| 今は亡きつるちゃんの味を継承か? |
四号家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市瀬谷区南瀬谷2-16-1 | |||
| 電話番号 | 045-301-5293 | |||
| 営業時間 | 11:00~23:00(月・水~日) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター11 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚26'28.0'' E139゚29'15.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2005/07/17 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン+味付け玉子+のり
- 800円
- ラーメン
- 600円
- ラーメン中盛
- 700円
- ラーメン大盛
- 800円
海の日を含めた3連休の中日。皆さんいかがお過ごしですか?管理人です。
昨日の取材記を書いた後、ここ最近の取材先の一覧を見ていてふと、思った事がある。
『家系、食ってねぇなぁ』
純粋な家系と言う捉え方で見ると、4月初頭に取材した「らすた」と言う店が最後。とんこつ醤油で家系の3種の具材が乗っていることで拡大解釈をしても4月の後半の「一乃利」という店が最後。5月、6月と既に2ヶ月も家系から離れていた訳だ。
私のラーメン道は家系から始まっているのは周知の事実だと思いますが、その私が2ヶ月もの間、家系ラーメンから離れていたのには、『今更、家系ラーメンでもあるまい』と言う感情が芽生え始めていると言う事か?世の中を見回せば昔とは比較にならない程の多くのラーメンが世に出ている。
私が食べ歩きを始めた頃、私自身もラーメンに対する知識も乏しく、ラーメンと言えば「味噌・塩・醤油」と言う3本柱しか知らなかった。
昔の事を思い出せば、当時の私は具材で感動することが多かった。ラヲタになる前。友達に連れられて行った御殿場の大龍と言う焼肉屋のラーメン。大きな牛バラの角煮のような肉がゴロゴロしていて、辛いラーメンだったが喜んで食べていた。
「こんな大きな肉が入ってるのかよ!」
若かったのも手伝って妙に感動した。しかしスープは私の苦手な辛いスープ。食べ終わる頃には舌が全焼だったのを今でも覚えている。
そんな私にスープで感動を与えてくれたのが家系であり、吉田家であった。
初心を忘れてはいけない。色々なラーメンが出てきても、心のどこかで家系を愛していた自分を、そして家系で始まった道であることを再確認していきたいと思ったのだぁぁぁぁ~
とここまで勢いで書いたが何だか書いていてアホらしくなったので前置きはこの辺にして…
久々の家系取材である。店の屋号を「四号家」と言う。ネットで見つけた店ではあるが、緯度経度以外の情報は見ないでおく事にした。事前情報は参考のみに留めないと時としてイメージだけが先行する場合がある。イメージ先行して美味かった覚えがない。
出発して2時間。横浜市瀬谷区も超久しぶりである。現地を確認するも駐車場は無いようなので近くのホームセンターの駐車場へ入庫後、店までは歩くことにした。
店先には大きく「四号家」と書かれた真っ赤な目隠し用の暖簾がある。こんな大きな暖簾は初めてだ。「暖簾に腕押し」と言う言葉があるが、厚手のビニールで出来たこの暖簾を先の言葉で引用するとウソツキになってしまう。
暖簾を潜るとテーブル席が一組、店外にあり、店内はカウンター席とやはりテーブル席が一組。適当なカウンター席に陣取った。
オーダーは口頭。ラーメン、味付け玉子、のりをオーダー。ちなみに支払いは前金制である。
厨房観察をしたかったのだがメニューの数がやたらと多くて梃子摺ったため、携帯にメニューを入力している間にラーメンが来てしまった。早速スープをすすった。
げん骨、鶏ガラから抽出された旨みを全面に感じる印象のスープ。醤油ダレのアタック感も結構あるのだが鶏油の量もデフォルトで結構多く、第一印象は総じてバランスが良いように思える。事実、後半は鶏油を飲みきってくるため、醤油ダレの当たりが強くなって多少塩っぱい感じに変化した。
麺は太ストレート麺。丸山製麺謹製。かん水の量は少なめの印象。加水率は多めの印象を持った。茹で加減はデフォルトで結構硬めに仕上がっている。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味付玉子は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで素晴らしい逸品である。
帰宅後、四号家について少し調べてみたのだが、昔取材したつるちゃんで修行した店主が始めた店のようだ。昔の取材記を読み直してみると確かにデフォルトでの鶏油の量など共通点はあるものの、当時の印象とは少し違った点も多い。特に麺は酒井製麺を使用している点は決定的に違う訳であるが、そこは店それぞれの事情というのもあるのであろう。
とにかく久しぶりの家系取材。満足のいく一杯であった。
昨日の取材記を書いた後、ここ最近の取材先の一覧を見ていてふと、思った事がある。
『家系、食ってねぇなぁ』
純粋な家系と言う捉え方で見ると、4月初頭に取材した「らすた」と言う店が最後。とんこつ醤油で家系の3種の具材が乗っていることで拡大解釈をしても4月の後半の「一乃利」という店が最後。5月、6月と既に2ヶ月も家系から離れていた訳だ。
私のラーメン道は家系から始まっているのは周知の事実だと思いますが、その私が2ヶ月もの間、家系ラーメンから離れていたのには、『今更、家系ラーメンでもあるまい』と言う感情が芽生え始めていると言う事か?世の中を見回せば昔とは比較にならない程の多くのラーメンが世に出ている。
私が食べ歩きを始めた頃、私自身もラーメンに対する知識も乏しく、ラーメンと言えば「味噌・塩・醤油」と言う3本柱しか知らなかった。
昔の事を思い出せば、当時の私は具材で感動することが多かった。ラヲタになる前。友達に連れられて行った御殿場の大龍と言う焼肉屋のラーメン。大きな牛バラの角煮のような肉がゴロゴロしていて、辛いラーメンだったが喜んで食べていた。
「こんな大きな肉が入ってるのかよ!」
若かったのも手伝って妙に感動した。しかしスープは私の苦手な辛いスープ。食べ終わる頃には舌が全焼だったのを今でも覚えている。
そんな私にスープで感動を与えてくれたのが家系であり、吉田家であった。
初心を忘れてはいけない。色々なラーメンが出てきても、心のどこかで家系を愛していた自分を、そして家系で始まった道であることを再確認していきたいと思ったのだぁぁぁぁ~
とここまで勢いで書いたが何だか書いていてアホらしくなったので前置きはこの辺にして…
久々の家系取材である。店の屋号を「四号家」と言う。ネットで見つけた店ではあるが、緯度経度以外の情報は見ないでおく事にした。事前情報は参考のみに留めないと時としてイメージだけが先行する場合がある。イメージ先行して美味かった覚えがない。
出発して2時間。横浜市瀬谷区も超久しぶりである。現地を確認するも駐車場は無いようなので近くのホームセンターの駐車場へ入庫後、店までは歩くことにした。
店先には大きく「四号家」と書かれた真っ赤な目隠し用の暖簾がある。こんな大きな暖簾は初めてだ。「暖簾に腕押し」と言う言葉があるが、厚手のビニールで出来たこの暖簾を先の言葉で引用するとウソツキになってしまう。
暖簾を潜るとテーブル席が一組、店外にあり、店内はカウンター席とやはりテーブル席が一組。適当なカウンター席に陣取った。
オーダーは口頭。ラーメン、味付け玉子、のりをオーダー。ちなみに支払いは前金制である。
厨房観察をしたかったのだがメニューの数がやたらと多くて梃子摺ったため、携帯にメニューを入力している間にラーメンが来てしまった。早速スープをすすった。
げん骨、鶏ガラから抽出された旨みを全面に感じる印象のスープ。醤油ダレのアタック感も結構あるのだが鶏油の量もデフォルトで結構多く、第一印象は総じてバランスが良いように思える。事実、後半は鶏油を飲みきってくるため、醤油ダレの当たりが強くなって多少塩っぱい感じに変化した。
麺は太ストレート麺。丸山製麺謹製。かん水の量は少なめの印象。加水率は多めの印象を持った。茹で加減はデフォルトで結構硬めに仕上がっている。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味付玉子は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで素晴らしい逸品である。
帰宅後、四号家について少し調べてみたのだが、昔取材したつるちゃんで修行した店主が始めた店のようだ。昔の取材記を読み直してみると確かにデフォルトでの鶏油の量など共通点はあるものの、当時の印象とは少し違った点も多い。特に麺は酒井製麺を使用している点は決定的に違う訳であるが、そこは店それぞれの事情というのもあるのであろう。
とにかく久しぶりの家系取材。満足のいく一杯であった。
