| ふりかけ攻撃… |
【閉店】野永や

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:45~14:30(月~火・木~日) 18:00~22:00(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター9 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚27'41.2'' E139゚28'38.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 瀬谷駅(相模鉄道本線) | |||
| 取材日 | 2005/10/23 | その他の情報... | ||
メニュー
- とんこつ醤油ラーメン+味付玉子+のり
- 780円
- 博多ラーメン
- 600円
- 博多チャーシューメン
- 850円
- とんこつ醤油ラーメン
- 600円
この店を見つけたのはいつ頃のことだろうか?ネットで見つけたこの店を取材予定店に掲載した。美味いとんこつを食わせる店だと言う。
この店について色々と調べてみた。昔、某テレビ番組でラー博にも出店したことのある某有名店で修行を積み、相模原に店を構えた。そして今年の4月から現在の瀬谷区に引っ越してきたと言う。早速取材を開始した。
今回は東名高速の裾野ICから高速に乗り、厚木ICからは一般道を通って店へ向かうことにした。
ナビの残り距離数の表示が1kmを切った頃、何処となく見た覚えのある通りに通っていることに気がついた。
『これは壱六家瀬谷店の通りだ…』
その昔、タニムラのコンサートへ行く前に立ち寄った店だ。濃厚なスープだったこと。駐車場に困って路駐でラーメンを食べた事。色々なことが思い出された。
現場に到着するとやはり壱六家とは目と鼻の先ほどの距離に店はあった。ちなみに壱六家は言わずもがな満員御礼と言った感じで繁盛している。
さて、判っていた事だが駐車場に困った。店の前を通り過ぎると当時は無かったコンビニを発見。広い駐車場を完備しているので一時拝借し、店へと急いだ。
店先にかかる大きな暖簾を潜ると直ぐに券売機がある。オーダーは食券制。所謂「とんこつラーメン」と「とんこつ醤油ラーメン」が出来るようである。とんこつ醤油ラーメン、味付玉子、のり、ライスをオーダーした。
店内は若い店主と思しき人物と初老の女性の2名で切盛りする。L字のカウンターが厨房を囲む。大きな厨房であり、店全体に開放感がある。
先ずはライスが出て来たのであるが、お弁当に付けるような一つひとつが小さなパックになっている「ふりかけ」が一緒にが出て来た。それは小さな籠に入って、味も数種類用意されている。
「よろしかったらどうぞ」
女店員が言う。小心者の私は「はぃ…」と小さく返事をすると、何故かそのふりかけの一つを取り出し、小さく封を切ってくれた。うっ、余計なことを…
『私はふりかけご飯を食べに来たんじゃない。』と心の中で叫ぶも彼女には届かない。断われない自分が悪いのだが…
そして若い男性がラーメンを持って来た。そして去り際に一言。
「ふりかけ、良かったら食べてくださいね」
何でさっきからふりかけばっか勧めるんだ!この一連の行動は実はサービスの一環であるのは良く判る。2人共非常に接客が良い。「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と返事も大きく清々しい。しかし、ふりかけ攻撃は勘弁してくれぇ~
早速、スープをすすった。
うん、イケるぞ!ザラついた感じもなく、サラリとした飲み口のそれは乳化度合が高い。しかし獣臭などはよく抑えられていて飲みやすい。若干グルタミン酸系の味を感じるが化学の力なのか昆布などの類に頼っているかは不明。醤油ダレが穏やかに効いているのも手伝って、スープを飲みつづける後半はボディーブローのようにコッテリした感じが効いてくる。
麺は中細麺に軽いウェーブ。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で加減は若干固めで良いがコシはあまり感じられない。スープをよく引き上げてくれる。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ワケギ。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。私は後半にチャーシューを頂くことが多いが、スープでかなりヤラれた所にチャーシューは正直キツかった。味付自体はシッカリしたもの。味付玉子は白身に味がよく染みているが味付自体が超穏やかで茹で玉子を食している感じ。しかし黄身がトロトロのため非常に美味い!
普段からラーメン屋で長居をする事はないが、今回は食事が終ると早々と店を出てきてしまった。
勿論、封が少し開いている「ふりかけ」をその場に残しながら…
この店について色々と調べてみた。昔、某テレビ番組でラー博にも出店したことのある某有名店で修行を積み、相模原に店を構えた。そして今年の4月から現在の瀬谷区に引っ越してきたと言う。早速取材を開始した。
今回は東名高速の裾野ICから高速に乗り、厚木ICからは一般道を通って店へ向かうことにした。
ナビの残り距離数の表示が1kmを切った頃、何処となく見た覚えのある通りに通っていることに気がついた。
『これは壱六家瀬谷店の通りだ…』
その昔、タニムラのコンサートへ行く前に立ち寄った店だ。濃厚なスープだったこと。駐車場に困って路駐でラーメンを食べた事。色々なことが思い出された。
現場に到着するとやはり壱六家とは目と鼻の先ほどの距離に店はあった。ちなみに壱六家は言わずもがな満員御礼と言った感じで繁盛している。
さて、判っていた事だが駐車場に困った。店の前を通り過ぎると当時は無かったコンビニを発見。広い駐車場を完備しているので一時拝借し、店へと急いだ。
店先にかかる大きな暖簾を潜ると直ぐに券売機がある。オーダーは食券制。所謂「とんこつラーメン」と「とんこつ醤油ラーメン」が出来るようである。とんこつ醤油ラーメン、味付玉子、のり、ライスをオーダーした。
店内は若い店主と思しき人物と初老の女性の2名で切盛りする。L字のカウンターが厨房を囲む。大きな厨房であり、店全体に開放感がある。
先ずはライスが出て来たのであるが、お弁当に付けるような一つひとつが小さなパックになっている「ふりかけ」が一緒にが出て来た。それは小さな籠に入って、味も数種類用意されている。
「よろしかったらどうぞ」
女店員が言う。小心者の私は「はぃ…」と小さく返事をすると、何故かそのふりかけの一つを取り出し、小さく封を切ってくれた。うっ、余計なことを…
『私はふりかけご飯を食べに来たんじゃない。』と心の中で叫ぶも彼女には届かない。断われない自分が悪いのだが…
そして若い男性がラーメンを持って来た。そして去り際に一言。
「ふりかけ、良かったら食べてくださいね」
何でさっきからふりかけばっか勧めるんだ!この一連の行動は実はサービスの一環であるのは良く判る。2人共非常に接客が良い。「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と返事も大きく清々しい。しかし、ふりかけ攻撃は勘弁してくれぇ~
早速、スープをすすった。
うん、イケるぞ!ザラついた感じもなく、サラリとした飲み口のそれは乳化度合が高い。しかし獣臭などはよく抑えられていて飲みやすい。若干グルタミン酸系の味を感じるが化学の力なのか昆布などの類に頼っているかは不明。醤油ダレが穏やかに効いているのも手伝って、スープを飲みつづける後半はボディーブローのようにコッテリした感じが効いてくる。
麺は中細麺に軽いウェーブ。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で加減は若干固めで良いがコシはあまり感じられない。スープをよく引き上げてくれる。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ワケギ。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。私は後半にチャーシューを頂くことが多いが、スープでかなりヤラれた所にチャーシューは正直キツかった。味付自体はシッカリしたもの。味付玉子は白身に味がよく染みているが味付自体が超穏やかで茹で玉子を食している感じ。しかし黄身がトロトロのため非常に美味い!
普段からラーメン屋で長居をする事はないが、今回は食事が終ると早々と店を出てきてしまった。
勿論、封が少し開いている「ふりかけ」をその場に残しながら…
