| ハラハラ、ドキドキ |
【閉店】らーめん工房 ひらやま

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~15:00(月~火・木~日) 18:00~21:30(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚28'52.5'' E139゚37'33.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 東白楽駅(東急東横線) | |||
| 取材日 | 2005/06/26 | その他の情報... | ||
メニュー
- とんこつ醤油らーめん新味
- 630円
- とんこつ醤油らーめん新味 特製
- 830円
- 辛みそとんこつらーめん
- 650円
- 辛みそとんこつらーめん 特製
- 850円
先日のことである。
読者の方からメールを頂いた。その方は沼津ご出身の方で現在は横浜に在住とのこと。羨ましい限りです。
そのメールの中にとあるラーメン店の情報が記されていた。
その店を「らーめん工房ひらやま」と言う。「筑後亭」という久留米ラーメンを提供する主人が「ひらやま」と言う現在の店に移転後、ハイレベルなサッパリラーメンを作って話題になり、その後、「筑後亭」の久留米ラーメンを復活させたと言うバックボーンを持っているようだ。私は勉強不足か「筑後亭」は初めて聞く店であった。
どんなラーメンなのか?興味を持った私は早速ネットを検索。とある実食記の掲載されたページに辿り付いたのだが、そこには少し不安なことが書いてあった。
ラーメンを画像に収める際は断わり入れないといけないと言うのだ。これには些か参ったが「郷に入らずんば郷に従え」である。とにかく味が気になる。早速取材を開始した。
店は六角橋近くにあると言う。六角橋近辺も最近は明るい場所である。しかし、その住所に示された場所は大通りからは外れた場所にある。この立地で人気を博したと言うのだから立地と言うのはラーメン屋にはあまり関係ないのかも知れない。
店の目の前がコインパーキングと言う素晴らしい立地。店自体には駐車場はないが問題ないだろう。入庫後、早速店内へ。
午後1時半の店内には既に数名の客がラーメンを食べたり待ったりしていた。カウンターの一番端に座るように指示された。厨房観察は諦めなければならない場所であった。(というかカウンターも高いので何処へ座っても無理か?)
オーダーは口頭。色々と考えたがとんこつ醤油の新味をオーダーした。すると…
「こちらの生玉子を入れますとマイルドになって美味しいですよ。如何ですか?」
某ハンバーガーチェーンの店員みたいなことを言う。小心者の私はそのままオーダーした。
ちなみに「新味」とは魚介系スープを添加してあるらしい。
席に備え付けのメニューの中に「無断での写真撮影はお断りします」と書いてある。何だか妙に落ち着かない。小心者の私にとって、この後一仕事が妙にドキドキさせた。こんな気持ちでラーメンを待ったのも初めてた。無断でなければ撮影可能なのか?それとも全ての撮影を禁止しているのか?メールの中には「取材拒否店?らしくメディアには殆ど露出しません。」と教えてくれていたし…
そしてラーメンがやって来た。その時がやって来た。
「すいません。これを撮影したいのですが…」
答えはノーだった。全ての撮影を禁止しているらしい。そこを無理に撮影するほど子供ではない。仕方なく今回は私の見たこのラーメンの詳細を言葉で伝えよう。早速スープをすすった。
豚頭、豚ガラを長時間炊き出した印象のスープは粘度があり、口に入れた第一印象はかつを節系の香りと味がガツンとやってくる。その後、とんこつ特有のコクとクリーミーな印象がやってくる。かなり秀逸なスープである。スープ表面にはかつを節から出たであろう浮遊物が確認出来、ルックスで言うと「俺の空」の豚そばに似ている。しかし味は「麺屋武蔵」のラーメンを彷彿とさせる喉が渇くほどの魚介系の味に後半はツラくなってきた。別注の生玉子を溶き、全量をスープに入れてみたが、あまりマイルドな感じは無く、最終的にスープを完飲することが出来なかった。メールの方も普通のとんこつが美味いと申しておりました。
麺は太縮れ麺。かん水の量は多めの印象。加水率も高く、コシの強い麺である。これだけ重厚なスープにはやはり太麺が良く合う。ちなみに茹で加減の指定は出来ないとメニューに記載されていた。
具はチャーシュー、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。
こんなにハラハラしながらラーメンを食べたのは初めてだった。やっぱ平常心で食べないと美味さも半減すると言うか何だか良く判らないまま店を後にした感じだった。
しかし、魚介系が入らなければコクとクリーミー感が満載の秀逸なスープであろう。今度は普通の客としてリベンジしたいと言う気持ちを強く持った店だった。
読者の方からメールを頂いた。その方は沼津ご出身の方で現在は横浜に在住とのこと。羨ましい限りです。
そのメールの中にとあるラーメン店の情報が記されていた。
その店を「らーめん工房ひらやま」と言う。「筑後亭」という久留米ラーメンを提供する主人が「ひらやま」と言う現在の店に移転後、ハイレベルなサッパリラーメンを作って話題になり、その後、「筑後亭」の久留米ラーメンを復活させたと言うバックボーンを持っているようだ。私は勉強不足か「筑後亭」は初めて聞く店であった。
どんなラーメンなのか?興味を持った私は早速ネットを検索。とある実食記の掲載されたページに辿り付いたのだが、そこには少し不安なことが書いてあった。
ラーメンを画像に収める際は断わり入れないといけないと言うのだ。これには些か参ったが「郷に入らずんば郷に従え」である。とにかく味が気になる。早速取材を開始した。
店は六角橋近くにあると言う。六角橋近辺も最近は明るい場所である。しかし、その住所に示された場所は大通りからは外れた場所にある。この立地で人気を博したと言うのだから立地と言うのはラーメン屋にはあまり関係ないのかも知れない。
店の目の前がコインパーキングと言う素晴らしい立地。店自体には駐車場はないが問題ないだろう。入庫後、早速店内へ。
午後1時半の店内には既に数名の客がラーメンを食べたり待ったりしていた。カウンターの一番端に座るように指示された。厨房観察は諦めなければならない場所であった。(というかカウンターも高いので何処へ座っても無理か?)
オーダーは口頭。色々と考えたがとんこつ醤油の新味をオーダーした。すると…
「こちらの生玉子を入れますとマイルドになって美味しいですよ。如何ですか?」
某ハンバーガーチェーンの店員みたいなことを言う。小心者の私はそのままオーダーした。
ちなみに「新味」とは魚介系スープを添加してあるらしい。
席に備え付けのメニューの中に「無断での写真撮影はお断りします」と書いてある。何だか妙に落ち着かない。小心者の私にとって、この後一仕事が妙にドキドキさせた。こんな気持ちでラーメンを待ったのも初めてた。無断でなければ撮影可能なのか?それとも全ての撮影を禁止しているのか?メールの中には「取材拒否店?らしくメディアには殆ど露出しません。」と教えてくれていたし…
そしてラーメンがやって来た。その時がやって来た。
「すいません。これを撮影したいのですが…」
答えはノーだった。全ての撮影を禁止しているらしい。そこを無理に撮影するほど子供ではない。仕方なく今回は私の見たこのラーメンの詳細を言葉で伝えよう。早速スープをすすった。
豚頭、豚ガラを長時間炊き出した印象のスープは粘度があり、口に入れた第一印象はかつを節系の香りと味がガツンとやってくる。その後、とんこつ特有のコクとクリーミーな印象がやってくる。かなり秀逸なスープである。スープ表面にはかつを節から出たであろう浮遊物が確認出来、ルックスで言うと「俺の空」の豚そばに似ている。しかし味は「麺屋武蔵」のラーメンを彷彿とさせる喉が渇くほどの魚介系の味に後半はツラくなってきた。別注の生玉子を溶き、全量をスープに入れてみたが、あまりマイルドな感じは無く、最終的にスープを完飲することが出来なかった。メールの方も普通のとんこつが美味いと申しておりました。
麺は太縮れ麺。かん水の量は多めの印象。加水率も高く、コシの強い麺である。これだけ重厚なスープにはやはり太麺が良く合う。ちなみに茹で加減の指定は出来ないとメニューに記載されていた。
具はチャーシュー、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。
こんなにハラハラしながらラーメンを食べたのは初めてだった。やっぱ平常心で食べないと美味さも半減すると言うか何だか良く判らないまま店を後にした感じだった。
しかし、魚介系が入らなければコクとクリーミー感が満載の秀逸なスープであろう。今度は普通の客としてリベンジしたいと言う気持ちを強く持った店だった。
