| まろやかの正体は? |
らーめん 天

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県沼津市五月町4-20 マルトモバラエティ2 | |||
| 電話番号 | 055-925-6779 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月~水・金~日) 17:00~21:30(月~水・金~日) | |||
| 定休日 | 木曜 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル6 座敷4 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'43.1'' E138゚51'53.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2005/12/17 | その他の情報... | ||
メニュー
- まろやか醤油らー麺
- 500円
- まろやか味噌らー麺
- 500円
- あっさり塩らー麺
- 500円
- チャーシュー麺
- 700円
前月の事。
とある読者の方からメールを頂いた。ラーメン情報のようだ。
その中には沼津に新しいラーメン店がオープンして実食したとの内容が書かれていた。偶然にもそのメールを頂く数時間前。私自身もその店を発見していた。不思議なこともあるもんである。
話は変わって今日の私。毎年恒例の会社の音楽部のライブが沼津市内で行なわれる。ライブ自体は毎年恒例であるが今回、一つだけ違うのは私の所属するバンドは出演しない。しかしだ。私は音楽部の部長なるものをやっている関係で、出演者同様、開演時間の5時間も前からライブハウス入りしなければなからなかった。
そんな訳であまり時間の残されていない私。勿論、神奈川への取材は無理である。仕方なく近場の取材ということで色々とネットを探していると、沼津の香貫方面に台湾料理を出す店があり、麺類もあるとの情報をゲットした私は早速香貫方面へ飛んだ。
店はあったのだが事前情報では11時半の開店。現在10時50分。多少時間があるので香貫ボウルのゲーセンで時間を潰し、いざ店へと向かうのであった。しかしそこには衝撃の事実が…
何故か店は開いていなかった。ライブ会場の集合は12時半。一時間を切っている。ヤバイ!
頭がグルグルと高速検索モードに入る。ネタ、ネタ、ネタ…!あっ!そうだ!! と言う感じで思い出し、取材したのが前述したメールで教えて頂いた店なのである。丁度立地的にもライブハウスまでの道のりの途中にある。早速取材を開始した。開いているかは定かではないが…
心配をよそに店はやっていた。取り合えず一安心。あとはどんなラーメンが出てくるのであろうか。あまり事前情報もない。
店はバラエティー2と言う複合店舗の一角にある。駐車場はその複合店舗で共同である。入庫後、早速店内へ。
半間ほどの幅しかない引き戸を引いて入店。店内はカウンター、テーブル、そして座敷まである。いつものカウンターに陣取った。
オーダーは口頭。備え付けのメニューを見るととんこつ系のラーメンはなさそうだが、「まろやか醤油」と言う何とも響きの良いネーミングのメニューがある。メニューがサッパリ系しかない場合、チャーシューメン系をオーダーする場合が多いが、今回はこのまろやか醤油らー麺をオーダーした。ちなみに味玉や海苔などのトッピングはメニューにない。
厨房観察をしたいのだがカウンターが高すぎて絶望的。湯切りは深ざるを使用したもので、引き上げる際に湯がある程度落ちるまで静観し、その後にシッカリ湯切りがされていたのが印象的だ。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
先ず、見た目で驚くのであるが、茶色いスープの上に透明な層が見える。香油なのかラードなのかは判断出来ないが油の層が窺えるのだ。これが「まろやか」の正体であろうか。カウンターに書かれた薀蓄によれば、二種類の醤油、野菜を中心とした出汁、そしてアゴなどの魚介系のスープから作り出される味のようだが、魚介系の香りはあまり感じる事はない。醤油ダレは程なく効かせてあるが、油も多いのでそのあたりの関係で舌に伝わる部分も少ないのかもしれない。鶏ガラの味と言うか鶏の風味はあまり感じる事はない。前述の油はあるものの然程コッテリ感を感じる事もなかった。
麺は中太の平打ち縮れ麺。かん水の量は多めの印象。加水率も高めの印象を持った。結構キツめのウェーブが油を良く絡め取り、喉越しはツルッとした感じで気持ち良い。コシもある。味噌ラーメンに良く使用される麺だ。
具はチャーシュー、メンマ、ワカメ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。何とも小さく、カップラーメンに付いているチャーシューを連想してしまった。メンマは自家製を思わせる味付け。ラーメンの具にワカメは個人的にはNG。ワカメの味噌汁は大好きなのだが…
この店のメニューには実は味噌ラーメンがトップに書いてある。味噌ラーメンにあの厚さの油の量と言えば、富士市の北道や有名店純連などの味噌を想像してしまう。そう考えると多かん水な平打ち縮れ麺も味噌ラーメンのことを考えたセレクトなのかもしれない。さて、実際の味噌ラーメンはどんなものなのか?機会があれば再食してみたいものだ。
とある読者の方からメールを頂いた。ラーメン情報のようだ。
その中には沼津に新しいラーメン店がオープンして実食したとの内容が書かれていた。偶然にもそのメールを頂く数時間前。私自身もその店を発見していた。不思議なこともあるもんである。
話は変わって今日の私。毎年恒例の会社の音楽部のライブが沼津市内で行なわれる。ライブ自体は毎年恒例であるが今回、一つだけ違うのは私の所属するバンドは出演しない。しかしだ。私は音楽部の部長なるものをやっている関係で、出演者同様、開演時間の5時間も前からライブハウス入りしなければなからなかった。
そんな訳であまり時間の残されていない私。勿論、神奈川への取材は無理である。仕方なく近場の取材ということで色々とネットを探していると、沼津の香貫方面に台湾料理を出す店があり、麺類もあるとの情報をゲットした私は早速香貫方面へ飛んだ。
店はあったのだが事前情報では11時半の開店。現在10時50分。多少時間があるので香貫ボウルのゲーセンで時間を潰し、いざ店へと向かうのであった。しかしそこには衝撃の事実が…
何故か店は開いていなかった。ライブ会場の集合は12時半。一時間を切っている。ヤバイ!
頭がグルグルと高速検索モードに入る。ネタ、ネタ、ネタ…!あっ!そうだ!! と言う感じで思い出し、取材したのが前述したメールで教えて頂いた店なのである。丁度立地的にもライブハウスまでの道のりの途中にある。早速取材を開始した。開いているかは定かではないが…
心配をよそに店はやっていた。取り合えず一安心。あとはどんなラーメンが出てくるのであろうか。あまり事前情報もない。
店はバラエティー2と言う複合店舗の一角にある。駐車場はその複合店舗で共同である。入庫後、早速店内へ。
半間ほどの幅しかない引き戸を引いて入店。店内はカウンター、テーブル、そして座敷まである。いつものカウンターに陣取った。
オーダーは口頭。備え付けのメニューを見るととんこつ系のラーメンはなさそうだが、「まろやか醤油」と言う何とも響きの良いネーミングのメニューがある。メニューがサッパリ系しかない場合、チャーシューメン系をオーダーする場合が多いが、今回はこのまろやか醤油らー麺をオーダーした。ちなみに味玉や海苔などのトッピングはメニューにない。
厨房観察をしたいのだがカウンターが高すぎて絶望的。湯切りは深ざるを使用したもので、引き上げる際に湯がある程度落ちるまで静観し、その後にシッカリ湯切りがされていたのが印象的だ。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
先ず、見た目で驚くのであるが、茶色いスープの上に透明な層が見える。香油なのかラードなのかは判断出来ないが油の層が窺えるのだ。これが「まろやか」の正体であろうか。カウンターに書かれた薀蓄によれば、二種類の醤油、野菜を中心とした出汁、そしてアゴなどの魚介系のスープから作り出される味のようだが、魚介系の香りはあまり感じる事はない。醤油ダレは程なく効かせてあるが、油も多いのでそのあたりの関係で舌に伝わる部分も少ないのかもしれない。鶏ガラの味と言うか鶏の風味はあまり感じる事はない。前述の油はあるものの然程コッテリ感を感じる事もなかった。
麺は中太の平打ち縮れ麺。かん水の量は多めの印象。加水率も高めの印象を持った。結構キツめのウェーブが油を良く絡め取り、喉越しはツルッとした感じで気持ち良い。コシもある。味噌ラーメンに良く使用される麺だ。
具はチャーシュー、メンマ、ワカメ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。何とも小さく、カップラーメンに付いているチャーシューを連想してしまった。メンマは自家製を思わせる味付け。ラーメンの具にワカメは個人的にはNG。ワカメの味噌汁は大好きなのだが…
この店のメニューには実は味噌ラーメンがトップに書いてある。味噌ラーメンにあの厚さの油の量と言えば、富士市の北道や有名店純連などの味噌を想像してしまう。そう考えると多かん水な平打ち縮れ麺も味噌ラーメンのことを考えたセレクトなのかもしれない。さて、実際の味噌ラーメンはどんなものなのか?機会があれば再食してみたいものだ。
