| ユニークな一杯! |
【閉店】らーめんStudio 龍馬

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~15:00(月・水~日) 17:30~2:00(月・水~金・日) 17:30~3:00(土) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター10 テーブル12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚17'55.0'' E138゚55'57.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 御殿場駅(JR御殿場線) | |||
| 取材日 | 2005/07/02 | その他の情報... | ||
メニュー
- 醤油ラーメン
- 700円
- 塩ラーメン
- 700円
- ねぎラーメン
- 850円
- 焼豚ラーメン
- 950円
先日の事。
御殿場のラーメンきんたと言う店を取材したのは記憶に新しい。その取材記の中で記したように取材の帰り道、駅前を中心にラーメン店を探していた時のことである。
見慣れないラーメン店を発見した。新規店か?最近のラーメン店の定番である「ラーメン屋らしくない店構え」。その店を「龍馬」と言った。
話は反れて今日の私。朝から会社のレクレーション。夕方からはテニスサークルの飲み会とイベント目白押しである。お昼前に終わったレクレーション。飲み会は午後6時からと言う事で私に与えられた時間はせいぜい3時間だ。そう考えると神奈川は不可能。そんな時、前述の龍馬と言う店のことを思い出した。御殿場なら高速を使えば30分掛からない。日曜日はバンドの練習で一日潰れる。今週はこの店だけで終わりになりそうだ。
30分後。現地に到着した。店先には駐車スペースがあるので入庫後。早速店内へ。店内はL字カウンターが厨房を囲む構造。テーブル席もある。厨房が望めるカウンター席へ陣取った。
事前情報が全くない店なので、端からとんこつ系ラーメンは期待していない。オーダーは口頭。焼豚ラーメンをオーダーした。
若い男性2名で切盛りする店内。最近は若い人達が自分の店を持つケースが本当に多い。厨房に立つ若者も私よりは年下であろう。
今回はゆっくりと厨房観察が出来た。スープは寸胴から直接投入されるのではなく、仕込みにより出来上がったスープを底の浅い鍋を使用して加温し、そこから注がれている。営業時間内に使用する分だけを温めているようだ。注がれるスープは白濁とまではいかないものの、濁りのあるものである。
麺は細麺を使用しているらしく、茹で時間も非常に短い。麺を深ざるに投入してから丼にスープを張るまでの時間が非常に短い。と言うことは茹で時間が短いことの裏返しと言うことだ。案の定、麺は程なくあげられ丼の中へ。具材を盛り付ける訳だが、その直後、何か黒い液体を振り掛ける様子が見て取れた。この液体の正体は後になって判ることになる。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
先に記した黒い液体は荒挽きのコショウを中心にニンニクなどの香味野菜系と合わせて作られた香油である。スパイシーなコショウの香りとコクがプラスされている。しかし、ベースのスープの味を判らなくしている。豚と鶏、どちらが強いかと言えば豚が強い印象もある。醤油ダレの効かせ方も穏やかで、先の香油も含めた全体としてユニークな味に仕上がっている。普通の醤油味のラーメンではない。
麺は細縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象。早茹でにも関らず茹で加減は意外と普通。特に柔らかいと言う印象もないが、硬茹でと言う訳でもない。スープの絡みが良い。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、ほうれん草、もやし、白髪ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の焼き豚で渦巻きチャーシュー。半身の味玉がこれまたユニークな味付けで、八角を使用した時のようなあの独特の香りを持つ逸品。この味玉は他に類を見ない。ちなみにトッピングメニューとして味玉をオーダーする事は出来ない。
全体的な味付けが非常にユニークで色々と驚きのある一杯である。事前情報がない状態での取材だったが美味いラーメンに出会えた時の満足度は一入である。しかし、今回のような飛込み取材は御殿場だから出来た事。神奈川まで行って撃沈された時のダメージを考えるとなかなか出来ないことなのだが…
御殿場のラーメンきんたと言う店を取材したのは記憶に新しい。その取材記の中で記したように取材の帰り道、駅前を中心にラーメン店を探していた時のことである。
見慣れないラーメン店を発見した。新規店か?最近のラーメン店の定番である「ラーメン屋らしくない店構え」。その店を「龍馬」と言った。
話は反れて今日の私。朝から会社のレクレーション。夕方からはテニスサークルの飲み会とイベント目白押しである。お昼前に終わったレクレーション。飲み会は午後6時からと言う事で私に与えられた時間はせいぜい3時間だ。そう考えると神奈川は不可能。そんな時、前述の龍馬と言う店のことを思い出した。御殿場なら高速を使えば30分掛からない。日曜日はバンドの練習で一日潰れる。今週はこの店だけで終わりになりそうだ。
30分後。現地に到着した。店先には駐車スペースがあるので入庫後。早速店内へ。店内はL字カウンターが厨房を囲む構造。テーブル席もある。厨房が望めるカウンター席へ陣取った。
事前情報が全くない店なので、端からとんこつ系ラーメンは期待していない。オーダーは口頭。焼豚ラーメンをオーダーした。
若い男性2名で切盛りする店内。最近は若い人達が自分の店を持つケースが本当に多い。厨房に立つ若者も私よりは年下であろう。
今回はゆっくりと厨房観察が出来た。スープは寸胴から直接投入されるのではなく、仕込みにより出来上がったスープを底の浅い鍋を使用して加温し、そこから注がれている。営業時間内に使用する分だけを温めているようだ。注がれるスープは白濁とまではいかないものの、濁りのあるものである。
麺は細麺を使用しているらしく、茹で時間も非常に短い。麺を深ざるに投入してから丼にスープを張るまでの時間が非常に短い。と言うことは茹で時間が短いことの裏返しと言うことだ。案の定、麺は程なくあげられ丼の中へ。具材を盛り付ける訳だが、その直後、何か黒い液体を振り掛ける様子が見て取れた。この液体の正体は後になって判ることになる。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
先に記した黒い液体は荒挽きのコショウを中心にニンニクなどの香味野菜系と合わせて作られた香油である。スパイシーなコショウの香りとコクがプラスされている。しかし、ベースのスープの味を判らなくしている。豚と鶏、どちらが強いかと言えば豚が強い印象もある。醤油ダレの効かせ方も穏やかで、先の香油も含めた全体としてユニークな味に仕上がっている。普通の醤油味のラーメンではない。
麺は細縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象。早茹でにも関らず茹で加減は意外と普通。特に柔らかいと言う印象もないが、硬茹でと言う訳でもない。スープの絡みが良い。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、ほうれん草、もやし、白髪ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の焼き豚で渦巻きチャーシュー。半身の味玉がこれまたユニークな味付けで、八角を使用した時のようなあの独特の香りを持つ逸品。この味玉は他に類を見ない。ちなみにトッピングメニューとして味玉をオーダーする事は出来ない。
全体的な味付けが非常にユニークで色々と驚きのある一杯である。事前情報がない状態での取材だったが美味いラーメンに出会えた時の満足度は一入である。しかし、今回のような飛込み取材は御殿場だから出来た事。神奈川まで行って撃沈された時のダメージを考えるとなかなか出来ないことなのだが…
