| 客を迎えるということは… |
らーめん 元気

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県富士市国久保3-6-2 | |||
| 電話番号 | 0545-52-6700 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:30(火~土) 11:00~0:00(日) 17:00~0:00(水~土) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル22 座敷12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚10'09.4'' E138゚40'57.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2006/01/22 | その他の情報... | ||
メニュー
- チャーシュー麺
- 700円
- らーめん
- 520円
- 味玉らーめん
- 620円
- わんたんらーめん
- 780円
毎年、この時期になると同じような事を言っているような気がするが、仕事が忙しい。4月が納期の今回の仕事。残すところ2ヶ月半。色々なことが佳境を向かえている。
そんな訳でこの土曜日は久しぶりの休日出勤。しかも、自宅に着いたのは夜10時半。平日の帰りと何ら変わりがない。月に一度ある会社の会議も初めて休んでしまった。(業務優先なので仕方のないことだが…)
土曜日・日曜日と週休2日が当たり前の今日。休みが一日しかないとなかなか休んだ気がしない。せめてゆっくりと休日を過ごしたいと考えるのが人情である。そう考えた時、私の休日のライフワークであるラーメン取材も億劫になってきている。特に関東地方では降雪もあったと言う事で神奈川方面は危険な香りがする。そんな事も私を遠出に駆り立てない理由として存在した。(都合の良い言い訳かもしれないが…)
そんな訳で近場をウロウロする。ラーメン本を持ってくるのを忘れた…仕方なくナビを頼りに数軒の店をまわったのだが、どうもグッと来る店がない。気がつくと富士まで来ていた。富士にアテがある訳ではない。ラーメン屋を探してウロウロして何となく富士まで来てしまった。
話は反れて先日の話。
友人Iから久しぶりの電話。その会話の中で富士にある元気というラーメン屋の話が出た。私に「行ったことがあるか?」と問うので「ない」と答えた。丁度富士で食事をするらしく、美味いラーメン屋が無いかという問い合わせの電話だった。元気と言うラーメン店は勿論知っていた。行かずともラーメン本にも載っている店はそれなりに内容も把握している。メニューの数が多いと言う話は聞いた事がある。そして店の外観に大きな文字でメニューを書いてある。どう考えても看板屋が書いた物ではない手書き風である。
話を戻そう。
そんな内容を思い出し、腹も空いてきたので特に期待もせずに元気という店に向った。
ラーメン本の類を持参していなかったので営業時間だけは気になっていたが店先まで来て営業している姿を見てホッとした。店先に駐車場があるので入庫。前述の通り、良く目立つ看板だ。車を降り、外観を写真に納める為に携帯のカメラを店に向ける。嫌でも看板に目が行くのだが、その看板の上に干された洗濯物が何とも生活感を見せつける。2階が居住スペースになっているのであろう。
昼時を大きく外した午後2時半の店内は辛うじて一組の家族連れが遅めの昼食を摂っているようだ。カウンター、テーブル、そして奥には座敷もあるようだ。いつものようにカウンターへ陣取った。
席に備え付けのメニューに目をやると前情報通りの膨大な数のメニューが飛び込んでくる。このメニューを全部打つのかと思うと取材前からグッタリした。オーダーは口頭。チャーシュー麺をオーダーした。
厨房は店の奥にあり観察はほぼ不可能だ。少し離れた座敷の席数を確認するため、座敷の近くにあるマンガを取りに行く振りをして席数を確認した。前述の家族連れの近くを通りかかる。未だ食事中だ。
席に戻るとラーメンが運ばれていた。早速スープをすすった。
事前の予想に反してスープは意外にも濁っていた。豚背ガラ、鶏ガラあたりを軸にしたスープと煮干やかつを節を中心とした魚介系の出汁とのコラボ。醤油ダレの効かせ方が穏やかでうっすらと甘味を感じるスープはインパクトはないが安心して飲み干すことの出来るスープである。ちなみに添加する油の量は調整可能とのこと。
麺は細ストレート麺。かん水の量は若干少なめ。加水率は標準的な印象を持った。茹で加減は特に硬茹でと言う印象はない。見難い厨房観察で唯一確認出来た湯切りは問題ないレベルで湯が切られていた。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味付け自体は穏やかで茹で豚に近い印象。サッパリラーメンには薄味のチャーシューの方が脂身のコッテリとした感覚が伝わり易くて良い。
食後。前述のマンガを棚に返しに行く際、家族連れのテーブルに食べ残しの器が残っていた。家族連れが出て行って結構時間が経っている。忙しい時間帯なら片付けが追いつかないのも判るが客は私しかいないのだ。いつ訪れるか判らない客を待っているのだから、その辺は気を遣った方が良いのではないだろうか?
そんな思いを残しながら店を後にした。
そんな訳でこの土曜日は久しぶりの休日出勤。しかも、自宅に着いたのは夜10時半。平日の帰りと何ら変わりがない。月に一度ある会社の会議も初めて休んでしまった。(業務優先なので仕方のないことだが…)
土曜日・日曜日と週休2日が当たり前の今日。休みが一日しかないとなかなか休んだ気がしない。せめてゆっくりと休日を過ごしたいと考えるのが人情である。そう考えた時、私の休日のライフワークであるラーメン取材も億劫になってきている。特に関東地方では降雪もあったと言う事で神奈川方面は危険な香りがする。そんな事も私を遠出に駆り立てない理由として存在した。(都合の良い言い訳かもしれないが…)
そんな訳で近場をウロウロする。ラーメン本を持ってくるのを忘れた…仕方なくナビを頼りに数軒の店をまわったのだが、どうもグッと来る店がない。気がつくと富士まで来ていた。富士にアテがある訳ではない。ラーメン屋を探してウロウロして何となく富士まで来てしまった。
話は反れて先日の話。
友人Iから久しぶりの電話。その会話の中で富士にある元気というラーメン屋の話が出た。私に「行ったことがあるか?」と問うので「ない」と答えた。丁度富士で食事をするらしく、美味いラーメン屋が無いかという問い合わせの電話だった。元気と言うラーメン店は勿論知っていた。行かずともラーメン本にも載っている店はそれなりに内容も把握している。メニューの数が多いと言う話は聞いた事がある。そして店の外観に大きな文字でメニューを書いてある。どう考えても看板屋が書いた物ではない手書き風である。
話を戻そう。
そんな内容を思い出し、腹も空いてきたので特に期待もせずに元気という店に向った。
ラーメン本の類を持参していなかったので営業時間だけは気になっていたが店先まで来て営業している姿を見てホッとした。店先に駐車場があるので入庫。前述の通り、良く目立つ看板だ。車を降り、外観を写真に納める為に携帯のカメラを店に向ける。嫌でも看板に目が行くのだが、その看板の上に干された洗濯物が何とも生活感を見せつける。2階が居住スペースになっているのであろう。
昼時を大きく外した午後2時半の店内は辛うじて一組の家族連れが遅めの昼食を摂っているようだ。カウンター、テーブル、そして奥には座敷もあるようだ。いつものようにカウンターへ陣取った。
席に備え付けのメニューに目をやると前情報通りの膨大な数のメニューが飛び込んでくる。このメニューを全部打つのかと思うと取材前からグッタリした。オーダーは口頭。チャーシュー麺をオーダーした。
厨房は店の奥にあり観察はほぼ不可能だ。少し離れた座敷の席数を確認するため、座敷の近くにあるマンガを取りに行く振りをして席数を確認した。前述の家族連れの近くを通りかかる。未だ食事中だ。
席に戻るとラーメンが運ばれていた。早速スープをすすった。
事前の予想に反してスープは意外にも濁っていた。豚背ガラ、鶏ガラあたりを軸にしたスープと煮干やかつを節を中心とした魚介系の出汁とのコラボ。醤油ダレの効かせ方が穏やかでうっすらと甘味を感じるスープはインパクトはないが安心して飲み干すことの出来るスープである。ちなみに添加する油の量は調整可能とのこと。
麺は細ストレート麺。かん水の量は若干少なめ。加水率は標準的な印象を持った。茹で加減は特に硬茹でと言う印象はない。見難い厨房観察で唯一確認出来た湯切りは問題ないレベルで湯が切られていた。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味付け自体は穏やかで茹で豚に近い印象。サッパリラーメンには薄味のチャーシューの方が脂身のコッテリとした感覚が伝わり易くて良い。
食後。前述のマンガを棚に返しに行く際、家族連れのテーブルに食べ残しの器が残っていた。家族連れが出て行って結構時間が経っている。忙しい時間帯なら片付けが追いつかないのも判るが客は私しかいないのだ。いつ訪れるか判らない客を待っているのだから、その辺は気を遣った方が良いのではないだろうか?
そんな思いを残しながら店を後にした。
