| にんにく油が美味さの決め手! |
らーめん 七志 とんこつ編 青葉台店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市青葉区榎が丘26-13 | |||
| 電話番号 | 045-984-7749 | |||
| 営業時間 | 11:00~1:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター9 テーブル6 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚32'23.5'' E139゚30'58.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 青葉台駅(東急田園都市線) | |||
| 取材日 | 2006/01/28 | その他の情報... | ||
メニュー
- 七志らーめん+半熟玉子+のり
- 900円
- 七志らーめん
- 700円
- 1/2七志らーめん
- 500円
- 3/4七志らーめん
- 600円
この前、新年を迎えたと思ったらそろそろ1月も終わり。正月気分はスッカリ抜け、慌しい毎日。皆さんはいかがお過ごしですか?管理人です。
その慌しさの原因はやはり仕事と言う事になる。先週は休日出勤と言うことで一店舗しか掲載出来なかった。そんな思いもあって今週はちゃんと2店舗を紹介しようと朝から意気込んでいた。
とは言ったものの何処に行こうか?と言うのが最近の私の口癖のようになっている。平日にネットをゆっくり見る暇がなく情報に乏しい。特に神奈川の話になるとラーメン本かネットしか情報がない。掲示板の類も最近は本当にご無沙汰である。
そんな訳で今回はラーメン本を頼りにある店を目指した。それが今回紹介する「七志」と言う店だ。
この店のことはあまり良く知らなかったのだが、神奈川県下に何店舗か存在するらしい。私が今回目指したのは青葉台駅に程近い店である。早速取材を開始した。
出発から2時間後。現地の近所へ到着した。私も何度か神奈川に来ているが青葉台と言う駅は初めてのようだ。見覚えのない風景。ラーメン本の情報によれば駐車場があると言うことだが店先には見当たらない。良く見ると道を挟んだ反対側に空き地がありそこの何台かが七志の駐車場になっているようだ。たまたま空きがあったので入庫後、店へと急いだ。ちなみに後になって判った事だが数店ある系列店の中で駐車場を完備しているこの青葉台店だけのようだ。
店先には数名の待ち客がいた。行列とまでは行かないが繁盛しているようだ。期待が高まる。外で待っているとメニューを持ってきてくれた。オーダーは口頭。七志らーめん、半熟玉子、のりをオーダーした。ラーメン本の事前情報として判っていた事であるが、この店のウリとなっている七志ラーメンはとんこつスープをベースにマー油が添加されている。所謂熊本ラーメンのようなラーメンである。
数分後。店内に通されると先ず感じるのは香ばしいマー油の香りである。店内はカウンターと2座席のテーブル席の構成。カウンターに座るように指示された。調理台が丁度陰になり若干厨房観察がし難い場所である。
店内は家族連れが多い。私の前で待っていた客も小さい子供を連れた家族連れ。その後に入ってきた客も子供をお母さんと言う感じ。家族連れに囲まれてしまった…
唯一、オペで確認出来たのは湯切りのみ。深ざるを使用した丁寧な湯切りで好印象だ。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
前述した通り、とんこつスープにマー油の組み合わせ。敢えてマー油で汚染されていない部分のスープをすすってみる。ベースになっているとんこつスープは乳化度合の割りにサッパリとした印象で、スープを作る段階で余分な油は抜いているような印象だ。しかし、マー油を混ぜ込んですすってみると事態は一変する。スープに何とも言えない奥深いコクと香ばしさがプラスされる。しかし決してクドい訳ではない。いい感じのクリーミー感とコクが口の中に広がり、後ににんにくの風味が残像のように残る。ベースのスープのサッパリ感はこのマー油との組み合わせを前提としているのが良く判る。デート前に食べるのは避けた方が無難かもしれない。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は多少高めの印象を持った。若干ではあるが麺が勝っている印象がある。コシが強くグルテン値の高い麺である。結構量が多い。後で気付いたが1/2や3/4という量も選べるので、大食漢ではない人は一考した方が良い。
具はチャーシュー、茎わかめ、のり、ワケギ。そして別注の半熟玉子。チャーシューは豚モモ肉もしくは豚ロースを使用した煮豚。脂身が少なく、赤身は繊維質なものを使用。厚切りである。半熟玉子は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やかである。
食中、隣りの母子連れのラーメンがやって来た。小さなお椀に子供の分のラーメンを取り分けている母親が子供に一言。
「にんにくは入れるの?」
「いらなーい」
この場合の「にんにく」とは、生にんにくをクラッシャーで潰して入れることを指す。アホか!子供に生にんにくは止した方が良い。
「ゴマは?」
「いるぅ」
「紅しょうがは?」
「いらなーい」
次々と子供に聞いていく母親。勿論、自分の食べる分の丼にも次々と入れていく。結局、この母親が丼に入れたのは生にんにく、紅しょうが、ゴマ、コショウ… 美味そうに食べていた。
好みの問題なので否定するつもりはないが、これだけ香りや味の強い物を追加したら、どんな味になるんだろう…
私には到底マネの出来ないことで軽いショックを受けながら店を後にした。
その慌しさの原因はやはり仕事と言う事になる。先週は休日出勤と言うことで一店舗しか掲載出来なかった。そんな思いもあって今週はちゃんと2店舗を紹介しようと朝から意気込んでいた。
とは言ったものの何処に行こうか?と言うのが最近の私の口癖のようになっている。平日にネットをゆっくり見る暇がなく情報に乏しい。特に神奈川の話になるとラーメン本かネットしか情報がない。掲示板の類も最近は本当にご無沙汰である。
そんな訳で今回はラーメン本を頼りにある店を目指した。それが今回紹介する「七志」と言う店だ。
この店のことはあまり良く知らなかったのだが、神奈川県下に何店舗か存在するらしい。私が今回目指したのは青葉台駅に程近い店である。早速取材を開始した。
出発から2時間後。現地の近所へ到着した。私も何度か神奈川に来ているが青葉台と言う駅は初めてのようだ。見覚えのない風景。ラーメン本の情報によれば駐車場があると言うことだが店先には見当たらない。良く見ると道を挟んだ反対側に空き地がありそこの何台かが七志の駐車場になっているようだ。たまたま空きがあったので入庫後、店へと急いだ。ちなみに後になって判った事だが数店ある系列店の中で駐車場を完備しているこの青葉台店だけのようだ。
店先には数名の待ち客がいた。行列とまでは行かないが繁盛しているようだ。期待が高まる。外で待っているとメニューを持ってきてくれた。オーダーは口頭。七志らーめん、半熟玉子、のりをオーダーした。ラーメン本の事前情報として判っていた事であるが、この店のウリとなっている七志ラーメンはとんこつスープをベースにマー油が添加されている。所謂熊本ラーメンのようなラーメンである。
数分後。店内に通されると先ず感じるのは香ばしいマー油の香りである。店内はカウンターと2座席のテーブル席の構成。カウンターに座るように指示された。調理台が丁度陰になり若干厨房観察がし難い場所である。
店内は家族連れが多い。私の前で待っていた客も小さい子供を連れた家族連れ。その後に入ってきた客も子供をお母さんと言う感じ。家族連れに囲まれてしまった…
唯一、オペで確認出来たのは湯切りのみ。深ざるを使用した丁寧な湯切りで好印象だ。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
前述した通り、とんこつスープにマー油の組み合わせ。敢えてマー油で汚染されていない部分のスープをすすってみる。ベースになっているとんこつスープは乳化度合の割りにサッパリとした印象で、スープを作る段階で余分な油は抜いているような印象だ。しかし、マー油を混ぜ込んですすってみると事態は一変する。スープに何とも言えない奥深いコクと香ばしさがプラスされる。しかし決してクドい訳ではない。いい感じのクリーミー感とコクが口の中に広がり、後ににんにくの風味が残像のように残る。ベースのスープのサッパリ感はこのマー油との組み合わせを前提としているのが良く判る。デート前に食べるのは避けた方が無難かもしれない。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は多少高めの印象を持った。若干ではあるが麺が勝っている印象がある。コシが強くグルテン値の高い麺である。結構量が多い。後で気付いたが1/2や3/4という量も選べるので、大食漢ではない人は一考した方が良い。
具はチャーシュー、茎わかめ、のり、ワケギ。そして別注の半熟玉子。チャーシューは豚モモ肉もしくは豚ロースを使用した煮豚。脂身が少なく、赤身は繊維質なものを使用。厚切りである。半熟玉子は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やかである。
食中、隣りの母子連れのラーメンがやって来た。小さなお椀に子供の分のラーメンを取り分けている母親が子供に一言。
「にんにくは入れるの?」
「いらなーい」
この場合の「にんにく」とは、生にんにくをクラッシャーで潰して入れることを指す。アホか!子供に生にんにくは止した方が良い。
「ゴマは?」
「いるぅ」
「紅しょうがは?」
「いらなーい」
次々と子供に聞いていく母親。勿論、自分の食べる分の丼にも次々と入れていく。結局、この母親が丼に入れたのは生にんにく、紅しょうが、ゴマ、コショウ… 美味そうに食べていた。
好みの問題なので否定するつもりはないが、これだけ香りや味の強い物を追加したら、どんな味になるんだろう…
私には到底マネの出来ないことで軽いショックを受けながら店を後にした。
