リベンジ果たす!
らーめんさかば さくらじま
【閉店】らーめん酒場 桜島

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:30~14:00(月~土)
18:00~3:00(月~土)
定休日日曜
席数カウンター6 座敷15
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚18'14.0''
E138゚56'09.3''
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最寄駅御殿場駅(JR御殿場線)
取材日2005/11/19その他の情報...

メニュー

桜島らーめん+煮玉子
750円
桜島らーめん
650円
醤油とんこつらーめん
650円
味噌とんこつらーめん
650円
more...

先週の事。
御殿場市に新たにオープンした桜島と言う店を求めて土曜日は「萩原」と言う住所を頼りに走りまわり、萩原の広さを思い知らされた。
そして日曜日。新たな情報を元に向かった店は定休日という何ともうまく行かない人生に嫌気がさしている私、管理人です。
そして今週も土曜日がやって来た。定休日も日曜日だと判っているので何とか今日中に行かなければと思っているのだが、昼間はテニスサークルの練習が入っている。練習時間は午前10時~午後1時の3時間。先週発見した新情報によれば昼の営業は午前11時~午後1時。どう考えても昼の営業には間に合いそうにもない。仕方なく夜の営業時間に趣くとととした。
そして日もとっぷり暮れた午後6時前。自宅を出発した。夜の営業は午後6時~午前3時までなので閉まってしまうことはないだろう。
自宅を出発して一時間後。店先に到着した。やった!開いてる!店先はどうも車が停めづらいので先週と同じく道を挟んだ向かいの駐車場に入庫後。早速店へ。
店内はその多くを座敷が占め、カウンターは壁沿いに数席あるのみ。既に一組の家族連れが来店していた。いつものカウンター席に陣取った。オーダーは口頭。店の屋号のついた桜島らーめんと煮玉子、半ライスをオーダーした。すると…
「お飲み物はどうされますか?」
おっと、流石は「らーめん酒場」と言う名前の通り、飲むのがメインなのか?しかし、車で来ているので丁重にお断りするとコップが出て来た。席には麦茶が備え付けられていた。
厨房は奥にあり、厨房観察は出来ない。もっとも、私の座っているカウンターは壁に面している。特に何もする事が出来ないのでメニューを画像に納めながらラーメンを待つ事にした。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすろうとすると店主が一言。
「半ライスはもう少し待ってもらえますか?」
何故かは良く判らなかったが取り合えず了承し、スープをすすった。
乳白色のスープは多少業務用チックな印象。獣臭などは皆無でサラリとして飲みやすい。香油の類には頼った様子はない。マルちゃんの黄色い博多ラーメンのスープのように見える。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少量。加水率は標準的な印象を受けた。この麺は自家製麺のようで、店主自らが製麺していると言う。デフォルトで硬茹でに仕上げられている。湯切りは未確認。
具はチャーシュー、きくらげ、半身の煮玉子、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味付けのシッカリしたもので適当に柔らかく美味。味玉はデフォルトで半身付いている。黄身の茹で加減も良い。味付けは多少キツめに付けられている。
麺と具を粗方(あらかた)食べ終えた所で半ライスが未だ来ていない。
「半ライスはまだですか?」
「すいません。もう少しで来ると思うのですが。ライスを全てチャーハンにしてしまったもので…」
何だかよく判らない理由ではある。オーダーが入る前にチャーハンにしてしまったってことはチャーハンは作り置き?
「じゃあ、半ライスはキャンセルで…」と告げると…
「じゃあ、替え玉にします?」と店主。実は今月中は替え玉一玉無料サービス期間になっているらしい。
そんなことで初めて替玉と言うものをオーダーしてみた。
替え玉が来て数分後。厨房の勝手口から人が入ってきた。奥さんと思しきその人がライスを持って来たらしい。
「半ライス、来ましたけど要りますか?」
流石にこれ以上は食えなかったので丁重にお断りした。
私はスープを終始、レンゲですくって飲みきるのだが、備前焼と思われる丼は趣はあるものの、丼の底をレンゲで撫でるようにすくう場合は引っかかりを感じて何ともすくい辛い。
 
そしてお勘定。レジは厨房の見える位置にある。
「少しお待ち願えますか?」と店主。厨房では調度他の客のラーメンを作っている所だ。
通常の作成工程と明らかに違うのはスープを張ってから麺を茹で始めること。これは麺が早茹でであることを意味する。ちなみに麺の茹で時間は約8秒程度だった。
結局、客にラーメンを出すまで待たされた私であるが、私はそう言う姿勢には好感を持った。これだけ早茹でが可能な麺である。スープを張ってしまった以上、ここでお勘定ではスープが冷めるし、麺を投入してからでは麺がダレるだろう。
終始待たされた感じだったが、最後は清々しい感じで店を後にしたのだった。

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