| 無化調スープ! |
【閉店】らぁめん がちや

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:30(月~水・金~日) 17:00~21:00(月~水・金~日) | |||
| 定休日 | 第3水曜・木曜 | |||
| 席数 | カウンター13 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚17'11.8'' E139゚11'32.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2006/05/28 | その他の情報... | ||
メニュー
- ちゃぁしゅうめん
- 900円
- らぁめん
- 600円
- たんめん
- 700円
- みそらぁめん
- 700円
読者の皆さん、ご無沙汰しております。ラーメン紀行の管理人です。
GWに突入した4月29日を最後にラーメン紀行の更新が約一ヶ月間止まりました。一部読者の皆さんからは私の身を案じてメールも頂きました。ここにお礼を申し上げます。ありがとうございました。
4月29日の「あづきてい。」の取材記にも書いたのですが、新しいシステムの立ち上げに伴なう作業をしていた訳です。
そこでシステムへのデータ移行作業を行なっていた私はお客様が既存システムを使用していない土日しかその作業をすることが出来ず、土日の両方をその作業に費やしていました。お陰でGWはおろか、5月中は7日の日しか休んでいません。私って何て働き者なのでしょう…
とまぁそんな作業も終わり、ラーメン紀行の更新を再開する暇が出来たので再開する訳ですが、約一ヶ月間、土日を奪われると自分の事をする暇ってもんがない。差し当たり今日は朝から床屋へ行きサッパリし、午後に向けて取材を開始した。
さて、あまりにも久しぶり過ぎて何処へ行こうか?と漠然と考えた。身体が休日になれていないのでいきなり遠出しておかしくなるといけない。リハビリも兼ねて小田原辺りに繰り出すか!勿論、アテがあった。
話は反れて先日の話。
ある読者の方からメールを頂いた。醤油ラーメンのオススメとして二軒の店を紹介した頂いた。一軒は函南にある店で私も何となく場所や店構えをイメージできたのであるが、もう一軒の店は行き方まで書いて頂いたのに場所のイメージが全く出来なかった。しかし、ご丁寧にも住所や営業時間、また食べた感想等も事細かに書いて頂き、シッカリとしたラーメンレポに仕上がっていた。旦那様と共にラーメンを食べに行かれるらしく個人的には非常に羨ましい限りである。
話を戻そう。
そんな訳で今回は小田原の「がちや」と言う店に取材を敢行した。メールに書かれた住所をナビにセットし自宅を出発した。
一時間半後。現地付近に到着した。ナビが誘導したルートは小田厚を通っているのでメールに書かれた行き方とは全く違っていた。目的地が小田厚の高架の付近にあるらしく、ナビの誘導はその下を通る細い道を走らせる。
そして店を発見。奥に駐車場もあるようなので入庫後、早速店内へ。
店内はカウンターのみ。大きな一枚板が二枚。L字型に置かれている。厨房も良く見える。プ~ンと魚介系の香りが鼻腔を擽る。先客も居てなかなか繁盛している店だ。
オーダーは口頭。保険の意味でちゃぁしゅうめんをオーダーした。
お品書きには「無化調」である旨が書いてある。この情報は既にメールで知らされていた。量も少ないので今回はメニューを携帯で打つ事にしたのだが実は前日に携帯を買い換えていて、若干の戸惑いの中、必死にメニューを打っているとラーメンがやって来た。必死になっていたことを考慮しても出来上がりが早い。早速スープをすすった。
ベースのスープは鶏ガラを主軸に添えたものであるが、香り的には煮干から抽出されたであろう魚介の香りが圧倒的。スープ表面はラードの厚い層で覆われている。昔取材したとうかんやのスープに酷似している。とうかんやのスープは小鍋でチンチンに加温した灼熱地獄のようなスープであったが、こちらは醤油ダレにスープを張る手法なのでそのようなこともない。醤油ダレ自体も穏やかでいい。
麺は細縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象。しかし硬めの茹で加減がもたらしているであろう輪郭のハッキリした縮れはインスタントラーメンにも似た面白い食感を口中に伝える。またスープもよく絡む。
具はチャーシュー、メンマ、なると、のり、ワケギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。シッカリした味付けで多少塩っ気を感じる。メンマは自家製を思わせる色、そして味付けである。
今回のラーメンは無化調と言うことであるが私自身は化調を執拗以上に否定しない。一振りして美味くなればその方が良いと感じている。しかし、このスープはこれで良いのだと感じた。それはこの店の繁盛振りを見てそう思った次第である。
GWに突入した4月29日を最後にラーメン紀行の更新が約一ヶ月間止まりました。一部読者の皆さんからは私の身を案じてメールも頂きました。ここにお礼を申し上げます。ありがとうございました。
4月29日の「あづきてい。」の取材記にも書いたのですが、新しいシステムの立ち上げに伴なう作業をしていた訳です。
そこでシステムへのデータ移行作業を行なっていた私はお客様が既存システムを使用していない土日しかその作業をすることが出来ず、土日の両方をその作業に費やしていました。お陰でGWはおろか、5月中は7日の日しか休んでいません。私って何て働き者なのでしょう…
とまぁそんな作業も終わり、ラーメン紀行の更新を再開する暇が出来たので再開する訳ですが、約一ヶ月間、土日を奪われると自分の事をする暇ってもんがない。差し当たり今日は朝から床屋へ行きサッパリし、午後に向けて取材を開始した。
さて、あまりにも久しぶり過ぎて何処へ行こうか?と漠然と考えた。身体が休日になれていないのでいきなり遠出しておかしくなるといけない。リハビリも兼ねて小田原辺りに繰り出すか!勿論、アテがあった。
話は反れて先日の話。
ある読者の方からメールを頂いた。醤油ラーメンのオススメとして二軒の店を紹介した頂いた。一軒は函南にある店で私も何となく場所や店構えをイメージできたのであるが、もう一軒の店は行き方まで書いて頂いたのに場所のイメージが全く出来なかった。しかし、ご丁寧にも住所や営業時間、また食べた感想等も事細かに書いて頂き、シッカリとしたラーメンレポに仕上がっていた。旦那様と共にラーメンを食べに行かれるらしく個人的には非常に羨ましい限りである。
話を戻そう。
そんな訳で今回は小田原の「がちや」と言う店に取材を敢行した。メールに書かれた住所をナビにセットし自宅を出発した。
一時間半後。現地付近に到着した。ナビが誘導したルートは小田厚を通っているのでメールに書かれた行き方とは全く違っていた。目的地が小田厚の高架の付近にあるらしく、ナビの誘導はその下を通る細い道を走らせる。
そして店を発見。奥に駐車場もあるようなので入庫後、早速店内へ。
店内はカウンターのみ。大きな一枚板が二枚。L字型に置かれている。厨房も良く見える。プ~ンと魚介系の香りが鼻腔を擽る。先客も居てなかなか繁盛している店だ。
オーダーは口頭。保険の意味でちゃぁしゅうめんをオーダーした。
お品書きには「無化調」である旨が書いてある。この情報は既にメールで知らされていた。量も少ないので今回はメニューを携帯で打つ事にしたのだが実は前日に携帯を買い換えていて、若干の戸惑いの中、必死にメニューを打っているとラーメンがやって来た。必死になっていたことを考慮しても出来上がりが早い。早速スープをすすった。
ベースのスープは鶏ガラを主軸に添えたものであるが、香り的には煮干から抽出されたであろう魚介の香りが圧倒的。スープ表面はラードの厚い層で覆われている。昔取材したとうかんやのスープに酷似している。とうかんやのスープは小鍋でチンチンに加温した灼熱地獄のようなスープであったが、こちらは醤油ダレにスープを張る手法なのでそのようなこともない。醤油ダレ自体も穏やかでいい。
麺は細縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象。しかし硬めの茹で加減がもたらしているであろう輪郭のハッキリした縮れはインスタントラーメンにも似た面白い食感を口中に伝える。またスープもよく絡む。
具はチャーシュー、メンマ、なると、のり、ワケギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。シッカリした味付けで多少塩っ気を感じる。メンマは自家製を思わせる色、そして味付けである。
今回のラーメンは無化調と言うことであるが私自身は化調を執拗以上に否定しない。一振りして美味くなればその方が良いと感じている。しかし、このスープはこれで良いのだと感じた。それはこの店の繁盛振りを見てそう思った次第である。
