| 美味い家系が食いたい! |
【移転】壱八家 厚木店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~1:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター11 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚26'08.0'' E139゚22'05.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 本厚木駅(小田急小田原線) | |||
| 取材日 | 2006/01/02 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン 並盛+味付玉子
- 700円
- ラーメン 並盛
- 600円
- チャーシューメン 並盛
- 800円
- ネギラーメン 並盛
- 750円
今日は新年恒例の実兄と行く東京ラーメンツアー。しかし、夜から所用があり、東京にあまり留まることの出来ない状況にいる。
基本的に金のない私達である。東京に来たからといって特に何をするということがないのはいつもの事だ。金がある場合の私達の東京での過ごし方は決まって新宿歌舞伎町で等価交換のパチンコ屋で今年を占う…と言うのが一般的か。
今回、大して金のない私達は渡なべと言う店でラーメンを食した後、いつものように晴海のオートウェーブへ向かった。ここには車関係のパーツなどが売っているのだが私達の目的はそこではない。そのオートウェーブの店舗の2階に大きなゲーセンがあるのだ。メダルを使用したパチンコがあり、実兄はそれがやりたいらしい。金は儲からないが小額で暇を潰す事が出来るゲーセンは金のない時の私達のお決まりの場所であった……しかしだ。
何と!オートウェーブが跡形もなく消えているではないか!いつ無くなったのであろう。最後にココに来たのは確か去年の5月のGWの時。ダーツをやったのが最後だったと記憶している。
お台場を望む海を眺めながら呆然とした。特に東京でやりたいことはないし、時間も大して無い。時間は丁度午後2時をまわり、ラーメン店の義るの営業が終わり始める頃だ。
「何処か行きたいとこ、ある?」
愚問だった。東京のラーメン屋には行きたいが、腹は空いてない。特に東京にいる意味がなくなっていた。
「神奈川でラーメンにするか?」
妙案である。時間に拘束されている現状では駐車場に車を入れてまで東京を満喫しようと言う気力もなくなっていた私達は早くも帰路につくことを考えはじめていた。
「何か、美味いラーメン食いたいなぁ」
実兄は非常に久しぶりにラーメンを食べに来ているので、そう言う思いが強いようだ。しかし、新店では美味い店に当るリスクが低い。ある程度、前情報があって高確率で美味い店を見つけなければならない。そう考えたとき、現状の私が自信を持って勧められる店は壱六家系である。
実は宿題店として厚木の壱六家、壱八家を掲載していた。電話番号も判るので早速電話をしてみた。先ずは壱六家から。
「…」
呼び出しているのだが、反応がない。多分、正月休みなのであろう。仕方しくもう一軒の壱八家へ電話をしてみると反応があった。今日も夜1時まで通し営業をしていると言う。早速、厚木を目指して車を走らせた。
現場付近に到着した。実は先日の梅家の取材時に店の位置は確認済みである。近くにコインパーキングがあるので入庫後、早速店内へ。
店内に入ると直ぐに券売機がある。オーダーは食券制。この時点で既に午後3時をまわっている。実は夜の所用とは友人達との飲み会であるので、腹に余力を持たせたいと感じていた。なのでココでもライスなどをオーダーしてハシャぐことはない。ラーメン、味付玉子をオーダーした。
店内はカウンターと2組のテーブル席の構成。カウンターの端に陣取った。そこは厨房観察が一番し易いであろう絶好のビューポジション。
丼に注がれるスープは白濁し、多少の粘度もあるようなイメージ。目の細かいざるで濾されるスープはドロドロと滴り落ちる。
「おっ、イケそうだねぇ」とは実兄の言葉。私も一安心である。このスープなら実兄を満足させるに違いない。麺茹でには深ざるを使用。丁寧に湯切りされていて好印象だ。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
うん、イケるぞ。豚の旨みを前面に押し出したスープは、あまつさえ動物性油脂特有の甘味をも備えた逸品。げん骨をベースにした重厚なスープに醤油ダレが適度に効かせてある。海苔とライスがない状況を悔やんだ。まぁ今回は仕方のないことだが。兎に角秀逸なスープである。
麺は太ストレート麺。長多屋製麺謹製。かん水の量、加水率共に標準的な印象ながら、麺の中心部に芯の残る茹で加減は個人的には好みである。歯応えがあり、最後までダレることなく頂ける。
具はチャーシュー、ほうれん草、鶉の茹で玉子、ネギ。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。適度な歯応えを持つもの。味付玉子は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やかだ。
実兄も非常に満足してくれた。やはり壱六家系は私を裏切らない味を提供してくれる。
そんな訳で今回の東京ラーメンツアーは個人的にはあまり普段の取材と変わらない内容だったが、食した2杯のラーメンはどちらも及第点を与えることの出来る満足なラーメンであった。
基本的に金のない私達である。東京に来たからといって特に何をするということがないのはいつもの事だ。金がある場合の私達の東京での過ごし方は決まって新宿歌舞伎町で等価交換のパチンコ屋で今年を占う…と言うのが一般的か。
今回、大して金のない私達は渡なべと言う店でラーメンを食した後、いつものように晴海のオートウェーブへ向かった。ここには車関係のパーツなどが売っているのだが私達の目的はそこではない。そのオートウェーブの店舗の2階に大きなゲーセンがあるのだ。メダルを使用したパチンコがあり、実兄はそれがやりたいらしい。金は儲からないが小額で暇を潰す事が出来るゲーセンは金のない時の私達のお決まりの場所であった……しかしだ。
何と!オートウェーブが跡形もなく消えているではないか!いつ無くなったのであろう。最後にココに来たのは確か去年の5月のGWの時。ダーツをやったのが最後だったと記憶している。
お台場を望む海を眺めながら呆然とした。特に東京でやりたいことはないし、時間も大して無い。時間は丁度午後2時をまわり、ラーメン店の義るの営業が終わり始める頃だ。
「何処か行きたいとこ、ある?」
愚問だった。東京のラーメン屋には行きたいが、腹は空いてない。特に東京にいる意味がなくなっていた。
「神奈川でラーメンにするか?」
妙案である。時間に拘束されている現状では駐車場に車を入れてまで東京を満喫しようと言う気力もなくなっていた私達は早くも帰路につくことを考えはじめていた。
「何か、美味いラーメン食いたいなぁ」
実兄は非常に久しぶりにラーメンを食べに来ているので、そう言う思いが強いようだ。しかし、新店では美味い店に当るリスクが低い。ある程度、前情報があって高確率で美味い店を見つけなければならない。そう考えたとき、現状の私が自信を持って勧められる店は壱六家系である。
実は宿題店として厚木の壱六家、壱八家を掲載していた。電話番号も判るので早速電話をしてみた。先ずは壱六家から。
「…」
呼び出しているのだが、反応がない。多分、正月休みなのであろう。仕方しくもう一軒の壱八家へ電話をしてみると反応があった。今日も夜1時まで通し営業をしていると言う。早速、厚木を目指して車を走らせた。
現場付近に到着した。実は先日の梅家の取材時に店の位置は確認済みである。近くにコインパーキングがあるので入庫後、早速店内へ。
店内に入ると直ぐに券売機がある。オーダーは食券制。この時点で既に午後3時をまわっている。実は夜の所用とは友人達との飲み会であるので、腹に余力を持たせたいと感じていた。なのでココでもライスなどをオーダーしてハシャぐことはない。ラーメン、味付玉子をオーダーした。
店内はカウンターと2組のテーブル席の構成。カウンターの端に陣取った。そこは厨房観察が一番し易いであろう絶好のビューポジション。
丼に注がれるスープは白濁し、多少の粘度もあるようなイメージ。目の細かいざるで濾されるスープはドロドロと滴り落ちる。
「おっ、イケそうだねぇ」とは実兄の言葉。私も一安心である。このスープなら実兄を満足させるに違いない。麺茹でには深ざるを使用。丁寧に湯切りされていて好印象だ。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
うん、イケるぞ。豚の旨みを前面に押し出したスープは、あまつさえ動物性油脂特有の甘味をも備えた逸品。げん骨をベースにした重厚なスープに醤油ダレが適度に効かせてある。海苔とライスがない状況を悔やんだ。まぁ今回は仕方のないことだが。兎に角秀逸なスープである。
麺は太ストレート麺。長多屋製麺謹製。かん水の量、加水率共に標準的な印象ながら、麺の中心部に芯の残る茹で加減は個人的には好みである。歯応えがあり、最後までダレることなく頂ける。
具はチャーシュー、ほうれん草、鶉の茹で玉子、ネギ。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。適度な歯応えを持つもの。味付玉子は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やかだ。
実兄も非常に満足してくれた。やはり壱六家系は私を裏切らない味を提供してくれる。
そんな訳で今回の東京ラーメンツアーは個人的にはあまり普段の取材と変わらない内容だったが、食した2杯のラーメンはどちらも及第点を与えることの出来る満足なラーメンであった。
