| どこかで飲んだような… |
らぁめん 麺恋

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県伊勢原市石田668-1 第二石井ビル1階 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(火~日) 17:30~0:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター11 テーブル4 座敷6 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚24'48.2'' E139゚20'46.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 愛甲石田駅(小田急小田原線) | |||
| 取材日 | 2006/04/15 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン+味つけ玉子+のり
- 850円
- ラーメン
- 600円
- ねぎラーメン
- 750円
- チャーシューメン
- 800円
話は去年の12月まで遡る。
渡辺樹庵氏がプロデュースした「麺や 楽」と言う店を取材するために厚木ICを降りて一般道を入っている時の事だった。
店は国道246号線沿いにあるのだがその時のナビの誘導は厚木西ICを下車した後、246方面へ誘導していた。246に出るには小田急小田原線を高架し、愛甲宮前交差点を左折するのであるが、この道がかなりの渋滞で車はなかなか進まなかったりする。イラつきながらナビを眺めると前述の交差点を迂回して246へ抜ける一筋の裏道が見えた。道幅はそれほど広いとは思えなかったが『ええい!行ってしまえ!』とばかりに突撃した。
道幅は予想に反してそれなりの幅がある。進んでいくと駅が見えた。前述の小田原線の駅であろう。踏み切りを越えれば246に合流できるぞ!
その時、踏み切りの手前に「とんこつ」の文字を発見してしまった。良く見るとラーメン屋がそこにあった。ナカナカ新しそうな店だった。これから向おうとしていた店は取材記を読んで頂ければ判るのだが何が目的で地点登録をしたのかを完全に忘れた店で、向おうとしている今でさえもどんなラーメンが出てくるのか?判っていない状況。そんな状況の中、「とんこつ」の文字を発見してしまったものだからかなり後ろ髪を引かれたのを今でも思い出す。地点登録をし、宿題店にも掲載した店である。
話を戻そう。
そんな訳で今回は宿題店になっているその店への取材を敢行した。店の名は「麺恋」と書いて「めんこい」と読めば良いのであろうか。ハッキリとした事が判らないのはネットに殆んど情報がない事が関係している。ちなみに戸塚区に同名の店があるようだが潰れたようだ。その店は旭川ラーメンを出していたと今日知った。早速取材を開始した。
店の場所は判っているので問題がない。ナビは相変わらず前述のルートで誘導した。しかし前回と今回の違いと言えば、例の抜け道をルートとしていることである。
店の前の道は抜け道としては有名なようで、知っている人はガンガン入ってくるので若干混み気味になっている。これじゃあ裏道になってないような気もするが…
店先には駐車場が完備されているが、道の細さ、渋滞具合を考えるとこの場でこの駐車場に入れるのは非常に迷惑になりそうな気配だったので敢えて駅前のコインパーキングへ入庫し、店までは歩く事とした。そう、店は愛甲石田駅の目の前に位置し立地は言う事なし。近くに高校もあるため学生の姿もチラホラ見え、食べ盛りのお客を期待出来るのだ。
店内に入るとカウンターはほぼ満席。一組のテーブル席と何故か一組の小さな座敷まである。変わった構成である。カウンターの端に通された。オーダーは口頭。ラーメン、味つけ玉子、のりをオーダーした。
店は年の頃は60歳後半と言った感じのご主人と女将さんの二人で切盛りする。カウンターはちょっと高くて調理台を窺うことは難しい。この店は味噌もやっているのだが、スープ用の寸胴は一つしかないので「味噌とんこつ」であることが容易に判った。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは遠心力を使用した力強いものだった。
私の席は前述の通り、入り口に近いカウンター席の端だったのだが、何故かカウンターの上に糖度を計っているのか塩分濃度を計っているのかは不明だが屈折計が置いてあった。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
とんこつ、豚背ガラあたりを中心とした具材から抽出されたスープはライトとんこつと言った様相で飲みやすい。しかし表面には油も浮き、オイリーな印象も顔を覗かせる。醤油ダレは穏やかに効かせてある。このスープ、何処かで飲んだことがあると感じたのだが…
麺は太麺で結構強めのウェーブを持つ。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象。札幌ラーメンに使用されるような強いコシを持つもの。スープの引き上げが良い。多少の独立感を感じる。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味つけ玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。世の中の流れに反するような歯応えのあるチャーシューだ。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付け自体は多少シッカリ気味に付いているが塩っぱいと言うことはない。
帰宅後。今回のスープが過去の取材店のどこと似ているのかを考えた。ライトな乳化度合。後から添加された油によるオイリーな印象。独特の風味。色々考えた揚句、豚骨亭と言う過去に行った店と似ているように思えたが、豚骨亭自体の味も忘れかけている。取材軒数も500軒を超え、記憶もあやふやになっている自分を再確認した。
渡辺樹庵氏がプロデュースした「麺や 楽」と言う店を取材するために厚木ICを降りて一般道を入っている時の事だった。
店は国道246号線沿いにあるのだがその時のナビの誘導は厚木西ICを下車した後、246方面へ誘導していた。246に出るには小田急小田原線を高架し、愛甲宮前交差点を左折するのであるが、この道がかなりの渋滞で車はなかなか進まなかったりする。イラつきながらナビを眺めると前述の交差点を迂回して246へ抜ける一筋の裏道が見えた。道幅はそれほど広いとは思えなかったが『ええい!行ってしまえ!』とばかりに突撃した。
道幅は予想に反してそれなりの幅がある。進んでいくと駅が見えた。前述の小田原線の駅であろう。踏み切りを越えれば246に合流できるぞ!
その時、踏み切りの手前に「とんこつ」の文字を発見してしまった。良く見るとラーメン屋がそこにあった。ナカナカ新しそうな店だった。これから向おうとしていた店は取材記を読んで頂ければ判るのだが何が目的で地点登録をしたのかを完全に忘れた店で、向おうとしている今でさえもどんなラーメンが出てくるのか?判っていない状況。そんな状況の中、「とんこつ」の文字を発見してしまったものだからかなり後ろ髪を引かれたのを今でも思い出す。地点登録をし、宿題店にも掲載した店である。
話を戻そう。
そんな訳で今回は宿題店になっているその店への取材を敢行した。店の名は「麺恋」と書いて「めんこい」と読めば良いのであろうか。ハッキリとした事が判らないのはネットに殆んど情報がない事が関係している。ちなみに戸塚区に同名の店があるようだが潰れたようだ。その店は旭川ラーメンを出していたと今日知った。早速取材を開始した。
店の場所は判っているので問題がない。ナビは相変わらず前述のルートで誘導した。しかし前回と今回の違いと言えば、例の抜け道をルートとしていることである。
店の前の道は抜け道としては有名なようで、知っている人はガンガン入ってくるので若干混み気味になっている。これじゃあ裏道になってないような気もするが…
店先には駐車場が完備されているが、道の細さ、渋滞具合を考えるとこの場でこの駐車場に入れるのは非常に迷惑になりそうな気配だったので敢えて駅前のコインパーキングへ入庫し、店までは歩く事とした。そう、店は愛甲石田駅の目の前に位置し立地は言う事なし。近くに高校もあるため学生の姿もチラホラ見え、食べ盛りのお客を期待出来るのだ。
店内に入るとカウンターはほぼ満席。一組のテーブル席と何故か一組の小さな座敷まである。変わった構成である。カウンターの端に通された。オーダーは口頭。ラーメン、味つけ玉子、のりをオーダーした。
店は年の頃は60歳後半と言った感じのご主人と女将さんの二人で切盛りする。カウンターはちょっと高くて調理台を窺うことは難しい。この店は味噌もやっているのだが、スープ用の寸胴は一つしかないので「味噌とんこつ」であることが容易に判った。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは遠心力を使用した力強いものだった。
私の席は前述の通り、入り口に近いカウンター席の端だったのだが、何故かカウンターの上に糖度を計っているのか塩分濃度を計っているのかは不明だが屈折計が置いてあった。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
とんこつ、豚背ガラあたりを中心とした具材から抽出されたスープはライトとんこつと言った様相で飲みやすい。しかし表面には油も浮き、オイリーな印象も顔を覗かせる。醤油ダレは穏やかに効かせてある。このスープ、何処かで飲んだことがあると感じたのだが…
麺は太麺で結構強めのウェーブを持つ。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象。札幌ラーメンに使用されるような強いコシを持つもの。スープの引き上げが良い。多少の独立感を感じる。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味つけ玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。世の中の流れに反するような歯応えのあるチャーシューだ。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付け自体は多少シッカリ気味に付いているが塩っぱいと言うことはない。
帰宅後。今回のスープが過去の取材店のどこと似ているのかを考えた。ライトな乳化度合。後から添加された油によるオイリーな印象。独特の風味。色々考えた揚句、豚骨亭と言う過去に行った店と似ているように思えたが、豚骨亭自体の味も忘れかけている。取材軒数も500軒を超え、記憶もあやふやになっている自分を再確認した。
