| ベーシックな一杯 |
【閉店】あった亭

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:30(月~日) 17:30~20:30(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚17'48.0'' E138゚56'33.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 御殿場駅(JR御殿場線) | |||
| 取材日 | 2005/09/04 | その他の情報... | ||
メニュー
- 醤油らーめん
- 550円
- 塩らーめん
- 650円
- 味噌らーめん
- 650円
- ピリ辛葱醤油麺
- 700円
取材歴
先日の事。
ある読者の方からメールを頂いた。そのメールの中にある店の名前が記載されていた。御殿場にあるその店を一度取材した頂けないかという内容のメールだった。
正直、初めて聞いた名前だった。御殿場は大通りしか通らないので、脇道などに入ると訳が判らなくなる。先日取材したキンタの場所も初めて行った場所だし、黒船の取材時は御殿場駅に裏の改札があるとは思わなかったと言えば、私が御殿場に如何に疎いかが想像できるであろう。
その店を「あった亭」と言った。差し当たりインターネットタウンページで検索。あっさりと住所と電話番号が出て来た。そして地図を見てみるとあることに気が付いたのだった…
話は反れるが、先日の黒船の取材の帰り道でのこと。
御殿場に明るくない私は初めて訪れた御殿場駅の裏改札から家路に向かう際、ナビのお世話になった。ナビ通りに帰れば心配はない。ナビが設定したルートは裏改札から真っ直ぐに大通りへ向かって伸びている。ババライカや名鉄菜館、ケーヨーD2などが立ち並ぶ東名高速御殿場ICを有する県道に向かっていた。見覚えのあるケーヨーD2が見えてきた。その大通りへ出るための交差点の手前で信号に引っかかり一旦停車した時の事であった。左手にラーメン屋を発見したのだった。時間は夜の8時前頃で夕飯時を少しだけ外れた頃だったと記憶している。小さな店だった。中を窺い知ることは出来なかったが、店自体は綺麗な店だったと記憶している。
それが正しく「あった亭」だったのだ。地図を見た瞬間、『おぉ、あの店かぁ』と思わず唸ってしまった。早速、取材を開始した。
店の横に駐車場があるので入庫。サッシの引き戸を開け、店内に入るとカウンターとテーブル席があり、高い位置にはテレビが備え付けられていた。厨房観察の出来そうなカウンター席に陣取った。オーダーは口頭。塩ラーメンをオーダーした。
店内は初老の男性が一人で切盛りする。オープン時期は不明だが、店内は綺麗でそれほど時間が経っている感じはない。
厨房にはスープ用の寸胴が一つ。注がれるスープは多少の濁りはあるのもも、基本的には清湯系のスープであることが見て取れる。カウンターの目の前には麺を茹でるための麺茹で機がある。深ざるを使用した湯切りはシッカリとされていて好印象。丁寧にラーメンを作っている感じだ。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
鶏ガラ、野菜などから取られたであろうスープは前述の通り清湯系スープで濁りが少ない。添加されたオイルが多少のコクを与えるがコッテリとした印象はない。塩ダレの塩梅も良く、適度なキレのあるスープだ。
麺は中細縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象。茹で加減は問題ないが、細さも手伝ってコシやプリプリ感はない。しかし麺の縮れはスープを良く絡め取る。
具はチャーシュー、メンマ、きくらげ、のり、ワケギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。きくらげは個人的には必要ないように思えた。
御殿場のラーメンも最近はユニークなものが増えてきている。私は御殿場事情に詳しくないので、老舗と呼ばれる店が何処なのか定かではないが、最近取材した店は何処も新しい店である。新しい店が出来ては無くなって行く現状で、この店も永く続いて行くことを願ってやまない。
ある読者の方からメールを頂いた。そのメールの中にある店の名前が記載されていた。御殿場にあるその店を一度取材した頂けないかという内容のメールだった。
正直、初めて聞いた名前だった。御殿場は大通りしか通らないので、脇道などに入ると訳が判らなくなる。先日取材したキンタの場所も初めて行った場所だし、黒船の取材時は御殿場駅に裏の改札があるとは思わなかったと言えば、私が御殿場に如何に疎いかが想像できるであろう。
その店を「あった亭」と言った。差し当たりインターネットタウンページで検索。あっさりと住所と電話番号が出て来た。そして地図を見てみるとあることに気が付いたのだった…
話は反れるが、先日の黒船の取材の帰り道でのこと。
御殿場に明るくない私は初めて訪れた御殿場駅の裏改札から家路に向かう際、ナビのお世話になった。ナビ通りに帰れば心配はない。ナビが設定したルートは裏改札から真っ直ぐに大通りへ向かって伸びている。ババライカや名鉄菜館、ケーヨーD2などが立ち並ぶ東名高速御殿場ICを有する県道に向かっていた。見覚えのあるケーヨーD2が見えてきた。その大通りへ出るための交差点の手前で信号に引っかかり一旦停車した時の事であった。左手にラーメン屋を発見したのだった。時間は夜の8時前頃で夕飯時を少しだけ外れた頃だったと記憶している。小さな店だった。中を窺い知ることは出来なかったが、店自体は綺麗な店だったと記憶している。
それが正しく「あった亭」だったのだ。地図を見た瞬間、『おぉ、あの店かぁ』と思わず唸ってしまった。早速、取材を開始した。
店の横に駐車場があるので入庫。サッシの引き戸を開け、店内に入るとカウンターとテーブル席があり、高い位置にはテレビが備え付けられていた。厨房観察の出来そうなカウンター席に陣取った。オーダーは口頭。塩ラーメンをオーダーした。
店内は初老の男性が一人で切盛りする。オープン時期は不明だが、店内は綺麗でそれほど時間が経っている感じはない。
厨房にはスープ用の寸胴が一つ。注がれるスープは多少の濁りはあるのもも、基本的には清湯系のスープであることが見て取れる。カウンターの目の前には麺を茹でるための麺茹で機がある。深ざるを使用した湯切りはシッカリとされていて好印象。丁寧にラーメンを作っている感じだ。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
鶏ガラ、野菜などから取られたであろうスープは前述の通り清湯系スープで濁りが少ない。添加されたオイルが多少のコクを与えるがコッテリとした印象はない。塩ダレの塩梅も良く、適度なキレのあるスープだ。
麺は中細縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象。茹で加減は問題ないが、細さも手伝ってコシやプリプリ感はない。しかし麺の縮れはスープを良く絡め取る。
具はチャーシュー、メンマ、きくらげ、のり、ワケギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。きくらげは個人的には必要ないように思えた。
御殿場のラーメンも最近はユニークなものが増えてきている。私は御殿場事情に詳しくないので、老舗と呼ばれる店が何処なのか定かではないが、最近取材した店は何処も新しい店である。新しい店が出来ては無くなって行く現状で、この店も永く続いて行くことを願ってやまない。
