| 遂に500店達成! |
味の大連

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県三島市中央町4-22 | |||
| 電話番号 | 055-971-5633 | |||
| 営業時間 | 11:30~13:30(月~火・木~日) 17:00~0:00(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター10 座敷18 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚07'01.9'' E138゚55'16.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 三島田町駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) 三島広小路駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2006/03/12 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 600円
- 野菜入りラーメン
- 700円
- 特製スタミナラーメン
- 800円
- タンメン
- 700円
遂にこの日がやって来た。ラーメン紀行を初めて早5年以上。たゆまない努力と財力を投じて成しえたもの。それは新規店500店の達成である…などと仰々しく書き始めてみましたが、後が続きません。管理人です。
100店、200店、300店、400店と毎回何かしらにかこつけては記念の一軒を取材して参りました。
思い起こせば4年前。100店目の時はプー太郎だった。200店目は初の浜松遠征で玉砕。300店目は食べ歩きのきっかけになった店と同じ味を求めて玉砕。そして去年は遂にラー博でお茶を濁す始末。企画物をかましては玉砕。良い事がない…
そんな記念すべき新店500店目を取材する今日は朝から母親の用事に駆り出されている。と言っても単なる運転手だけど…
しかしだ。その運転手もなかなか忙しく、全てが終わって開放されたのは夕方の5時。流石に記念すべき500店目とは言え日曜日の夕方から出掛けようという気力もない。しかし夕飯は食べなければならない。ちなみに母親はその用事が遅くまで掛かるらしく、夕飯は各自で食べるようにとのお達しだった。
このところ、平日、休日問わず忙しく、たまの完全休業日も母親の用事に駆り出される始末。ホワイトデーのお返しを買っていないことに気が付いてしまった私はその足でお返しを買いに出掛けた。
買い物から帰るが夕飯はどうしよう?今日は諦めるか…などと考えていた私に唯一近場で出来る企画物がある!と閃いた。
100店舗目の時。東京出張時に行った思い出のラーメン店として新宿にある桂花と言う店を取材した。ラーメンには思い出が付き物。そんな訳で今回は「高校生の時に友達と行ったあの思い出のラーメン屋」と言う振れこみで近所にあるラーメンを取材しようと考えた訳である。
早速、当時を振り返る。携帯はおろか、コンビニが珍しく、ファミレスはなかったあの時代。私達が帰り道でちょっと立ち寄ると言えば寿がきやのラーメン。しかしだ。ローカルな話で恐縮だがヤオハンの地下やユニーの5階にあった寿がきやも今となってはどちらもない…これでは企画が進まない!と考えているとあるじゃないですか!広小路駅前で未だご健在な店が。早速取材を開始した。ちなみに今回は徒歩で現地へ向かう事にした。(車で行く距離じゃないので…)
現地に到着。その店を「えぞや」と言う。サッポロラーメンをウリにした店である。高校生の頃。友達と良く行ったものだ。この店の3件隣りに「一福」と言う焼きそばと大判焼き(判る?)の店もあり、えぞや派と一福派に分かれたものだ。ちなみに私はえぞや派であるのは言うまでもない。
店が段々近づいてい来る。何だかうっすらと暗い店内に初老の女性店主と思しき人と客が一名…
『入っちゃダメだ!』
心の中でもう一人の自分が叫ぶ。入り難いオーラをバンバンに放っていた。
このまま帰っても飯はない。仕方なく三島の街を大社方向に向って歩き出した。
高校を卒業して20年。大きく変わる事のない三島の街であるが一つひとつの店は様変わりしていた。特に驚いたのはそばの老舗である翁亭が建物はそのままにファンシーな店に変わっていた…
とぼとぼと歩くと大社が目前。ここであることを思い出した。先日、毎度!の取材の帰り道。大連と言う店の店内に大勢の客が居たことを。ここまで来たのだからとアッサリと大連にむかった。
店内は前述の光景とは裏腹に初老の男性一名と一組の母子がいるのみ。気が付けば時間は既に夜の8時を回っていた。カウンター席に陣取った。この店は初来店であるがどんなラーメンが出てくるかは知っている。「スタミナ」と名が付くメニューは私の嫌いな辛味噌が付くのでパスしたい。オーダーは口頭。ラーメン、餃子をオーダーした。
久しぶりにメニューが壁に書いてあるので仕方なく携帯に打ちまくる。よって厨房観察は少ししか出来なかった。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープはとんこつ、鶏ガラを軸に据えたもので臭い消しでネギや生姜の香りがする。醤油ダレが弱く何とも穏やか。辛味噌との合わせを考慮した結果ではないかと思われる。
麺は平打ちの縮れ麺。かん水の量は多少多め。加水率は気持ち高めの印象を持った。表面が滑らかで喉越しの良い麺である。
具はチャーシュー、味付玉子、メンマ、ワカメ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで玉子の味を堪能出来る逸品だ。
遂にと言うかやっと500店舗。いつも思うがホント、何処まで続けるんでしょうねぇ。自分でも段々引き際が判らなくなってきている。
100店、200店、300店、400店と毎回何かしらにかこつけては記念の一軒を取材して参りました。
思い起こせば4年前。100店目の時はプー太郎だった。200店目は初の浜松遠征で玉砕。300店目は食べ歩きのきっかけになった店と同じ味を求めて玉砕。そして去年は遂にラー博でお茶を濁す始末。企画物をかましては玉砕。良い事がない…
そんな記念すべき新店500店目を取材する今日は朝から母親の用事に駆り出されている。と言っても単なる運転手だけど…
しかしだ。その運転手もなかなか忙しく、全てが終わって開放されたのは夕方の5時。流石に記念すべき500店目とは言え日曜日の夕方から出掛けようという気力もない。しかし夕飯は食べなければならない。ちなみに母親はその用事が遅くまで掛かるらしく、夕飯は各自で食べるようにとのお達しだった。
このところ、平日、休日問わず忙しく、たまの完全休業日も母親の用事に駆り出される始末。ホワイトデーのお返しを買っていないことに気が付いてしまった私はその足でお返しを買いに出掛けた。
買い物から帰るが夕飯はどうしよう?今日は諦めるか…などと考えていた私に唯一近場で出来る企画物がある!と閃いた。
100店舗目の時。東京出張時に行った思い出のラーメン店として新宿にある桂花と言う店を取材した。ラーメンには思い出が付き物。そんな訳で今回は「高校生の時に友達と行ったあの思い出のラーメン屋」と言う振れこみで近所にあるラーメンを取材しようと考えた訳である。
早速、当時を振り返る。携帯はおろか、コンビニが珍しく、ファミレスはなかったあの時代。私達が帰り道でちょっと立ち寄ると言えば寿がきやのラーメン。しかしだ。ローカルな話で恐縮だがヤオハンの地下やユニーの5階にあった寿がきやも今となってはどちらもない…これでは企画が進まない!と考えているとあるじゃないですか!広小路駅前で未だご健在な店が。早速取材を開始した。ちなみに今回は徒歩で現地へ向かう事にした。(車で行く距離じゃないので…)
現地に到着。その店を「えぞや」と言う。サッポロラーメンをウリにした店である。高校生の頃。友達と良く行ったものだ。この店の3件隣りに「一福」と言う焼きそばと大判焼き(判る?)の店もあり、えぞや派と一福派に分かれたものだ。ちなみに私はえぞや派であるのは言うまでもない。
店が段々近づいてい来る。何だかうっすらと暗い店内に初老の女性店主と思しき人と客が一名…
『入っちゃダメだ!』
心の中でもう一人の自分が叫ぶ。入り難いオーラをバンバンに放っていた。
このまま帰っても飯はない。仕方なく三島の街を大社方向に向って歩き出した。
高校を卒業して20年。大きく変わる事のない三島の街であるが一つひとつの店は様変わりしていた。特に驚いたのはそばの老舗である翁亭が建物はそのままにファンシーな店に変わっていた…
とぼとぼと歩くと大社が目前。ここであることを思い出した。先日、毎度!の取材の帰り道。大連と言う店の店内に大勢の客が居たことを。ここまで来たのだからとアッサリと大連にむかった。
店内は前述の光景とは裏腹に初老の男性一名と一組の母子がいるのみ。気が付けば時間は既に夜の8時を回っていた。カウンター席に陣取った。この店は初来店であるがどんなラーメンが出てくるかは知っている。「スタミナ」と名が付くメニューは私の嫌いな辛味噌が付くのでパスしたい。オーダーは口頭。ラーメン、餃子をオーダーした。
久しぶりにメニューが壁に書いてあるので仕方なく携帯に打ちまくる。よって厨房観察は少ししか出来なかった。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープはとんこつ、鶏ガラを軸に据えたもので臭い消しでネギや生姜の香りがする。醤油ダレが弱く何とも穏やか。辛味噌との合わせを考慮した結果ではないかと思われる。
麺は平打ちの縮れ麺。かん水の量は多少多め。加水率は気持ち高めの印象を持った。表面が滑らかで喉越しの良い麺である。
具はチャーシュー、味付玉子、メンマ、ワカメ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで玉子の味を堪能出来る逸品だ。
遂にと言うかやっと500店舗。いつも思うがホント、何処まで続けるんでしょうねぇ。自分でも段々引き際が判らなくなってきている。
