| 夏はやっぱつけ麺でしょ! |
【閉店】らーめんとつけ麺の店 みやぎ野

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~15:00(月~金) 11:30~23:00(土・不~祝) 17:00~23:00(月~金) | |||
| 定休日 | 第3月曜・日曜 | |||
| 席数 | カウンター10 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚34'29.3'' E139゚39'49.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 武蔵小杉駅(JR南武線) 武蔵小杉駅(東急東横線) 新丸子駅(東急東横線) | |||
| 取材日 | 2005/08/13 | その他の情報... | ||
メニュー
- つけ麺+味付け玉子
- 730円
- 特つけ麺
- 850円
- つけ麺
- 650円
- つけ麺あつ盛り
- 650円
毎日、毎日、暑い日が続きますが皆さん如何お過ごしでしょうか?管理人です。
こんな暑い日に熱いラーメンを食すと言うのは非常にツラい。そんな訳で今回もつけ麺を食してみようと考えていた。また、最近は県内の店が多かったので久しぶりに神奈川へ行こうと自宅を出発した。
丁度、帰省時期と重なって東名高速の下りは所々で慢性的な渋滞である。しかし、神奈川へ向かう上り車線は特に渋滞と言う感じはないが、海老名SAの入り口は渋滞していた。仕方なく港北PAで休憩を取る。ここも結構混んでいる。世の中は正に夏休み真っ盛りである。
港北PAを抜け、横浜青葉ICを降りる。今回向かおうとしている店は去年の石神ラーメン本に掲載されていた「ちょっぱな」と言う店である。豚骨魚介系のつけ汁で頂くつけ麺である。
近所に到着した。本に書かれた住所がナビには登録されておらず、ピンポイントで店に向かうことが出来ていない。仕方なく近辺と本に掲載されている地図を頼りに店を探すが見つからない。グルグルとあたりを見ていると「彦助」と言うラーメン屋を発見した。嫌な予感がした。ラーメン本には小さくではあるが店の外観を写した写真も掲載されているのでよく見てみるとやはり嫌な予感は的中した。「ちょっぱな」と呼ばれるその店は既に無くなっているのである。石神ラーメン本に掲載されている店で店自体がなくなったのを見たのは「馬龍亭」に続き2軒目であろうか。
仕方なくリカバリーを考えた。既に都筑区まで来てしまっている。川崎もそう遠くない。そう考えた私は川崎市内も視野に入れ今度はラーメンの繁盛店と言うラーメン本を捲った。
そんな訳で今回取材した店は「みやぎ野」と言う店である。この店は神奈川県のほぼ際東端に位置する。数km先にある多摩川を越えればそこは東京都である。
店は武蔵小杉駅の近くにある。駅前を言うことで駐車場はあまり心配していなかったが、店の前の道は一方通行が多く、なかなか店にたどり着く事が出来ない。やっとの思いで店の近くに到着。店を確認した後、駐車場を探すのだがこれまたそこまで行くのに一苦労である。複雑に入り組んだ一方通行は道幅が狭く、やっと辿り付いた駐車場も非常に狭い。店までは徒歩で向かうことにした。
店に到着。適当なカウンター席に陣取った。メニューを見るとラーメンよりつけ麺の方が上に記載されているところを見てもつけ麺に力を入れているのが窺える。オーダーは口頭。つけ麺、味付け玉子をオーダーした。
ご夫婦で切盛りされている店内。店内にはスープについての記載があったのだが、全体の8割を魚介系スープが占め、残り2割に鶏、豚の両ガラによって取られた動物系スープを使用しているようだ。
そしてつけ麺がやって来た。ラーメン丼一杯に盛られた麺は大盛りかと思わせる量である。早速つけ汁をすすってみる。
つけ汁の表面にはオイルの層が見て取れるほどの厚さ。割り箸を突っ込んでつけ汁を舐めて見るがオイルしか着いてこない。仕方なく麺と共に食してみる。
前半はオイルの絡みつきが多く、オイリーな印象と共に少しだけピリっと来る。中盤、表面のオイルを食べ尽くし始めると段々につけ汁の味が伝わってくる。魚介系の香りはあまり感じる事はないが適度な醤油ダレとピーナッツを粉砕した物が仕込まれているらしく、コクが伝わってくる。後半になりオイルが殆んどなくなってくると酸味を感じるようになってくる。食べ進むに連れて味の変化するつけ汁は面白い。
麺は太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は多少多め。加水率も高めでモチモチとした食感と心地よい喉越しを持っている。この喉越しはつけ汁に添加されたオイルによる所も多いのではないだろうか。
具はチャーシュー、メンマ、きくらげ、なると、のり、かい割れ大根、ネギ。そして別注の味付け玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。チャーシュー、なるとは太い棒状にカットされている。味玉は黄身が溶け出さない程度の柔らかさを持ち、味付けが薄く付いているため黄身の濃厚な美味さが前面に出た逸品。
石神ラーメン本に掲載されてもなお、閉店を余儀なくされる店があることに少し驚いた。店が繁盛する要因はメディアへの露出による所も大きいのは確かだが、結局のところは一見さん、常連さん問わず、お客さんに来てもらえないと店が長く続く事はない。
ラーメン屋だけでなく、店を長く続けることは難しいのであろう。そう考えると所謂老舗と呼ばれる店が店を続けていると言うことはスゴい事なのだと改めて感じた。
こんな暑い日に熱いラーメンを食すと言うのは非常にツラい。そんな訳で今回もつけ麺を食してみようと考えていた。また、最近は県内の店が多かったので久しぶりに神奈川へ行こうと自宅を出発した。
丁度、帰省時期と重なって東名高速の下りは所々で慢性的な渋滞である。しかし、神奈川へ向かう上り車線は特に渋滞と言う感じはないが、海老名SAの入り口は渋滞していた。仕方なく港北PAで休憩を取る。ここも結構混んでいる。世の中は正に夏休み真っ盛りである。
港北PAを抜け、横浜青葉ICを降りる。今回向かおうとしている店は去年の石神ラーメン本に掲載されていた「ちょっぱな」と言う店である。豚骨魚介系のつけ汁で頂くつけ麺である。
近所に到着した。本に書かれた住所がナビには登録されておらず、ピンポイントで店に向かうことが出来ていない。仕方なく近辺と本に掲載されている地図を頼りに店を探すが見つからない。グルグルとあたりを見ていると「彦助」と言うラーメン屋を発見した。嫌な予感がした。ラーメン本には小さくではあるが店の外観を写した写真も掲載されているのでよく見てみるとやはり嫌な予感は的中した。「ちょっぱな」と呼ばれるその店は既に無くなっているのである。石神ラーメン本に掲載されている店で店自体がなくなったのを見たのは「馬龍亭」に続き2軒目であろうか。
仕方なくリカバリーを考えた。既に都筑区まで来てしまっている。川崎もそう遠くない。そう考えた私は川崎市内も視野に入れ今度はラーメンの繁盛店と言うラーメン本を捲った。
そんな訳で今回取材した店は「みやぎ野」と言う店である。この店は神奈川県のほぼ際東端に位置する。数km先にある多摩川を越えればそこは東京都である。
店は武蔵小杉駅の近くにある。駅前を言うことで駐車場はあまり心配していなかったが、店の前の道は一方通行が多く、なかなか店にたどり着く事が出来ない。やっとの思いで店の近くに到着。店を確認した後、駐車場を探すのだがこれまたそこまで行くのに一苦労である。複雑に入り組んだ一方通行は道幅が狭く、やっと辿り付いた駐車場も非常に狭い。店までは徒歩で向かうことにした。
店に到着。適当なカウンター席に陣取った。メニューを見るとラーメンよりつけ麺の方が上に記載されているところを見てもつけ麺に力を入れているのが窺える。オーダーは口頭。つけ麺、味付け玉子をオーダーした。
ご夫婦で切盛りされている店内。店内にはスープについての記載があったのだが、全体の8割を魚介系スープが占め、残り2割に鶏、豚の両ガラによって取られた動物系スープを使用しているようだ。
そしてつけ麺がやって来た。ラーメン丼一杯に盛られた麺は大盛りかと思わせる量である。早速つけ汁をすすってみる。
つけ汁の表面にはオイルの層が見て取れるほどの厚さ。割り箸を突っ込んでつけ汁を舐めて見るがオイルしか着いてこない。仕方なく麺と共に食してみる。
前半はオイルの絡みつきが多く、オイリーな印象と共に少しだけピリっと来る。中盤、表面のオイルを食べ尽くし始めると段々につけ汁の味が伝わってくる。魚介系の香りはあまり感じる事はないが適度な醤油ダレとピーナッツを粉砕した物が仕込まれているらしく、コクが伝わってくる。後半になりオイルが殆んどなくなってくると酸味を感じるようになってくる。食べ進むに連れて味の変化するつけ汁は面白い。
麺は太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は多少多め。加水率も高めでモチモチとした食感と心地よい喉越しを持っている。この喉越しはつけ汁に添加されたオイルによる所も多いのではないだろうか。
具はチャーシュー、メンマ、きくらげ、なると、のり、かい割れ大根、ネギ。そして別注の味付け玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。チャーシュー、なるとは太い棒状にカットされている。味玉は黄身が溶け出さない程度の柔らかさを持ち、味付けが薄く付いているため黄身の濃厚な美味さが前面に出た逸品。
石神ラーメン本に掲載されてもなお、閉店を余儀なくされる店があることに少し驚いた。店が繁盛する要因はメディアへの露出による所も大きいのは確かだが、結局のところは一見さん、常連さん問わず、お客さんに来てもらえないと店が長く続く事はない。
ラーメン屋だけでなく、店を長く続けることは難しいのであろう。そう考えると所謂老舗と呼ばれる店が店を続けていると言うことはスゴい事なのだと改めて感じた。
