| 新しいラーメンの形 |
【閉店】itamen il sole

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:30(月・水~日) 17:30~21:30(月・水~日) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル14 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'16.0'' E138゚23'01.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) 静岡駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2006/04/28 | その他の情報... | ||
メニュー
今年もGWの季節がやって来ました。皆さん、連休モードに入られていると思います。私は仕事ですが…。管理人です。
今回、取材する店はちょっと変わったラーメン(?)を食せるお店です。私がこの店の存在を知ったのは今週の月曜日の事だった。
いつものように仕事をしていると後輩Tと協力会社のKさんがA4版の広告らしき紙切れを見て何やら楽しそう。
その紙切れは新たに出来たイタ飯屋のメニューが書かれたものだった。この紙切れを最初にゲットしたのはこのサイトでは最近ちょくちょく顔を出すシステムインテグレータの社員であるT氏。そこから協力会社のI氏に渡り現在に至る。
サイトのURLも記載されていてKさんが携帯でそのサイトを見ているようで一緒に見せてもらった。そこにはイタ飯なのに何故か「ラーメン」の文字が。更に読み進めると「豚骨」の文字が見えるではないか!
そんな訳で今日は金曜日。前述の後輩T、協力会社のKさん、システムインテグレータの社員であるT氏、J氏。そして私の5人でそのイタ飯屋へ昼食を兼ねて取材を開始した。
店は伊勢丹の裏手にあたる場所。近所には昔取材した紅蘭、はんなり亭などが存在する。コンクリートが打ちっぱなしのビルの一階部分にテナントとして入っていた。ガラス面の多い外観はスタイリッシュな印象で如何にも女性が好みそうな雰囲気だ。
昼時の店はほぼ満席。後輩TとKさんはテーブル席。それ以外の男どもはカウンター席に陣取った。オーダーは口頭。メニューを見る限りではラーメンを想像させない商品名が並ぶ。私は過去の取材の中でバジル好きだと書いた事がある。私はジェノベーゼ、T氏はカルボナーラ、J氏はペペロンをオーダーした。ちなみに女性陣はランチをオーダーしたようだ。
オーダーが終了するとトレイに箸、おしぼり、カップが乗せられた物が配膳された。イタ飯屋で箸が出てくるのはちょっと不思議な感覚だ。
厨房は少し高い位置にあり、店主の動きは確認出来るものの、調理台などは確認出来なかった。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは乳化度合が高く、若干業務用のような雰囲気のアッサリとしたスープ。そこにバジルとオリーブオイルで作られたジェノバソースが混ぜられている。ベースのスープのコクとバジルの清涼感が良いバランスだ。また少量加えられたガーリックチップも食欲を誘う。
麺は中細麺に軽いウェーブを持つもの。かん水の量は若干少なめ。加水率は標準的な印象を持った。デフォで多少硬茹でに仕上げられていて好印象。パスタで言う「アルデンテ」よりは芯が残った感じはない。そもそも麺自体が乾麺ではないのでパスタで言うアルデンテの食感を出すのは不可能であろう。
具は角煮、人参の千切り、バジル、ガーリックチップ。角煮は適度な柔らかさを持つもの。美味。バジルの葉は更なる清涼感を生むので多少スープを飲むのに疲れた時に食すとアクセントになって良いかもしれない。
T氏のカルボナーラ、J氏のペペロンのスープも少し味見。カルボナーラはベースのスープよりも更にコクを増した印象。ペペロンは鷹の爪を漬け込んだオリーブオイルがスープの上に層を成している。食べる時にいきなりスープを飲むと火傷すると店員が注意を促していた。
イタリアンなのかラーメンなのか?と意見は賛否両論あると思う。実際、店のHPでもその辺りを気にした書き方になっている。
しかし、中華にも「ヌーベルシノア」を言う考え方がある。新しいイタリアンの形だと考えれば良いと思うし、ラーメンとして捉えた場合でも斬新な発想のラーメンだと思えば良いのではないか。
ただ敢えて苦言を呈するとすれば、ラーメンと言うものの価格設定からは多少かけ離れているように感じる。まぁ昨今のラーメンは全体的に気軽な価格ではなくなっているのも事実だが。
今回、取材する店はちょっと変わったラーメン(?)を食せるお店です。私がこの店の存在を知ったのは今週の月曜日の事だった。
いつものように仕事をしていると後輩Tと協力会社のKさんがA4版の広告らしき紙切れを見て何やら楽しそう。
その紙切れは新たに出来たイタ飯屋のメニューが書かれたものだった。この紙切れを最初にゲットしたのはこのサイトでは最近ちょくちょく顔を出すシステムインテグレータの社員であるT氏。そこから協力会社のI氏に渡り現在に至る。
サイトのURLも記載されていてKさんが携帯でそのサイトを見ているようで一緒に見せてもらった。そこにはイタ飯なのに何故か「ラーメン」の文字が。更に読み進めると「豚骨」の文字が見えるではないか!
そんな訳で今日は金曜日。前述の後輩T、協力会社のKさん、システムインテグレータの社員であるT氏、J氏。そして私の5人でそのイタ飯屋へ昼食を兼ねて取材を開始した。
店は伊勢丹の裏手にあたる場所。近所には昔取材した紅蘭、はんなり亭などが存在する。コンクリートが打ちっぱなしのビルの一階部分にテナントとして入っていた。ガラス面の多い外観はスタイリッシュな印象で如何にも女性が好みそうな雰囲気だ。
昼時の店はほぼ満席。後輩TとKさんはテーブル席。それ以外の男どもはカウンター席に陣取った。オーダーは口頭。メニューを見る限りではラーメンを想像させない商品名が並ぶ。私は過去の取材の中でバジル好きだと書いた事がある。私はジェノベーゼ、T氏はカルボナーラ、J氏はペペロンをオーダーした。ちなみに女性陣はランチをオーダーしたようだ。
オーダーが終了するとトレイに箸、おしぼり、カップが乗せられた物が配膳された。イタ飯屋で箸が出てくるのはちょっと不思議な感覚だ。
厨房は少し高い位置にあり、店主の動きは確認出来るものの、調理台などは確認出来なかった。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは乳化度合が高く、若干業務用のような雰囲気のアッサリとしたスープ。そこにバジルとオリーブオイルで作られたジェノバソースが混ぜられている。ベースのスープのコクとバジルの清涼感が良いバランスだ。また少量加えられたガーリックチップも食欲を誘う。
麺は中細麺に軽いウェーブを持つもの。かん水の量は若干少なめ。加水率は標準的な印象を持った。デフォで多少硬茹でに仕上げられていて好印象。パスタで言う「アルデンテ」よりは芯が残った感じはない。そもそも麺自体が乾麺ではないのでパスタで言うアルデンテの食感を出すのは不可能であろう。
具は角煮、人参の千切り、バジル、ガーリックチップ。角煮は適度な柔らかさを持つもの。美味。バジルの葉は更なる清涼感を生むので多少スープを飲むのに疲れた時に食すとアクセントになって良いかもしれない。
T氏のカルボナーラ、J氏のペペロンのスープも少し味見。カルボナーラはベースのスープよりも更にコクを増した印象。ペペロンは鷹の爪を漬け込んだオリーブオイルがスープの上に層を成している。食べる時にいきなりスープを飲むと火傷すると店員が注意を促していた。
イタリアンなのかラーメンなのか?と意見は賛否両論あると思う。実際、店のHPでもその辺りを気にした書き方になっている。
しかし、中華にも「ヌーベルシノア」を言う考え方がある。新しいイタリアンの形だと考えれば良いと思うし、ラーメンとして捉えた場合でも斬新な発想のラーメンだと思えば良いのではないか。
ただ敢えて苦言を呈するとすれば、ラーメンと言うものの価格設定からは多少かけ離れているように感じる。まぁ昨今のラーメンは全体的に気軽な価格ではなくなっているのも事実だが。
