| 淡雪のような… |
【閉店】丸大飯店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~0:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター10 テーブル18 座敷30 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'55.8'' E138゚36'43.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新蒲原駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2006/04/16 | その他の情報... | ||
メニュー
- パイホワラーメン
- 787円
- ラーメン
- 525円
- もやしラーメン
- 630円
- ワンタンメン
- 787円
先日の事。
私の携帯が着信を知らせている。画面をみるとプロジェクトメンバーのI氏からであった。
「もしもし?どうした?」
「丸大飯店のお勧めって何んですか?」
いきなり仕事に関係ない電話だった。丸大飯店と言えば読者の紹介で取材した店だ。しかし話を聞くと私の行った丸大飯店ではないらしい。
話は反れるが2月の話。
蒲原館という食堂のラーメン屋の取材記でのこと。先日まで行なっていたプロジェクトの作業場所が新蒲原駅付近にあると言う話を書いたと思う。その作業場所には私もそうだがシステムインテグレータの社員であるT氏や他のプロジェクトメンバーも顔を出している。しかしこの作業場所付近にはあまり飲食店がないため私は隣りの蒲原駅まで移動して昼食を摂った訳である。
話を戻そう。
プロジェクトメンバーのI氏は前述のT氏他数名でその丸大飯店で夕食を摂ると言う。詳細は不明だが同じ系列の店であると仮定してその時に読者に教えてもらったお勧めメニュー「半チャンラーメン」を伝え電話を切った。
翌日。
I氏に昨日のラーメンの事などを教えてもらったのだが、T氏が何だか妙なラーメンを食したと言う。T氏に聞くと「バターを大量に使用した乳脂肪の塊のようなラーメン」と言うことを聞いた。名前をパイホワラーメンというらしい。T氏は結構気に入った様子。私も話だけでちょっと惹かれ始めていた。
そして今日。その丸大飯店への取材を敢行した訳である。場所も新蒲原駅前のマックスバリュー内にあることは既に承知している。早速取材を開始した。
1時間後。現場付近に到着した。店自体はマックスバリューの一部なのでマックスバリューの駐車場が利用出来る。しかも2時間まで無料である。入庫後。早速店舗へ急いだ。
店内はカウンター、テーブル、座敷と一通りを揃え、昼時に到着したのもあるのだがナカナカの盛況振りである。前に取材したバイパス沿いの丸大飯店も混んでいたが、こちらも負けず劣らずと言った感じだ。
厨房を望むカウンター席に通された。オーダーは口頭。目的のパイホワラーメンをオーダーした。
私のラーメンを作っている作業を見ることが出来た。タレ、香油、バター、そして缶詰のコーンクリームを入れているのが見える。この缶詰は私のラーメンを作るために態々開けたようだ。あまりオーダーの少ないラーメンなのかもしれない。そしてスープを注ぐ。
「お待たせしました。パイホワラーメンです」
何だ、これは!?器の中に見えるのは溶けたバターの層、淡雪のようなコーンクリーム、そして大きなチャーシュー。見た目だけでこの後の展開が容易に予想出来るラーメンも珍しい。早速、スープをすすった。
ベースのスープはこの店ご自慢の鶏ガラ、モミジを大量に使用したものでココの寸胴も鶏ガラが溢れんばかりに使用されていた。そしてバターのコク、コーンクリームもクリーミーでコクがある。塩ダレによる味付けが成されているようであるが、この油ギッシュなペアに押され気味である。今まで食した牛乳ラーメンやチャウチャウのホワイトラーメンとは一線を画す味わいである。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率は多少高めの印象を持った。縮れがスープを良く引き上げる。コシのある麺である。
具はチャーシュー、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。柔らかいがあまりシッカリとした味は付いていない。
シッカリとした味付けがされていないため後味はキレがない。久しぶりにスープを残してしまった。と言うか若干気持ち悪くなってしまった。
私自身、油っこいスープは全然OKのはずだがやっぱ歳のせいであろうか…
私の携帯が着信を知らせている。画面をみるとプロジェクトメンバーのI氏からであった。
「もしもし?どうした?」
「丸大飯店のお勧めって何んですか?」
いきなり仕事に関係ない電話だった。丸大飯店と言えば読者の紹介で取材した店だ。しかし話を聞くと私の行った丸大飯店ではないらしい。
話は反れるが2月の話。
蒲原館という食堂のラーメン屋の取材記でのこと。先日まで行なっていたプロジェクトの作業場所が新蒲原駅付近にあると言う話を書いたと思う。その作業場所には私もそうだがシステムインテグレータの社員であるT氏や他のプロジェクトメンバーも顔を出している。しかしこの作業場所付近にはあまり飲食店がないため私は隣りの蒲原駅まで移動して昼食を摂った訳である。
話を戻そう。
プロジェクトメンバーのI氏は前述のT氏他数名でその丸大飯店で夕食を摂ると言う。詳細は不明だが同じ系列の店であると仮定してその時に読者に教えてもらったお勧めメニュー「半チャンラーメン」を伝え電話を切った。
翌日。
I氏に昨日のラーメンの事などを教えてもらったのだが、T氏が何だか妙なラーメンを食したと言う。T氏に聞くと「バターを大量に使用した乳脂肪の塊のようなラーメン」と言うことを聞いた。名前をパイホワラーメンというらしい。T氏は結構気に入った様子。私も話だけでちょっと惹かれ始めていた。
そして今日。その丸大飯店への取材を敢行した訳である。場所も新蒲原駅前のマックスバリュー内にあることは既に承知している。早速取材を開始した。
1時間後。現場付近に到着した。店自体はマックスバリューの一部なのでマックスバリューの駐車場が利用出来る。しかも2時間まで無料である。入庫後。早速店舗へ急いだ。
店内はカウンター、テーブル、座敷と一通りを揃え、昼時に到着したのもあるのだがナカナカの盛況振りである。前に取材したバイパス沿いの丸大飯店も混んでいたが、こちらも負けず劣らずと言った感じだ。
厨房を望むカウンター席に通された。オーダーは口頭。目的のパイホワラーメンをオーダーした。
私のラーメンを作っている作業を見ることが出来た。タレ、香油、バター、そして缶詰のコーンクリームを入れているのが見える。この缶詰は私のラーメンを作るために態々開けたようだ。あまりオーダーの少ないラーメンなのかもしれない。そしてスープを注ぐ。
「お待たせしました。パイホワラーメンです」
何だ、これは!?器の中に見えるのは溶けたバターの層、淡雪のようなコーンクリーム、そして大きなチャーシュー。見た目だけでこの後の展開が容易に予想出来るラーメンも珍しい。早速、スープをすすった。
ベースのスープはこの店ご自慢の鶏ガラ、モミジを大量に使用したものでココの寸胴も鶏ガラが溢れんばかりに使用されていた。そしてバターのコク、コーンクリームもクリーミーでコクがある。塩ダレによる味付けが成されているようであるが、この油ギッシュなペアに押され気味である。今まで食した牛乳ラーメンやチャウチャウのホワイトラーメンとは一線を画す味わいである。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率は多少高めの印象を持った。縮れがスープを良く引き上げる。コシのある麺である。
具はチャーシュー、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。柔らかいがあまりシッカリとした味は付いていない。
シッカリとした味付けがされていないため後味はキレがない。久しぶりにスープを残してしまった。と言うか若干気持ち悪くなってしまった。
私自身、油っこいスープは全然OKのはずだがやっぱ歳のせいであろうか…
