| 飲んでみる価値アリ! |
【閉店】らーめん 湘や

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月・水~日) 17:00~21:00(月・水~日) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター15 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚20'38.6'' E139゚29'10.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 藤沢本町駅(小田急江ノ島線) | |||
| 取材日 | 2005/07/16 | その他の情報... | ||
メニュー
- らーめん
- 500円
- 味付たまごそば
- 600円
- 岩のりそば
- 700円
- ねぎらーめん
- 700円
何回か前の取材記で「今年はカラ梅雨で」などと書いたが、水不足で悩む九州地方は大雨だったし、東海・関東もそれなりに雨降ったし。やっぱ異常気象なんでしょうねぇ。管理人です。
今日から海の日を含めて3連休の人も多いと思います。私はと言えば色々と忙しい週末ですが、何故かこの3連休だけはポカーンとスケジュールが空いていたりします。毎週、毎週、何かしらの予定が入っている私ですが、こんな週末もあるんだなぁ。
普段、バンドの練習やら、会社の用事やらで忙しいのだが、3連休と言うことで会社もバンマス(バンド・マスターの意)も個人個人の用事が入っているんだろう。だからポカーンと空いていると思われる。
久しぶりにゆっくりとラーメン取材が出来るのである。
さて、何処に行こうかと思案するものの実は昨日、勤務先の協力会社のメンバーが退職すると言う事で静岡でシコタマ飲んだ私はビジネスホテルに一泊。土曜日の午前中に帰宅すると言う感じであまり取材のことを考えていなかった。
しかし先日、色々とネットを物色した時に見つけた店をピックアップしておいた候補が何軒かあったのでその中の一軒である「湘や」と言う店を取材してみる事にした。たまたま、私の持っていたラーメン本にも載っていて事前に内容を読んだのだが、とんこつを強火で炊き出した白湯スープと鶏ガラ、玉ねぎなどから作る清湯スープをブレンドしたスープだと言う。場所は藤沢。距離的にも遠くない。午前11時。早速現地に向かって走り出した。
1時間半後。時計は12時半を指していた。店先に駐車スーペースがあるので入庫後、車を下りるとムッとした。今日は朝から天気が良く、暑い… 夏のラーメン取材はこれがたまらない。ヘロヘロしながら入店。
店内はL字のカウンターが厨房を囲うような構成。どこに座っても厨房を望むことが出来そうなので入り口から一番近い端の席に陣取った。オーダーは口頭。味付たまごそばをオーダーした。
早々にメニューを写真に収め、厨房観察。スープは寸胴から小鍋に一度移してから加温する小鍋系。作業を見ていると確かに2種類のスープを注いでいるのが判った。そして背脂も降りかけているのが判る。
昼時の店内は行列はできないものの結構混んでいる。珍しいのが女性客が意外と多いと言うこと。そして客層も若者、中年、年配とバランスがいい。所謂「老若男女」に人気があるのが判る。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
第一印象としては丸鶏から取られたような印象のスープ。塩ダレに赤穂の塩を使用しているらしく、やんわりと効かせてある。薄味と言う印象もあるが飲み進めると鶏出汁の風味がジワジワと伝わり、石神秀幸氏の言葉を借りれば「滋味深い味」なのである。このスープは久しぶりに「飲んだことの無い味」である。表面の背脂を一緒にすすると豚が前面に出てくる。結構コッテリした印象だが後味はサッパリした不思議な味である。個人的にはコショウが合うかもと感じたがカウンターには豆板醤とおろしニンニクが置かれていた。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率ともに標準的な印象。茹で加減は2層のコントラストが確認出来るほどの硬茹で。気持ちコシもある。
具はチャーシュー、味付たまご、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。味は付いていない。スープ自体が薄味なので、個人的には少し濃い目の味が付いていた方が箸休めになって良いと思った。味玉はシッカリした味付で美味。ネギは結構量があるものの邪魔にはならない。
ラーメン業界ではとんこつと魚介系のスープを合わせた所謂「Wスープ」と言うのが一時期流行った。そして今のラーメン業界のトレンドとして「鶏白湯」と言うのが注目されている。その2つを変化球的に合わせた豚と鶏のコラボレーションと言う世にも珍しい取り合わせ。一度は食す価値はあると感じた。
今日から海の日を含めて3連休の人も多いと思います。私はと言えば色々と忙しい週末ですが、何故かこの3連休だけはポカーンとスケジュールが空いていたりします。毎週、毎週、何かしらの予定が入っている私ですが、こんな週末もあるんだなぁ。
普段、バンドの練習やら、会社の用事やらで忙しいのだが、3連休と言うことで会社もバンマス(バンド・マスターの意)も個人個人の用事が入っているんだろう。だからポカーンと空いていると思われる。
久しぶりにゆっくりとラーメン取材が出来るのである。
さて、何処に行こうかと思案するものの実は昨日、勤務先の協力会社のメンバーが退職すると言う事で静岡でシコタマ飲んだ私はビジネスホテルに一泊。土曜日の午前中に帰宅すると言う感じであまり取材のことを考えていなかった。
しかし先日、色々とネットを物色した時に見つけた店をピックアップしておいた候補が何軒かあったのでその中の一軒である「湘や」と言う店を取材してみる事にした。たまたま、私の持っていたラーメン本にも載っていて事前に内容を読んだのだが、とんこつを強火で炊き出した白湯スープと鶏ガラ、玉ねぎなどから作る清湯スープをブレンドしたスープだと言う。場所は藤沢。距離的にも遠くない。午前11時。早速現地に向かって走り出した。
1時間半後。時計は12時半を指していた。店先に駐車スーペースがあるので入庫後、車を下りるとムッとした。今日は朝から天気が良く、暑い… 夏のラーメン取材はこれがたまらない。ヘロヘロしながら入店。
店内はL字のカウンターが厨房を囲うような構成。どこに座っても厨房を望むことが出来そうなので入り口から一番近い端の席に陣取った。オーダーは口頭。味付たまごそばをオーダーした。
早々にメニューを写真に収め、厨房観察。スープは寸胴から小鍋に一度移してから加温する小鍋系。作業を見ていると確かに2種類のスープを注いでいるのが判った。そして背脂も降りかけているのが判る。
昼時の店内は行列はできないものの結構混んでいる。珍しいのが女性客が意外と多いと言うこと。そして客層も若者、中年、年配とバランスがいい。所謂「老若男女」に人気があるのが判る。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
第一印象としては丸鶏から取られたような印象のスープ。塩ダレに赤穂の塩を使用しているらしく、やんわりと効かせてある。薄味と言う印象もあるが飲み進めると鶏出汁の風味がジワジワと伝わり、石神秀幸氏の言葉を借りれば「滋味深い味」なのである。このスープは久しぶりに「飲んだことの無い味」である。表面の背脂を一緒にすすると豚が前面に出てくる。結構コッテリした印象だが後味はサッパリした不思議な味である。個人的にはコショウが合うかもと感じたがカウンターには豆板醤とおろしニンニクが置かれていた。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率ともに標準的な印象。茹で加減は2層のコントラストが確認出来るほどの硬茹で。気持ちコシもある。
具はチャーシュー、味付たまご、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。味は付いていない。スープ自体が薄味なので、個人的には少し濃い目の味が付いていた方が箸休めになって良いと思った。味玉はシッカリした味付で美味。ネギは結構量があるものの邪魔にはならない。
ラーメン業界ではとんこつと魚介系のスープを合わせた所謂「Wスープ」と言うのが一時期流行った。そして今のラーメン業界のトレンドとして「鶏白湯」と言うのが注目されている。その2つを変化球的に合わせた豚と鶏のコラボレーションと言う世にも珍しい取り合わせ。一度は食す価値はあると感じた。
