| ダマされた… |
【閉店】中華そば 香伸

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:45~15:00(火~日) 18:00~23:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター9 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚19'27.9'' E139゚20'33.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 平塚駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2005/05/15 | その他の情報... | ||
メニュー
- ちゃーしゅー麺(醤油)
- 850円
- 中華そば(醤油・味噌・塩)
- 650円
- しなちく麺(醤油・味噌・塩)
- 750円
- ちゃーしゅー麺(醤油・味噌・塩)
- 850円
昨日は朝から会社のレクレーション。午後から会議と一日仕事であった。特に会議は議題が盛り沢山で私が開放されたのは夜7時半のことであった。密かな期待を胸にラーメン本の類も持ってはいたが、夜の7時半から神奈川へ行く元気もなく取材はお休みしてしまった。月に一度とは言え、ラーメン取材をする時間が殺がれていく現状。致し方ないと半ば諦めモードな私、管理人です。ちなみに私事で恐縮だがバンドの夏ライブに向けての練習もそろそろ始動しようとしている。色んな理由が私の取材の時間を殺いでいくのだ。
そんな訳で今日は日曜日。まともに一日休める大切な一日だ。いつものようにラーメン本をペラペラと捲っていると面白い店が載っていた。
何と!味玉を無料で提供している店があると言うのだ。場所は平塚。大した距離ではない。(人によっては大した距離らしいが…)早速平塚に向けて車を走らせた。
出発から1時間半。店の近所に到着した。ラーメン本によれば駐車場は無いと言う事なので現場を確認後、少し離れたコインパーキングへ入庫後、店へは徒歩で向かった。場所柄、平塚駅もそう遠くは無い立地故、駐車場は何とかなる。
今回の店は中華そば専門店と言うことで私の好きなとんこつ系ラーメンはなさそうだ。「無料の味玉」と言うフレーズだけでここまで来てしまったという感じが否めない。
店内はL字のカウンターを厨房が囲うような構造。小ぢんまりした店だ。初老の男性が一人で切盛りする店内。適当なカウンター席へ陣取った。
店内に貼られたメニューを見ると味玉に関する表記がない。小心者の私である。聞けるはずもない。サッパリラーメンが予想されるため保険をかけた。オーダーは口頭。ちゃーしゅー麺の醤油味をオーダーした。ちなみに各メニュー供に味噌・塩もセレクト出来る。
私以外に小学生位の子供を連れた父子が一組、ラーメンを待っている。何だかキカイダー(古い)の話をしているのが判る。父親は私と同世代。何故キカイダーなんだ?パチンコの話か?(そんな訳ないか・・・)小学生の口から「キカイダー」や「ビジンダー」と言う単語が出てくる光景は私には奇妙に映った。
厨房観察モードに入る。調理方法は所謂小鍋系で寸胴から直接スープを張らず、一度小鍋で加温してから提供するスタイルを取っている。湯切りには平ざるを使用。湯切り自体も申し分ない。店主の動きは丁寧ではあるものの、決して機敏ではない。ゆったりとした盛り付けで既にスープに投入された麺の様子が気になった。
そしてラーメンがやって来た。同時に前述の父子の分のラーメンもやって来た。その時父親が…
「味玉はないんですか?」
いい質問である。その答えは…
「すいません。味玉はやめてそぼろ肉のトッピングに変えました」とのこと。ダマされた… 気を取り直してスープをすすった。
豚背ガラ、鶏ガラ、煮干などの食材を煮込んだであろうスープは多少の濁りを有する。生姜などの香味野菜系の香りが前面に出ているがスープ自体の温度が下がり温くなって来た頃、徐々に煮干系の香りを感じるようになってくる。昔食した「麺屋 かつ味」の味に似ている。醤油ダレは穏やかに効いていて若干甘味も感じる事の出来るスープだが動物系の香りは薄い。
麺は細縮れ麺。かん水の量は若干少なめ。加水率は標準的な印象を持った。茹で加減は柔らかめでかん水も少ない印象なのでコシはイマイチ。麺には少し茹で汁の臭いが残っている。多分、麺を茹でるための湯をあまり変えていないからではないだろうか。
具はチャーシュー、そぼろ肉、メンマ、もやし、キャベツ、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。柔らかさは適当であるが味つけはもう少しキツめにしてあっても問題ないように思える。そぼろ肉は鶏肉を使用したもののようだが部位は不明。
スープを完飲して来たのだが、最後の方はそぼろ肉が丼の底の方に残る。スープと一緒にすするのだが妙に喉につっかえてしまう。
「無料の味玉」に踊らされて来た私にとっては収穫の薄い取材であった。
そんな訳で今日は日曜日。まともに一日休める大切な一日だ。いつものようにラーメン本をペラペラと捲っていると面白い店が載っていた。
何と!味玉を無料で提供している店があると言うのだ。場所は平塚。大した距離ではない。(人によっては大した距離らしいが…)早速平塚に向けて車を走らせた。
出発から1時間半。店の近所に到着した。ラーメン本によれば駐車場は無いと言う事なので現場を確認後、少し離れたコインパーキングへ入庫後、店へは徒歩で向かった。場所柄、平塚駅もそう遠くは無い立地故、駐車場は何とかなる。
今回の店は中華そば専門店と言うことで私の好きなとんこつ系ラーメンはなさそうだ。「無料の味玉」と言うフレーズだけでここまで来てしまったという感じが否めない。
店内はL字のカウンターを厨房が囲うような構造。小ぢんまりした店だ。初老の男性が一人で切盛りする店内。適当なカウンター席へ陣取った。
店内に貼られたメニューを見ると味玉に関する表記がない。小心者の私である。聞けるはずもない。サッパリラーメンが予想されるため保険をかけた。オーダーは口頭。ちゃーしゅー麺の醤油味をオーダーした。ちなみに各メニュー供に味噌・塩もセレクト出来る。
私以外に小学生位の子供を連れた父子が一組、ラーメンを待っている。何だかキカイダー(古い)の話をしているのが判る。父親は私と同世代。何故キカイダーなんだ?パチンコの話か?(そんな訳ないか・・・)小学生の口から「キカイダー」や「ビジンダー」と言う単語が出てくる光景は私には奇妙に映った。
厨房観察モードに入る。調理方法は所謂小鍋系で寸胴から直接スープを張らず、一度小鍋で加温してから提供するスタイルを取っている。湯切りには平ざるを使用。湯切り自体も申し分ない。店主の動きは丁寧ではあるものの、決して機敏ではない。ゆったりとした盛り付けで既にスープに投入された麺の様子が気になった。
そしてラーメンがやって来た。同時に前述の父子の分のラーメンもやって来た。その時父親が…
「味玉はないんですか?」
いい質問である。その答えは…
「すいません。味玉はやめてそぼろ肉のトッピングに変えました」とのこと。ダマされた… 気を取り直してスープをすすった。
豚背ガラ、鶏ガラ、煮干などの食材を煮込んだであろうスープは多少の濁りを有する。生姜などの香味野菜系の香りが前面に出ているがスープ自体の温度が下がり温くなって来た頃、徐々に煮干系の香りを感じるようになってくる。昔食した「麺屋 かつ味」の味に似ている。醤油ダレは穏やかに効いていて若干甘味も感じる事の出来るスープだが動物系の香りは薄い。
麺は細縮れ麺。かん水の量は若干少なめ。加水率は標準的な印象を持った。茹で加減は柔らかめでかん水も少ない印象なのでコシはイマイチ。麺には少し茹で汁の臭いが残っている。多分、麺を茹でるための湯をあまり変えていないからではないだろうか。
具はチャーシュー、そぼろ肉、メンマ、もやし、キャベツ、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。柔らかさは適当であるが味つけはもう少しキツめにしてあっても問題ないように思える。そぼろ肉は鶏肉を使用したもののようだが部位は不明。
スープを完飲して来たのだが、最後の方はそぼろ肉が丼の底の方に残る。スープと一緒にすするのだが妙に喉につっかえてしまう。
「無料の味玉」に踊らされて来た私にとっては収穫の薄い取材であった。
