| 何でスーツを着た呼び込みがいるんだ? |
【閉店】一代元 沼津仲見世店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~0:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター11 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'49.9'' E138゚51'41.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 沼津駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2005/06/02 | その他の情報... | ||
メニュー
- 熟成とろ玉ラーメン黒+のり
- 890円
- 醤油ラーメン白・黒
- 580円
- 塩ラーメン白・黒
- 580円
- 味噌ラーメン白・黒
- 680円
先日のこと。
たけばんラーメンと言うラーメン店の取材をしたのは記憶に新しい。この店はとある方から情報を寄せて頂き取材した店である。
会社帰りに向かったので店までは徒歩。駅前から真っ直ぐ南下する道をひたすら進み店へと到着した。その帰り道のことである。
帰り道は仲見世通りを通り帰ることにした。久しぶりの仲見世通り。人も疎らなその通りを歩いている時であった。
「一代元」と言う見慣れない店を見つけた。結構新しい感じの店舗。よくよく見るとラーメン屋であることに気がついた。しかし、既にラーメンを食した後だったので近々取材しようと店の外観だけは撮っておいた。
話は少し反れるが今日は木曜日。仕事をしている時のことである。私の携帯が聞き慣れない着信音を奏でた。それは「渡る世間は鬼ばかり」のテーマソング。この着信音の場合は母親からである。自分で設定していながらもこの着信音が鳴るとちょっと恥かしい。
「今日、外で飯食べて来てくれない?」
父親が所用で夕飯が要らないらしい。母親も出掛ける用事がある。夕飯が必要なのは私だけだと言う。
この話を聞いたとき、前述の一代元が頭を過ぎった。二つ返事で承諾した。今日は夜の取材が決定である。
その夜。仕事が終わった私は沼津で途中下車。一人歩き出した。今日は朝から雨模様。仲見世通りまではガードや地下道を通る事で傘を差さずに行く事が出来る。
店の近くに到着。店の外観を携帯に収めようとしたがスーツ姿の若い男性がいる。仕方なく取りあえず店内へ。
店内は厨房を囲う形でカウンターがある。2階にも席があるようだが行くことも出来ず席数は未確認である。カウンター席へ陣取ったのだが、カウンターの椅子は固定されていて座るとテーブルに支えそうである。何とも余裕のない造りだ。オーダーは口頭。事前情報でスープには白と黒があり、黒の方がコッテリしているとのこと。熟成とろ玉ラーメンの黒、のりをオーダーした。
厨房観察が非常にし辛い場所に座ってしまったので不可能。と言うか入店時。カウンターに他の客が食べた跡が片付けてない状態で放置されていた。厨房観察のベストポジションだとは思ったのだが運と言うかタイミングが悪かった。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
コッテリと言うことだが私的にはアッサリした部類に入るライトとんこつ系。グルタミン酸系の旨み成分を感じる。醤油ダレは穏やかに効かせてある。獣臭も皆無でとんこつが苦手な人でも大丈夫なのではないだろうか。今回は黒を注文した訳だが、白は更にアッサリしたものである。どんな感じになるのであろう。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量、加水率は標準的な印象。茹で加減も若干硬めの仕上がりで好印象。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、キクラゲ、ネギ。そして別注の海苔。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉は黄身がトロトロのタイプ。味付けは穏やかである。海苔は8枚乗るのだが210円と言う価格設定は割高感が否めない。
帰り際。店舗の写真を撮ろうとしたが先ほどの男性が未だ居る。どうも呼び込みのようだ。何でラーメン店の呼び込みがスーツ着てるんだ?疑問を残しつつ、帰る振りして振り向き様にシャッターを切り、店を後にした。
たけばんラーメンと言うラーメン店の取材をしたのは記憶に新しい。この店はとある方から情報を寄せて頂き取材した店である。
会社帰りに向かったので店までは徒歩。駅前から真っ直ぐ南下する道をひたすら進み店へと到着した。その帰り道のことである。
帰り道は仲見世通りを通り帰ることにした。久しぶりの仲見世通り。人も疎らなその通りを歩いている時であった。
「一代元」と言う見慣れない店を見つけた。結構新しい感じの店舗。よくよく見るとラーメン屋であることに気がついた。しかし、既にラーメンを食した後だったので近々取材しようと店の外観だけは撮っておいた。
話は少し反れるが今日は木曜日。仕事をしている時のことである。私の携帯が聞き慣れない着信音を奏でた。それは「渡る世間は鬼ばかり」のテーマソング。この着信音の場合は母親からである。自分で設定していながらもこの着信音が鳴るとちょっと恥かしい。
「今日、外で飯食べて来てくれない?」
父親が所用で夕飯が要らないらしい。母親も出掛ける用事がある。夕飯が必要なのは私だけだと言う。
この話を聞いたとき、前述の一代元が頭を過ぎった。二つ返事で承諾した。今日は夜の取材が決定である。
その夜。仕事が終わった私は沼津で途中下車。一人歩き出した。今日は朝から雨模様。仲見世通りまではガードや地下道を通る事で傘を差さずに行く事が出来る。
店の近くに到着。店の外観を携帯に収めようとしたがスーツ姿の若い男性がいる。仕方なく取りあえず店内へ。
店内は厨房を囲う形でカウンターがある。2階にも席があるようだが行くことも出来ず席数は未確認である。カウンター席へ陣取ったのだが、カウンターの椅子は固定されていて座るとテーブルに支えそうである。何とも余裕のない造りだ。オーダーは口頭。事前情報でスープには白と黒があり、黒の方がコッテリしているとのこと。熟成とろ玉ラーメンの黒、のりをオーダーした。
厨房観察が非常にし辛い場所に座ってしまったので不可能。と言うか入店時。カウンターに他の客が食べた跡が片付けてない状態で放置されていた。厨房観察のベストポジションだとは思ったのだが運と言うかタイミングが悪かった。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
コッテリと言うことだが私的にはアッサリした部類に入るライトとんこつ系。グルタミン酸系の旨み成分を感じる。醤油ダレは穏やかに効かせてある。獣臭も皆無でとんこつが苦手な人でも大丈夫なのではないだろうか。今回は黒を注文した訳だが、白は更にアッサリしたものである。どんな感じになるのであろう。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量、加水率は標準的な印象。茹で加減も若干硬めの仕上がりで好印象。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、キクラゲ、ネギ。そして別注の海苔。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉は黄身がトロトロのタイプ。味付けは穏やかである。海苔は8枚乗るのだが210円と言う価格設定は割高感が否めない。
帰り際。店舗の写真を撮ろうとしたが先ほどの男性が未だ居る。どうも呼び込みのようだ。何でラーメン店の呼び込みがスーツ着てるんだ?疑問を残しつつ、帰る振りして振り向き様にシャッターを切り、店を後にした。
