じるのだった。
『とんこつ大王… とんこつ… アレ? とんかつ!』
本当の屋号は「とんかつ大王 喜豚」と言うのが正解だった。ラーメン屋じゃなかったのである…
『どうしよう…』
しかし、ふと我に帰ると既に駐車は出来ている。しかも無料で。じゃあ元々の目的の店の場所は…おっ!近いじゃん!心の中でガッツポーズ。早速徒歩で現地へ向った。
5分後。店に到着。入り口に掲げられた暖簾は赤地に白で「ラーメン」と書かれ、サッパリラーメンを出す店のような雰囲気。店内は厨房を望めるカウンターとテーブル席の構成。カウンターに陣取った。午後6時過ぎの店内に客は私一人であった。オーダーは口頭。のりラーメンをオーダーした。ちなみに味玉はメニューにない。
大きな寸胴が3つ。スープ用の寸胴だと思われる。麺茹では別の鍋で行なわれ、平ざるを使用した湯切りは非常に丁寧かつシッカリと行なわれていて好印象。製麺所の書かれた麺箱も確認出来たが私の座っている場所からは見えない…
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
とんこつ、豚ガラを強火で炊き出した印象のスープは非常に重厚でかつ、豚の脂特有の甘味を兼ね備えた逸品。醤油ダレは多少強めに効かせてあり、一口目は多少塩っぱい印象を受けるのだが、飲み進めると重厚なスープと相まって後味にキレのある好バランスを見せる。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率は多少低めの印象を持った。茹で加減はデフォルトで多少柔らかめ。あまりコシの強くない麺だと推測される。もう少し加水の高い麺の方が個人的には好みだ。
具はチャーシュー、鶉の煮玉子、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。鶉の味玉は甘めの味付けが施されている。ネギは万能ネギを使用したもので量は多め。
鶉の味玉や重厚なスープから壱六家系のラーメンなのかと推測されるが真意は判らない。しかし、そんな系譜などは関係なく単純にラーメンとして美味いと感じた。
最近はあまり感じなかったが「やっぱこの手のラーメンが好きなんだなぁ」と改めて感じた。
