「ラーメン道 なかやま」は<ruby>何処<rt>いずこ</rt></ruby>に…
らーめんどう どぅ いたりあん
ラーメン道 due Italian

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SHOP DATA
住  所神奈川県川崎市川崎区小川町4-1 ラ チッタデッラ内 マッジョーレ2階
電話番号044-246-4649
営業時間11:00~23:00(月~日)
定休日無休
席数カウンター8
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚31'29.8''
E139゚42'03.2''
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最寄駅川崎駅(JR東海道本線)
京急川崎駅(京浜急行本線)
取材日2005/06/18その他の情報...

メニュー

支那そば 醤油
750円
支那そば 塩
750円
森羅万象柿酢つけ麺
850円
イタリアそば
980円
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今日は月に一度の会議の日である。前回の会議は午後からだったのもあるのだが終わったのが夜7時でどう考えてもラーメン取材どころではない。何かと忙しい私、管理人です。
今日の会議は前回とは違い、朝から始まった。昇進してから3回目の会議。いつもはもう少し長いと言うが今回の会議は昼の少し前に終わった。いつもより早いらしい。
しかしこれだけでは終わらない。その後にも会議がある。前回はこの会議が議題山盛りで前述のような結果になったが今回は程なく終わった。終了時間は午後1時過ぎであった。ぶっ通しで会議が行なわれたため、昼飯は食べていない。
前回の教訓を(かんが)み、今日の取材は夜になりそうだと考えていた私は事前に母親に「飯は要らない」と告げていた。明日はバンドの練習で取材は無理。いつもの土日で2軒取材は無理なので、昼、夜の一日2軒取材にしてしまおうと考えた。
さて、何処へ行くかが問題である。既に午後1時半。昼の営業時間には間に合わない時間帯である。通し営業の店を探すしかない訳だが往復する間に2軒取材する訳だから多少遠くても良いだろうと考えた私はラーメン本に掲載されていた川崎にある「ラーメン道 なかやま」と言う店の醤油豚骨ラーメンを目指し、沼津ICから入線。川崎を目指した。
2時間後。川崎駅周辺に到着した。現地確認は出来なかったが差し当たり入庫をしてしまおうと考えていた私の目の前に地下駐車場への入り口が現れた。ラッキー!そこはアゼリアと呼ばれる施設らしいのだが詳細は良く判らない。何はともあれ入庫を完了した私。住所や地図を記憶して地上に向かって歩き出した。
扉を開けて施設内に入ったようだがそこもまだ地下のようだ。前述のアゼリアと言うのは川崎駅地下街の名称のようだ。店は川崎駅の東口方面だとラーメン本には書いてあったのだが方向が判らない。ウロウロしていると人だかりが発見。その方向へ向かうと何と!アコムのお姉さんを発見!ミニライブがやっていた!新曲を発表したらしく、CDを買うと握手が出来るらしい。いやぁ貴重な体験をした。
しかし、目的が違う私は生小野真弓に後ろ髪を引っ張られながらも駅方面へ。東口を出て目印であるさいか屋を目指す。さいか屋の向こうに道があると言う。おぉ、あるぞ。そこはイタリアを意識した街並みで、住所にもなっているラ・チッタデッラと呼ばれる地域らしい。その中に幾つかの建物があり、私はマッジョーレと言う建物を目指していたが良く判らない。グルグルまわってやっと見つけたと言う感じだ。時間が既に午後4時になろうとしていた。
店の前には「ラーメン道」の文字が見えた。間違いない。店内に入ると直ぐに券売機がある。お目当ての醤油豚骨ラーメンは…あれっ?無いぞ!無い!何度も何度も見たがやっぱり醤油豚骨ラーメンのボタンは無い… 後ろには客が一名、食券を買う私を待っている。仕方なく支那そば、トロトロ豚御飯をオーダーした。
店内に目をやると店員は白のシャツに黒のエプロンを腰に巻いている。どうか考えてもラーメン屋ではない。イタリアンレストランである。昔取材した斑鳩は確かラーメン屋でありながら、ちゃんとシャツを着ていたのを覚えている。普通の店はシャツはシャツでもTシャツで、尚且つ背中に店名入りみたいなものが多い。しかも頭にタオルでハチマキと言うのが私のラーメン屋店員像である。
ここの店主は昔テレビでやっていたガチンコの「ラーメン道」に出場していた人が経営していると聞いている。私もその当時、リアルタイムでテレビを見ていたのを思い出した。オーダーは支那そばにした訳であるが、支那そばやのようなラーメンが出てくるのであろうか。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
ガラを静かに炊き出したスープは透明感のあるもの。添加された油は鶏から抽出されたような印象の黄色味を帯びたもので、かなりオイリーな印象もある。若干生姜の香り、魚介系の香りもする。佐野実氏の影響かどうかは定かではないが、食材にはかなりの拘りを見せているようである。実際、店の外には使用している食材が掲げられていた。
麺は細ストレート麺。かん水の量は若干控えめ。加水率は標準的な印象を持った。細麺だけにあまりコシは期待していないが、喉越しは悪くない。茹で加減は少し硬茹での方が好みかもしれない。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚渦巻きチャーシュー。味付けは穏やか。ネギは九条ネギを使用しているようだが、私にはその歴然とした違いは判らない。ネギヲタクではないので…
帰宅後、ネットで調べると確かに昔、ここに「なかやま」と言う店があり醤油豚骨ラーメンがあったようだが、今年の3月に現在の店になったようだ。ラーメン本の情報が既に古いと言うことか。まぁ生小野真弓を見れたのがせめてもの救いであろうか…

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